寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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処女だった妹の葵とSEXしてから3日後、PM10時頃、自分の部屋でTVを見ているとパジャマ姿の葵が入ってきて「お兄ちゃん~葵とSEXして~」と、おねだりして来ました。

葵のオマンコは締りがよく数の子天井ですぐに行ってしまうので「そんなにSEXして欲しいならフェラで気持ちよくしてくれたら葵にも気持ちいい事してやる」と言って、すぐに行ってしまわないようにフェラで一発抜いてもらう事にしました。

葵はズボンとトランクスを脱がして、自分も全裸になってチンポを口に入れフェラを始めました。
だんだん大きくなっていくチンポに葵は

「お兄ちゃん、葵のフェラ気持ちいい?」


亀頭しか舐めていない葵に、根元のほうや玉も舐めるように言うと一生懸命舐め始めました。

「葵のオマンコも舐めてあげるよ~」

そう言って69になって葵のオマンコ、クリトリス、アナルを丁寧に舐めましてやると、葵のオマンコからは大量の愛液が垂れてビチョビチョに。
指を入れてオマンコを弄っていると葵のフェラが止まりました。

「ちゃんとフェラしないとオマンコに入れてあげないぞ」と葵に言うと

「気持ちよくて、フェラ出来ないよ~お兄ちゃん」

しょうがないので葵のオマンコを弄るのを止めて、フェラに専念させてあげました。
しばらくして射精感がきて葵の口に大量に放出。
葵はそれを飲み干してくれました。

「フェラしたから約束通り葵とSEXして~」と言う葵に「今日もナマでいいのかな?」と聞くと「うんいいよ~」との返事だったので「騎乗位で自分でオマンコにチンポ入れてごらん」と指示して、チンポを握らせました。

葵はチンポをオマンコに当ててゆっくりと腰を下ろし始めました。
葵が腰を下ろし終えたので激しく突き上げていくと、葵のDカップの胸が上下に揺れました。
気持ちよくて前のめりになってきた葵にお構いなしに下から突き上げていくと、葵のオマンコは小刻みにキュンキュンと締め付けて行っちゃってるみたいでした。
こちらも行きそうになってきたので、騎乗位から正常位にして激しくピストン運動しました。

「葵、そろそろ行きそうだよ・・・中に出すよ」と言うと

「お兄ちゃん、葵のオマンコにいっぱい出して・・・」

ドクドクと大量に葵のオマンコにザーメンを放出しました。
ゆっくりとチンポを抜くと葵のオマンコからザーメンが垂れてきました。
その様子を葵に鏡で見せてやりました。

それから葵に3回中出しをして全裸で一緒にベッドで寝ました。
翌朝、チンポが朝起ちしていたので横で寝ている葵のオマンコに挿入しました。

前夜にザーメンを大量に入れた葵のオマンコは、前戯ナシでチンポがすんなり入りました。
挿入しても葵は起きなかったのでピストンし始めました。
しばらくして気がついた葵は寝ボケているらしく状況が把握できていません。

そんな葵にお構いなしにピストンを続けて射精感が来たのでチンポを抜き葵に顔射しました。
さすがにフェラも合わせて昨夜5回射精しているので、水っぽいザーメンを葵の顔にかけました。
葵はやっと状況が把握できたらしく、もう一回するよう要求してきたので、もう、ザーメンが出ないので後日ラブホでSEXするという事で納得してもらいました。
しかも、制服にルーズソックスでSEXと約束しました。

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