寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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こないだキャバクラで働いてる彼女を迎えに行った。
まぁ簡単に言えば彼女のツレとヤッタわけだわ。
て俺としては彼女とは知り合って短いし俺の客ってのもあるからあんま長く付き合うつもりもなかった。

細い客だしね。
そうゆうことをわかってなのか彼女(S)のツレ(M)に誘われた。

あ、ここで状況ゆうとくわ。
俺は21、大学生兼ホスト彼女(S)19歳キャバクラ勤め客でもある森三中似ww
ツレ(M)19歳キャバクラ勤め会うのは2回目スタイルはいい鈴木さ◯な似

仕事が終わって彼女を迎えに行くと溺酔してた。
まじで・・・って感じだったとこにM登場。

M「Mも乗ってっていい?」

俺「いいんじゃない?こいつこんなんだしw」

M「じゃあ、お願い」

この時俺的には早く帰って寝たかった。
でもMも客にできるかも!?って欲が出たんだな。

場所的には
店―――――――――――S―――俺――――M
って感じだったんでとりあえず彼女を部屋におぶって行って車に帰ってきたらMが助手席に座ってたんでそのまま発進。

M「ね~」

俺「ん?」

M「Sのこと好きなの」

俺「えっ、なんで」

M「なんとなく・・・」

なんか誘われてるなぁ~って感じた。
誘われてホイホイ行くのもなんだかなぁ~って感じだったんで、最初のうちはスルーしてた。

俺「まぁ、一応付き合ってっしな」

M「一応なんだw」

俺「まだ知り合って時間たってないしな」

そのときMが体を起こして聞いてきた。

M「時間たたないと好きになれないの?」

おぃおぃ、乳でてるから・・・。

俺「乳みえてんでw」

M「見せてるの・・・どうせSのお金目当てなんでしょ?」

俺「誘われちゃってるわけ?」

M「うん・・・」

俺「じゃあもっとその気にさせてやw」

俺のいいってる意味が分かったみたいでMの家に着くまで色々してくれた。
最初は普通にしゃぶってたんだけど

俺「そんなんじゃやる気でないよ」って言ったら

M「どうしたらいいの?」

上目遣いかよw

俺「なんでもいいんか?」

M「・・・うん・・・」

俺「じゃあオナニーしてよ」

M「えっ・・・まじで言ってんの?」

素が出たよww

俺「嫌ならいいよ。送ってって帰るから」

M「やだぁ・・・」

Mは黒のドレスの裾をまくり触りだした。

俺「もっと見えるようにして」

M「うん」

俺「見えてないんだけど」

M「はい・・・ん・・・」

車を走らせながらオナニーするのが恥ずかしいみたいだ。
俺は服従させるのが好きなんでこうゆうのは好きw

結局Mの部屋に着くまでMはいかなかったけど部屋に入っていきなり立ちバックで入れたらソッコーでいってたw

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