寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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姉とエッチしたいと思ってもう数年が経ったが、ついに姉とエッチできた!
しかも姉の方から誘わせた!

とりあえず俺20歳、姉24歳ね。

チキンだから俺の方から誘う事はできなかった。
そこで、どうエッチしたい事をアピールし、姉の方から誘わせるかを考えていたんだ。

そんなある日、気付いてしまった。

俺は普段から家ではパンツとシャツだけしか着てないんだが、このパンツだけの状態で胡座をかくと、なんと隙間から息子が見えるんだ!
凄い時なんて隙間から“ぽろんっ”と出る事すらある。
俺はこれを利用した。
勿論普通に座っただけじゃ息子は見えない。
コツは出来るだけ股を開いて胡座をかく事。
足とパンツとの隙間を出来るだけ作るのがポイントね。

まずは飯食う時とか、親には見えないように、姉の方からは見えるようにいつもしていたんだ。
飯以外にも日頃からずっとね。

それを続けていたある日、いつも以上に息子が“ぽろり”してたんだ。
しかもパンツが捲れてもう7割ぐらい出てたかな。

(流石にこれはマズいか・・)

そう思いながらもそのままにしてたんだが、そしたらついに「ちょっと見えてるよw」と言ってきた!
勿論何が見えてるかなんてわかっていたが・・・。

「え?何が?」って答えてやったら、「ちんこ見えてるんだけどw」って、ちょっと恥ずかしそうに言ってきた。

実際ここまでのシュチュエーションしか考えて無かったんで、ものすごい動揺しちゃって、素の自分で「おーwあいむそーりーひげそーりー」と息子をしまいながらわけのわからん事を言ってしまった。
せっかくここまで行ったのに全てが終わったと思ったね。

でも姉は、「てか◯◯のちんこ小さくない?w」と食いついてきた!

俺「え?そうか?小さくはないべよ?」

姉「ちょっと見せてみ」

俺の動揺MAX!
そっと立ち上がって、パンツを息子の下まで下ろした。
勿論パンツを下ろす時にはびんびん。

姉「なに勃たせてんのよw」

俺「な?小さくないべ?」

そう言って動揺を隠したつもりだった。

そしたら何も言わずに急に触ってきやがった。
もう動揺で何も言葉も出ずに黙ってた。
姉も恥ずかしいのか動揺してるのか黙って触ってる。
そのうち握ったりもしてきて、もう手こき状態だった。

少し手こきしてると・・・。

姉「舐めてみてもいい?」ってボソっと言った。

俺「うん・・」

俺もボソっと言うと、姉はすぐに何の抵抗もなく舐め始めた。
最初は普通に舐める感じで、全体を舐め終わると咥えて来た。
正直に言うと俺は童貞。
フェラなんて未知の世界だった。
姉がフェラ上手いのか下手なのかもわからない。
とにかく気持ちよかった。

姉は何も喋らず黙々と舐めてる。
俺はその気持ち良さを堪能すると同時に次のプランを考えてた。

勿論本番だ。
ここまで来れば絶対行けるっと考えてて、あとはタイミング次第だと思ってた。

でも実際フェラだといくのに時間掛かるんだな。
物凄い気持ちいいんだが、なかなか射精まで行かなかった。
姉はこのままにしてたら永遠に舐めてるんじゃないかってぐらい黙々と舐めてる。
時間が経つごとに姉も慣れてきたのか深くまで咥えるようになってきた。
これまた気持ちいい。
舌はちんこの奥の方を舐めてるんだが、舌の根元で亀頭が刺激されてすごい気持ちいい!
それまでは普通に咥えて口の中で舐めてる感じだったんだが、この頃になると上下する動作もしてきた。

ペロペロして10分ぐらいかな。
そのぐらい経った時にやっと発射準備が完了した。
あとは発射するだけなんだけど、出来るだけ長い時間感じていたかったから我慢する。
姉の舌が亀頭を舐め上げる度に腰が反応して、姉も気付いたのか亀頭をメインに舐め始め、上下の動作も激しくなってきた。
発射準備完了から数分しかもたなかった。

我慢できなくなり、エロ本のように姉の頭を押さえた。
奥まで咥えさせると言うより、逃げないように押さえつけた。
そして、そのまま口に出した。
オナじゃ絶対に出ない量が出た。
いつもは“びゅっびゅ”ぐらいだったのが、この時は“びゅーっびゅーと”一発がすごい多い。
姉は必死に逃げようとするけど、俺はそれを許さない。
がっちりと頭を抑えて全て口に出した。

そして我に返る。

押さえていた頭を開放し、ゆっくり口から息子を引き抜く。
姉は少し顎を上げ精子がこぼれないようにしながら、「ティッシュティッシュ」とティッシュを要求するが、うちはティッシュとかあまり常備していない・・というか、すぐに無くなっちゃってその日も案の定ティッシュがない。

俺「ティッシュない!ティッシュない!」

俺がそう言うと、姉は机の上に置いてあったお茶をとり、お茶と一緒に精子を飲んだ。

姉「最悪!何で口に出すの!てか何でティッシュないの!お茶あったから何とか飲めたけど」

だけど俺は知っている。
コップにはお茶はほとんど入っていなかった事を。
量にすると一口分もなかったんじゃないだろうか。
だから姉は精子をそのまま飲んだのとあまり変わりなかったと思う。
精子を飲んだ姿にまた少し興奮してしまった。
でも抜いた直後だからもう一発って考えにはならなかったけど勃起はした。
俺はまた姉の前に立ち、息子を顔の前に押し付ける。

俺「最後に綺麗にして」

ちょっとふざけながら言ったら、姉は何も言わずに咥え込んだ。
精子を飲んで機嫌が悪いのか、大雑把にべろべろと適当な感じに舐め回して・・・。

姉「はい、これでいいでしょ」

そう言って俺を突き放した。
俺はこのとき気付く・・・。
本番をしていない事に。

ここから再びエッチに持ち込む事は難しいと判断し諦めた。

俺「いや、マジで気持ちよかった!また今度してね!」

姉「気が向いたらね」

そう言って姉は洗面所に去っていった。

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