寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
今日は幼馴染(♂)と中学生の頃以来、本当に久しぶりに会いました。

卒業してからちょっとの間は連絡先も知っていたし、たまに連絡も取り合ってたのですが、時間が経つにつれて小まめに連絡を取る訳でもなくなり・・・。

連絡先も変わっているかも知れない状態で、連絡する事もなく気付けば2年が経っていました。

今日突然携帯が鳴り、名前は表示されているけど・・その名前にかなりビックリしてしまいました。

電話に出ると声も太くて男らしい声で・・・。
はっきり言って名前が表示されなかったら誰だかわからないほど。

久しぶりで話にも花が咲きました。
話を聞くと最近彼女と別れたらしくて、たまたま心境が同じで流れで会う事になりました。

彼の家の近くのファミレスで一緒に食事をしました。
彼は昔と全然変わってなかったです。

しばらく話をしていたのですが、彼が「うち来る?」と言うので、何の躊躇いもなく遊びに行く事にしました。

彼のお部屋はすっごく男の人っぽい感じで、ちょっとドキッとしてしまいました。

「適当に座って」と言われ、ベッドに腰掛けました。

彼は温かい紅茶を入れてくれました。
昔の事を話して懐かしんだり別れた彼女の事を聞いたり私の元彼の話を聞いてもらったりしていましたが何故かちょっとぎこちなくなってきました。

「一人になると寂しいよね」

なんて彼が言い出して私の事を抱き寄せました。
小さい頃を知っているせいか何かいつも以上にで心臓の音がバクバク言ってるのが分かりました。

「アキ綺麗になったね。最初見た時ドキッとしちゃったよ」

「それはお互い様だよ。私だってドキドキしちゃったよ。今が一番ドキドキしてるけどね」

そう言うと彼は私にキスをしました。

「もっとドキドキさせてあげるよ」

そう言って私の服を少しずつ脱がして胸を舐めてきました。

「あぁっ・・そんな事したら・・」

彼はパンティも脱がしてきました。
気付くブラとパンティがなくて、でも微妙に服は着ている状態。
とても器用でした。
手馴れているというか、すごくいやらしい気分になってしまいました。

彼の手がおまんこに触れると、

「アキもうこんなに濡れてるよ。エッチな身体になっちゃたんだね」

そう言ってクリトリスを剥き出しにして優しく触られました。

「っあぁ・・クリトリス・・気持ちいい・・・私もおちんちん触りたい・・」

私がズボンのボタンを外すと彼がズボンを下げました。

そして大きなおちんちんが出てきたので、最初は手で形を探るかのように優しく触れていました。
彼が時々ビクっとするから興奮してきちゃって「おちんちんしゃぶらせて」と言っておちんちんを咥えました。
咥えたまま彼の感じてる顔を見ていました。

でも彼も私のおまんこを触ったままだったので、私のお口からはエッチな息が漏れていました。

「アキの口すっごいね。そんなんじゃすぐにイっちゃうよ。アキの中に入ってもいい?」

私はおちんちんを咥えたまま頷きました。

すると彼は私を押し倒して、おまんこにおちんちんを入れました。

「あぁっ・・おっきくなったおちんちん入ってきた・・奥まで入る・・」

「うわぁ・・すっごい濡れてるよ・・アキの中、いやらしいね」

出し入れされてどんどん私のおまんこは濡れていきました。
腰の動きが早くなると気持ちよくていっぱい喘いでしまいました。

「あぁっ・・おちんちんすごい気持ちいい・・もっと・・もっといっぱいおまんこ突いて・・」

彼はすっごいタフで、途中で休む事もなくガンガン突いてきたので私はすぐにイってしまいました。

「あぁっ・・おまんこイっちゃう・・ダメ・・イっちゃうよ・・イク・・」

それでも彼はまだイきませんでした。
イったおまんこを更に突いてきて、もう本当にすごかったです。

「あぁ・・ん・・もうダメ・・おまんこおかしくなっちゃうよ・・・」

結局2回イってしまいました。

彼はその後に「あぁ、もう我慢出来ない。イクよ、出すよ」と言うと、私の中に精液を出しました。

私は終わった後もしばらく動けなくなってしまいました・・・。

そんな私に彼は、

「アキ。すっごいエッチだったよ。気持ちよかった」

耳元でそう言いました。

でも、こんなすごいエッチはそうそう経験できない気がしました。
言われた言葉、そっくり彼に返したかったです。

恋愛感情は全然起きないんだけど・・・。
彼のエッチにはまっちゃいそうです・・・。

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