お互いでかい物を持つ、好きモノ同士の夫婦
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妻はでかいちんぽが好きである。
私はでかい乳が好きである。
お互いでかい物を持つ、好きモノ同士で結婚をした。
結婚して15年経つが、未だに妻は私のでかいちんぽを貪る。
私も負けじと巨乳を揉み、舐め回し、乳首を引っ張りながらいじめている。
ほぼ毎日やっている。
毎日精子を妻に飲ませ、最後には中出しもする。
妻は毎日ちんぽをでかくする。
そして毎日しゃぶって精子をごっくんして、まんこにはめて最後はいくのだ。
私はそんな妻が大好きである。
妻も私が大好きと言っている。
妻は「私、あなたのちんぽでなきゃ感じないし、いけないのよね」と。
実に嬉しい事を言うものだ。
「あなたのちんぽ、外人よりでかいもん。あなた一人で十分よ」
私も妻にはこう言った。
「おれも奈津子のボインが大好きだよ。Gカップでそこらへんの女には居ないもんな」
そうお互いに褒めちぎりながら、私はちんぽをむくむくとでかくし、妻の口にしゃぶらせる。
至福のときだ。
妻もおいしそうにちんぽをしゃぶっている。
さあ、妻の大好きなバックで精子を大量発射する用意だ。
妻の大きな尻に巨砲をねじ込んでいく。
妻はすでに失神寸前だが、私はそれを許さない。
猛烈にちんぽを叩きつけ、妻をヒイヒイ言わせる。
やがて妻は失神するが、私も精子を大量に放出し、果てていく。
そして二人、抱き合いながら寝る。
朝起きてからは、朝立ちしたちんぽを再び妻へ押し込む。
またまた妻は失神寸前となるが、私が発射するまで我慢させる。
一緒にいってから、風呂に入り、汚れを落として今日一日を迎える。
そんな生活を毎日繰り返し、15年経った。
私たち夫婦は超円満夫婦である。
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