寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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去年の夏俺のマンションに中◯1年の従妹の小絵が遊びに来た。

日曜の夕方だったのだが小絵は制服で来て、聞くとクラブ活動の帰りだという。
少し見ないうちに女っぽくなった小絵と話をしたり、ゲームをしたりしているうちに、短いスカートから見える下着に気付いて・・・。

「小絵、パンツ丸見えだぞ」

と言うと、小絵は奥せずに・・・

「やだぁ~、でもお兄ちゃん小絵のでも起つ?」

俺はビックリした。
まさかそんな事を口にされるとは思っていなかったので。

「バカ。でも小絵くらい美人ならおにいちゃんだってな・・男だから」

すると、突然小絵は俺に抱きつき、自分からキスしてきた。
俺の中はパニックだが、何とか冷静になろうと葛藤した。

「お兄ちゃんに小絵を大人にして欲しくてきたの。ホントはクラブ活動の帰りも嘘。このほうがお兄ちゃんがその気になるかなって思って・・・」

小絵の真剣な心を聞いて、俺も一度きりの事・・・と思い、そのまま小絵と唇を重ね制服の上から膨らみかけた胸を揉みながら、小絵の香りを思いっきり吸い込みながら小絵を抱きしめた。
小絵の胸はまだまだ発育途中だがとても柔らかく、乳首は陥没気味だったが感じ始めると次第にはっきり浮き出るように突起してきて、軽く噛んだりしながら次第に下半身に舌を這わせ、純白の下着を取ると緊張して股を開こうとしない。

「大丈夫だよ。優しくするから力を抜いて。全て見せてごらん」

小絵は恥ずかしいと言いながら少しずつ股を開き始め、見えてきた毛はまだ数本しか生えてなく、とてもキレイなものだった。
俺は優しく股を広げ、顔を埋めて舐め始める。

はじめは小絵は緊張で震えていたが、次第に声を出し始め・・・

「お兄ちゃん、すごく気持ちが良い。こんなの初めて。それにおにいちゃんが優しくしてくれるからもう大丈夫だよ。お兄ちゃん来て」

小絵は両腕を差し出し、俺はその腕の中に顔を入れ、眼を見つめながら・・・

「力を入れると痛いぞ。なるべく力を抜いてな」

そう言って俺は少しずつ小絵の中に沈め、小絵も俺の背中を強く握るようにしながら苦痛に耐え、俺は終始ゆっくりと小絵に合わせて腰を動かし・・・やがて小絵のお腹に出した。
その時、紛れもなく俺のペニスは赤いものが付いていて、俺は小絵のアソコも見ないようにしてそっとふき取ってあげ、小絵を腕枕してあげるとそこにはもう女になった小絵がいた。

そしてアレから一年。
小絵から連絡があり、去年と同じ日に会いに来ると言う。

俺は小絵をどうしたらいいのか。

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