寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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大学のとき山形に2週間の免許合宿に行った。

宿泊先はシーズンオフの古い温泉宿で、雪が2メートルくらい積もっていた。
朝8時から夕方6時まで授業で、宿に帰ったら何もすることが無い。

唯一のたのしみは温泉だけ。
一応、混浴だった。

あるとき時間遅めに入ったら、宿屋の小学5、6年くらいの娘が母親と二人で入っていた。
びっくりして出ようとすると「恥ずかしがらんでいいよ。入り」と言ってきた。
風呂場は湯気で何も見えなかった。

そのせいではないが、数日後、俺は風邪で授業を一日休んだ。
学校から帰ってきた娘が俺の部屋に遊びに来た。
布団が引いてあったので、その子が俺にちょっかいを出しているうちにプロレスごっこが始まった。
軽くヘッドロックをしてやると、その子がなんと俺の股間をジャージの上からまともに握ってきた。

「うお、反則だぞ、このスケベが」と言うと、女の子は一瞬手を離したが「あと2回触らして!」と、また股間を触ってきた。

俺は抵抗出来ないふりをしてしばらく触らせてやった。

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