寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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私(ルミ)って元々レズっ気はあったんだと思う。 あの日みゆきちゃんに目覚めさせられた想い出を話します。

私とみゆきちゃは中学生の時からの親友でした。

みゆきちゃんは活発でバレーボール部でエースみたいな存在で、みんなに好かれていたボーイッシュなんだけど綺麗な娘。

結構みんなの憧れだったし、私も憧れてた。

私はチビの幼児体型で可愛いとは言われてたけど、どんな可愛いって意味?みたいな・・・。

中学2年生の時から一緒のクラスになって、席も近くて嬉しかった。 でも遠い存在みたいだった。

でも、みゆきちゃんが何故か私にいろいろ話しかけたりしてくれるし、放課後や休みの日にも遊んだりしてくれて凄く嬉しかった。

私はみゆきちゃんに『なんで私と仲良くしてくれるの?』なんて聞いたらみゆきちゃんが『なんでって・・・なんか理由いるの?』みたいに普通に接してくれた。
憧れだったみゆきちゃんも、普通に遊んだり、試験勉強とか言ってお泊りに来てくれたりしているうちに私と同じ普通の中学生なんだなぁって親近感が沸いて、ほんと好きでしょうがなかった。 だから私みゆきちゃんに嫌われたくなくて、いつもくっついていた。 私の心の中ではやっぱりみゆきちゃんはお姫様で私は付き人みたいに思ってた。 みゆきちゃんは私のことルミって呼ぶけど私はみゆきちゃんって呼んでた。(心の中ではみゆき様みたいな)中学3年になったらみゆきちゃんに変化が現れて来た。 彼氏が出来たって。 何故かみゆきちゃんは私にそのことあんまり話してくれなくて悲しかった。

夏ごろみゆきちゃんが泊まりに来た。 嬉しかった。 夜のおしゃべりタイムにみゆきちゃんがロストバージンしたって聞いて私はショックだった。 でもみゆきちゃんは『男ってやーね。 汚いし』とかあんまり嬉しそうじゃなくて愚痴ばっかり言ってたので、私はなんか嬉しくなっていろいろと聞いた。 まぁビックリの連続だったけど、エッチな気持ちに始めて目覚めたのはその時だったかな。

でも、私発育してないチビで男なんか無縁だったから遠い話だった。

私とみゆきちゃんは”親友“って言える仲で中学を卒業した。

そして同じ高校に進学した。 私は必死に勉強してみゆきちゃんとまた親友続けられるって嬉しくてしょうがなかった。

でも、世の中って甘くないって言うか私にとっては不可思議で忘れられない事件が起こった。

私ってロリコン男から見ると格好の餌食だったらしい。 入学して間もなく帰り道で車に乗ったおじさんに道を聞かれてたらそのまま車に引きずりこまれて、寂しい所に連れていかれて犯された。 今でも話したくない嫌な思い出。 汚くて、痛くて、気持ち悪くてそれしか思い出せない。 死にたかった。 道端にボロボロになって捨てられて、もう死のうって思ってたら携帯が無事だった。 みゆきちゃんに電話した。 ただ泣きじゃくった。 みゆきちゃんがなんとか場所を聞き出したらしく、お母さんと車で来てくれた。 その日はもう身体中がおぞましくて落ち込んで動けなかった。

身体がいろんな面で汚れてたから、みゆきちゃんがお風呂に入りなさいって言ってくれたけど、自力じゃ動けない精神状態だった。 そしたらみゆきちゃんに抱っこされてお風呂場に連れて行かれた。 制服も汚れてたから洗わなっきゃねってみゆきちゃんに脱がされた。 あの男に脱がされた時と比べたらなんかやさしくて涙が出て止まらなかった。

みゆきちゃんは一言『何も無かった。 忘れなさい!』って初めて強い口調で私の全てを脱がして行った。 汚された身体を見られるのが嫌で抵抗したら『ルミ綺麗だよ』って言ってくれた。 みゆきちゃん・・・(泣) 嬉しかった。 みゆきちゃんも脱いで一緒にお風呂に入った。 そういえば二人では初めてだった。(修学旅行で見たけど綺麗だった)みゆきちゃんは丁寧に素手で洗ってくれた。 怪我してない? とかやさしかった。 生理いつ来た?(中出しされたから妊娠の心配) とかやさしく解るように聞いてくれた。 そして犯された所に手が伸びて来た。 『ばっちいから良く洗わないとね!』って言ってそっと触れて来た。 恥ずかしいんだけどみゆきちゃんがやさしくて嬉しくて言うがままになっってた。 『痛い?』とか聞いてくれて、痛いけど綺麗に戻りたいから『ううん・・・ちょっと』くらいに返事して、みゆきちゃんにアソコを洗ってもらっていた。 『石鹸しみるでしょ?』って言ってなんかローションを持って来て『ちゃんと中も洗わないとね』って・・・。 えっ? ローションをつけた指が入って来た。 ひぁっ! 『みゆきちゃん・・・そんなトコまで・・・』とか言ったけど、みゆきちゃんはニコニコして『いいのよ』って言いながら奥まで洗ってくれた。 その時はみゆきちゃんにエッチな感情なんてなくて、ただやさしくて嬉しかった。 考えてみれば結構な光景だったと思うけど。

私のアソコも思った程荒れてなくて(祖チンだったんだ)なんだか安心になって来た。 私も余裕が出てきて『みゆきちゃんも洗ってあげるって』言ったらみゆきちゃんも喜んで『素手で洗って』って言ったから私にしてくれた通りにしてあげた。 でも、みゆきちゃんなんか変でくすぐったい時の声じゃなくて、なんかエッチな喘ぎ声みたいの出すから『どうしたの?』ってKYなこと聞いたら『バカぁ』って言われて(みゆきちゃん気持ちいいんだ)って気付いて私は思わずお風呂に入ってから自分がされてた事が恥ずかしいやら、なにやらで真っ赤になって手も止まってしまったら『止めないで』ってみゆきちゃんが潤んだ目で言って来た。 私はこの時ほどみゆきちゃんが綺麗に見えたことは無かった。 私はレズとかそんな考えじゃなくて、私にやさしいみゆきちゃんに必死に奉仕しなきゃって思って素手洗いを続けた。 みゆきちゃんがうっとりしてたのを見てたら私もなんだか身体が熱くなって来た。 いよいよみゆきちゃんのアソコを洗う時が来たんだけど、なんの嫌悪感もなく、気持ちよくしてあげようって思って、アソコに手を伸ばした時(あっローションつけるんだっけ?)って思いながらもアソコに触れたらみゆきちゃんのアソコはローションたっぷりつけたみたいになっていた。 (あっ濡れてるんだ)って思ったけどなんかとても嬉しくなって、私にしてくれたみたいに丁寧にマッサージ?してあげた。 みゆきちゃんは息使いも荒くなって、身体をうねらせて喘いでいた。 私はみゆきちゃんの身体を素手で洗ってみゆきちゃんを気持ち良くしてあげてるって考えたらなんだかゾクゾクしてきて、ふと自分のアソコがみゆきちゃんみたいに濡れてることに気付いた。 この時初めて私はみゆきちゃんが好きって言う恋愛感情を認識した。 こうしてるってことはみゆきちゃんも私のこと好きなのかな?なんて思ってたら突然みゆきちゃんが『ルミ! 大好き!』って言うやいなや私にキスしてきた。 嬉しかった。 抵抗どころか積極的にみゆきちゃんの口唇を受け入れ、舌も受け入れた。 身体中に電流が走ったみたいになって、みゆきちゃんのなすがままになった。 さっきは洗ってくれた私のアソコにみゆきちゃんの手が伸びて来た。 (濡れてるから恥ずかしいっ!)って思ったら『ルミこんなになってる。 みゆきのこと好きなの?』って聞いてきたから『大好き!』って塞がれた口で答えた。 みゆきちゃんが再び私のアソコに触れてきた時は、なんとも言えない動きで腰が抜けてしまいそうな快感に襲われた。 喘ぎ声と言うものを初めて出したら『ルミ可愛い』ってもっと気持ちよくしてくれた。

二人とも泡だらけ、○○まみれでいたら、みゆきちゃんのお母さんが『着替え置いとくよ』って声をかけてきて、我に返った。 みゆきちゃんはニコニコして『ルミ素敵だよ』って言ってくれた。 私はみゆきちゃんの顔もまともに見れなかった。 みゆきちゃんはシャワーで泡や○○を流してくれた。 ○○を流す時に敏感な所にあてられて立ってられなかった。

お風呂から上がると夕食が待っていた。

今日はみゆきちゃんのベッドで一緒に寝るんだと思ったら、何が起きるんだろうって考えてアソコがじわっとして来た。 みゆきちゃんは夕食を食べながら私を見てる。 今夜私をどう料理するか想像しているみたいに・・・。

好きにして・・・どうにでもして・・・って目で答えた。

夕食が終わったら、みゆきちゃんが『ルミっ! 2階のお部屋イコッ』って誘って来た。

・・・私をどう料理するんだろ・・・私どうすればみゆきちゃんが喜んでくれるんだろ・・・とか淫らな想像ばっか・・・。

確かに(好きにして・・・どうにでもして・・・)って思ったし、その気持ちは変わらないんだけど、何て言うかコワイ。

みゆきちゃんは私にやさしいし、みゆきちゃんは私を好きって言ってくれた。

私もみゆきちゃんが大好き。

だからみゆきちゃんのするコト拒否っちゃったり、みゆきちゃんに何だか変なことしたりしちゃって嫌われないかな・・・?ってコワくなった。

みゆきちゃんが『ルミ面白い格好だね』って笑って言って来た。

私、制服も下着もなんもかも洗濯なんで、みゆきちゃんのパジャマを借りて着てた。

それも、みゆきちゃんが小学生の時ので親戚の娘が来る時に着るヤツ・・・。

みゆきちゃんはバレーボールのエースだから170cm近くあるのに私140cmそこそこ。

親子みたい・・・。 てか親戚の娘って小5だって言うけど、私ってマジちびっこだ。

そのパジャマですら大きい・・・。 手足とも裾をまくってもダブダブ。

ブラは当然合うのがないからノーブラで、パンティはみゆきちゃんのを借りたけど、ぶっかぶか。 マジかっこ悪い。

でもみゆきちゃん『ルミ可愛いよ』って言いながら私をお部屋に連れてった。 なんか私がゴチャゴチャ考えているのを解っているかのように、有無を言わさずみたいに。。。

みゆきちゃんのお部屋はなんか予想と違って女の子ぉ〜みたいなカワイイお部屋だった。

私と撮った写真とかが飾ってあって超感動!とかなんとか観察していたら『ルミっ!』って声かけられてなんだか慌てたら『洗面所イコ』って言われた。 みゆきちゃんのお家は1階にも2階にも洗面所トイレがあるんだぁ。

と言われるがまま、洗面所に連れてかれ、普通に歯磨きしたり、髪をとかしたりしてお部屋に戻った。

なんだか前にみゆきちゃんが私の家に来た時と何にも変わらない、普通の女の娘同士な感じで、不安だったのが期待でもあったのに、なんだか拍子抜けした感じになった。

(みゆきちゃん・・・さっきは何だったの?)って思いながらも初めてのみゆきちゃんのお部屋でアレコレとみゆきちゃんの物見せて貰ったりしていた。

そしてベッドサイドの引き出しを開けた時に全てがさっきの空気に戻った。

そこには大人のオモチャって言うやつが入っていた。

私は当然持ってないけど興味はあった。

オナニーってシャワーあてて気持ちいいなぁとか、寝る時にちょっとアソコの敏感な辺りを触るくらいだった。

みゆきちゃんがコレでオナニーしてるのかっ!ってびっくりするやら、見てはいけない物見てしまったようで、焦っていたら、みゆきちゃんは全然動じないで『ルミ。 ルミはあたしの恋人だよ』『だからそこのオモチャじゃなくてルミとエッチしたいの』って超ストレートに言われて凍ってしまった。

でも、さっき私はバリバリそのつもりだったんだよね。

だから『うん』とうなずいた。

顔から火が出そうで、みゆきちゃんのことをまともに見れなくなった。(どうすればいいの?)って考える間もなく、ベットサイドの引き出しを見て固まっていた私に後ろから抱きついて来て『あたし男なんて嫌い』『ルミ、ずっと好きだったんだよ』って身動き出来ないないくらい強く抱き締められた。

ひたすら嬉しかった。 (思えば私も同じだった・・・)みゆきちゃんはスターみたいな存在で、私は付き人みたいな存在って思っていた。 でも、みゆきちゃんはいつもやさしかった。

私はみゆきちゃんの側で嫌われないように、ずっと必死だった。

みゆきちゃんはこんな私をずっと好きでいてくれたんだ。 そう思ったら涙が出てきた。

みゆきちゃんは『私のコト・・・こんなレズな私はイヤなの?』って言うから超否定して、今までの心の内を話した。 強く抱き締められたまま。

みゆきちゃんに『バカ』って言われた。

『そんなコト関係ないじゃん』『あたしがどうであれ、ルミのこと可愛いから大好きだし、ルミはいつもあたしに遠慮ばっかして』『あたしルミのこと上から目線で見たこと無いじゃん』『あたしこそ、ルミが去って行くのが怖かったよ』みゆきちゃんは、本当に対等に私のこと親友って思っていてくれてたし、ちょっとアブノーマルだけど恋愛感情を持っていてくれてたんだ。 幸せだった。

私はちょっとアブノーマルな恋愛感情にさっき目覚めたばかりだけど、今日の事件で男なんて大嫌いになった。

みゆきちゃんが好きで好きでもうどうしていいか解らないくらいに身体が火照って来た。

みゆきちゃんも『ルミは今日不幸な目に合ったけど、あたしが全部癒してあげるから』って。 みゆきちゃんも身体が火照っていて息使いも荒くて、すごく強く抱き締めてる。

でも、すごくやさしさが伝わって来る。

『みゆきちゃん・・・私・・・(どうすればいい?)』って後ろから強く抱き締められてるけど、頑張ってみゆきちゃんの方に顔を向けた。

みゆきちゃんはすかさず力を緩めて、私をベッドに仰向けにして、でも力強く覆い被さって来て、唇を合わせて来た。 二度目のキス。

頭が真っ白になった。 ファーストキスは精神状態がおかしかったけど、今度はハッキリとみゆきちゃんを感じている。 素敵なキス。 長かった。 そして濃厚だった。

気付いたら、ブカブカのパジャマははだけて、私のちっちゃい胸は丸出しだった。

みゆきちゃんはやさしくオッパイに愛撫してくれた。 気持ちよかった。 柔らかい口唇と舌が乳首を・・・。 みゆきちゃんも前をはだけていた。

そんなに大きくなくて形のいいオッパイが見えた。

思わず揉んでみた。 みゆきちゃんも喘いでいた。

私もみゆきちゃんがしてくれたみたいに口唇と舌を使って乳首を・・・。

下からなんでみゆきちゃんが喘ぐと、やさしく乗っかっていたみゆきちゃんの体重を感じる。

みゆきちゃん気持ちいいんだ・・・興奮してるって思うと嬉しくて私も興奮した。

みゆきちゃんが、私のはだけたパジャマを両肩からスルッと剥くように脱がせて来た。

全部脱がせてくれないから、袖に腕が残ったまま、後手に縛られたみたいに身動きできずに上半身裸みたいなった。

お部屋が明るかったんで恥ずかしいって思ったら、みゆきちゃんがパジャマのズボンに手をかけて来て『いい?』って聞いて来た。 (いいに決まってるけど恥ずかしい・・・)『・・・うん』って小さく答えた。

パジャマのズボンがスルッと足首まで下げられた。

(あれ? あっ! ダブダブパンティも一緒に下ろされてるっ!)私、ほとんど全裸でみゆきちゃんに見られてる。 恥ずかしいけど嬉しいような・・・。

上半身は身動きできないし、足にはみゆきちゃんが乗っがってるから、抵抗できない。(する気もないけど) でも、一応『いやぁ〜』って言葉がでちゃった。

『イヤなの?』ってみゆきちゃんが言う。 いぢわるだ。 『イヤじゃないから・・・』(すきにして下さい)て言いたかったけど、それしか言えなかった。

みゆきちゃんは私のアソコを指でなぞるようにして来た。

『ルミ、ビショビショだよ』って嬉しそうに言う。 いぢわるだ。 (恥ずかしい・・・)みゆきちゃんは、私の足を少しづつ広げて、アソコも指で広げて、指で優しく愛撫しながら『ルミの綺麗』って言ってくれた。 超恥ずかしかった時だったから、嬉しくて興奮するやら・・・。

みゆきちゃん『パンツびっしょりになっちゃう』って言って自分でパジャマや下着脱ぎ捨ててスッポンポンになっちゃった・・・。

そして私の全裸寸前もスッポンポンにされた。 もう無抵抗。

みゆきちゃんの身体は改めて見ると、やっぱり凄い。 大人の女だ。

私は指でアソコをいぢられたり、胸を揉まれたり、されるがままでいた。

凄く気持ちいい。 知らぬ間に足もかなり広げられていた。

みゆきちゃんは私のアソコに顔を近づけて、指で愛撫しながらガン見して『可愛い』って言う。 (・・・。)突然私のアソコに何が起こったのか、快感が襲って来た。(???)(あぁっ!)みゆきちゃんが私のアソコを舐めてる!マジ? 『あぁ・・・そんなコトしちゃぁ・・・』しか言えないほど気持ちいい。

(濡れてるのに・・・)って思いながら、抵抗も出来ず(したくないし)されるがまま。

こんなことしてくれるなんて・・・さっきお風呂で綺麗に洗って貰ったから良かった・・・。

なんて考えたりしてたらみゆきちゃんの舌が私の敏感な所を責めだした。

声も出ちゃうし、身体も暴れそう。 声は頑張って抑えたつもり。 身体はみゆきちゃんにしっかり抑えつけられていた。

お風呂で味わったなんとも言えない腰が抜けてしまいそうな快感に襲われて来た。

それどころじゃなくて、どうにかなっちゃうぅ〜。

頭の中が真っ白になって、身体が自分の物じゃないみたいにピクンピクン動いて身もだえて、大声を出したような気がする。 なんか意識が遠くなるようになって、ガクッと落ちてなんか沈んでいくような快感になっていった。

『イッたね』ってみゆきちゃんの声が聞こえたけど、身体はヒクヒクしてるし、みゆきちゃんが指での愛撫をやめないから何にも答えることなんか出来ずに喘いでるしかなかった。

(これがイクってコトか・・・)と思いながら、みゆきちゃんが『良かった?』って聞いて来るのに、抱きついて『うん』と言ってるんだけど声にならなかった。

まだ濡れてるし、止まらない。 みゆきちゃんはまた私の股間をペロペロと私のお汁を舐め取ってくれた。

私『ありがとう』って言ってたらしい。

まだ身体中ジンジンしてたけど、少し落ち着いてきたら、みゆきちゃんはやさしく抱き締めて、キスしてくれて『ルミ可愛いよ』とか『ルミ感じやすいね』、『ルミ大好きだよ』、『ルミの声可愛い』、『ルミのアソコ美味しい』とか、やさしい言葉やエッチな言葉をたくさんかけてくれた。

私はうなずいたり、キスしてごまかすしか出来なかった。

それだけで、また濡れてしまった。 レズのいやらしい行為なのに、なにもかも美しかった。

『あたしとこんなコトして後悔とかしてない?』って聞かれた時だけは『そんなことないよっ! 嬉しいっ!』って大声が出た。

そして、みゆきちゃんも気持ちよくしてあげなきゃって思った。

みゆきちゃんは何も要求して来ない。

同じことすればいいのかな? 大人のオモチャあったからアレ使うのかな? とかアレコレ考えながらもみゆきちゃんの股間に手を伸ばした。

みゆきちゃんも気持ち良さそうに喘いだ。

私もあんなに上手に出来るかな?とか考えていたら、みゆきちゃんが『ルミの出来ることだけでいいから』って言ってくれた。

私は『みゆきちゃんのためなら何でも出来る』『下手くそかも知れないけど上手くなる』って言ってみゆきちゃんの足を広げた。

そこにはビショビショ濡れてるみゆきちゃんの綺麗なアソコが広がっていた。

みゆきちゃんは私のアソコをやさしく、上手に、美味しそうに舐めてくれて、私に初めての絶頂感を教えてくれた。

私に出来るだろうか? どうすれば気持ちいいのかは舐められてみて解ったけど、口唇も舌もあんな動き出来るのかな?モヤモヤ考えてたら、みゆきちゃんのアソコをガン見してた。

グロいもんだと思ってたけど、みゆきちゃんのアソコはとっても綺麗。

私のアソコを美味しいって言ってくれた意味が解った。

みゆきちゃんのアソコが美味しそう。

あんまりガン見してたらアソコからお汁が「たらぁ〜」って出てきた。

みゆきちゃんも気付いたらしく『恥ずかしいよぉ』って今まで聞いたこともないようなか細い声が聞こえた。 うわぁ〜! 可愛い過ぎ!そっとみゆきちゃんのアソコに顔を近づけて、指で開いて見た。

更にお汁が「たらぁ〜」って流れ出てきた。 みゆきちゃんが何か言おうとする前に、私はアソコにむしゃぶりついてお汁をすするように舐めた。

みゆきちゃんが『ルミぃ〜っ!』って叫んだのが聞こえたけど、私はみゆきちゃんのアソコに顔を埋めて、お汁まみれになりながら敏感な所を舌で探した。

探しあてた。 大きく膨らんでる。

(私もなのかな?)とか思いつつ、みゆきちゃんがしてくれたように、舌先でペロペロしたり、吸ったりしてみた。

柔らかくて、ツルツルしていて美味しいって感触だった。

何よりもずっと憧れの存在だったみゆきちゃんのアソコに顔を埋めているコト、みゆきちゃんが気持ち良さそうに喘いだり、声を出しているコト自体が快感だった。

敏感な所をペロペロしてたら『ルミっ・ルミっ ソコもっと・・・』ってみゆきちゃんが大きく身体をうねらせはじめた。

(みゆきちゃんイクのかな?)て思って舌の動きを速くしたり、強めに吸ったり、みゆきちゃんがしてくれたみたいに頑張ってみた。

『ああぁぁ〜 ルミぃ〜 ああぁぁ〜 ルミぃ〜』って私のこと呼んでくれながら、みゆきちゃんはガクッとしてイッみたいだ。 嬉しい。 そのまま暫くお汁を舐め取ったりしていたらみゆきちゃんが『ルミ、こっち来て』って言うから抱き合いながらキスを繰り返した。

みゆきちゃんも照れてるようだった。

私は嬉しくて、嬉しくてしょうがないって感じでみゆきちゃんに口唇や舌を吸われたり、吸い返したり、オッパイ揉みあったり、アソコに手を伸ばしたりしながら愛し合っていた。

私はただひたすらうっとりとして、幸せ気分でいた。

みゆきちゃんを見たら何だか醒めたような浮かない顔を見せたりしたので不安になってきたので『みゆきちゃんは私とこんなコトになって後悔してるの?』って思い切って聞いてみた。

そしたらみゆきちゃん『ルミのこと愛してる。 なのにこんなレズの変態行為に引きずり込んで悪いと思ってる。 ルミにこんなあたしの正体バレちゃって嫌われるのが怖い』って涙目になっちゃった・・・。

『私は、みゆきちゃんの物だから』『何されたって、何かしてあげるのだって嬉しいだけだよ』『私、今日死のうと思ったのにみゆきちゃんのコトだけが忘れられなくて電話して助けて貰ったじゃない』『私みゆきちゃんがいなかったら死んでたんだよ』『今みゆきちゃんのコトしか頭にないよ』『今日の嫌なコトなんかみんな忘れた』『みんなみゆきちゃんが消してくれた』『私がずっとみゆきちゃんのコト好きだったのを解らせてくれただけだよ』『私何があっても離れないっ!』ってまくし立てた。 だってホントだもの。

みゆきちゃんがやさしい笑顔になって『ホント?』『嬉しいっ!』って抱きついて来た。

抱き締め殺されると思ったくらい強く抱き締められた。。。 死んでも良かったし。

みゆきちゃんが中2になって私と知り合ってお友達になってからのコトをいろいろ話してくれた。

みゆきちゃんはレズとかそんな感覚は無いんだけど、私に一目惚れみたいのしちゃったそうです。

私もそんな感じだったから、みゆきちゃんは私の気を引きたくていろいろとやさしくしてくれた意味が解った。

気を引かなくても充分なのに、みゆきちゃんって自分の魅力解ってないんだなぁっておかしくなった。

みゆきちゃんは私が嫌われたくなくてオドオドしてるのをみゆきちゃんのコト嫌がってんじゃないかって思ってたらしい。

みゆきちゃんに彼氏が出来た時の男の話もしてくれた。

大学生だったんだけど、男って身体目当てみたいなもんでやってばっかり。

チンコくわえさせられたり、精液を飲まされたり汚くて嫌だなぁって思いながら何にも気持ちよくなかったって。

男はいやだなぁって漠然と思ってたけど、修学旅行で私の身体を見て可愛いって思って自分はレズなのかな?って認識したらしい。

男が嫌になってしらけて、アソコ舐められて気持ちはいいけど、イクなんてコト無かったそうで。

枕元にあるオモチャとか使われたらそれは気持ちよくって、貰ってきてオナニーしてたって。

オモチャでオナニーしてた時にイクことが出来るようになったんだって。

アソコ舐められてイッたのは私が初めてだって。

オナニーしてる時のオカズが私だったんだそうで・・・。

私、性的に遅れてるけど『みゆきちゃんに誘われたら断らなかったと思うよ』って。

『今だって凄くよかったし』って言ったら『襲えば良かった』って(笑)。

でも、みゆきちゃんまだ浮かない顔を見せる・・・。

『どうしたの?』って聞くと『ルミはあたしの物?あたしの言う事なんでも聞くの?変なコト言ったら嫌いになるんじゃないの?』ってマジに聞かれた。

私はみゆきちゃんがホントに好き。 だから『絶対嫌いになれない』『なんでも言ってよ』『恋人で親友だよね?』って言ったら『恋人だって親友だって変なコトとか嫌じゃないの?』って言うから『何が変なコトなの?』『私はみゆきちゃんの物だから何でもいいつけて』って言った。

『ホントね?』って言ったみゆきちゃんに何か凄みを感じたけど、喜びも感じた。

『あたし、そこのオモチャでオナニーするような変態だよ』『ルミも同じになれる?』って言うから『経験ないけどなってみせる』って言った。

みゆきちゃんは男にM的な調教みたいのされてて、悪くは無かったけど、自分はS的な方だって思ってたらしい。

でも、男を調教するのなんて気持ち悪くってって・・・。

『で、いつもルミを裸にして調教したり、奉仕させてるの妄想してオカズにしてたの』(なるほど)私は元来レズっ気あったみたいだし、Mっ気もあるみたいだから驚かなかった。 て言うか期待した。

『みゆきちゃん、私みゆきちゃんにそんなコト・・・っていろんなコトあまり知らないけど、みゆきちゃんにされたい・・・』って思い切って言った。

『ホントに?』『ルミが嫌ならいいんだよ』『嫌いになったりしないよ』って言うから『ホントにそうなの』『恥ずかしいから言わせないで(照)』・・・みゆきちゃんは嬉しかったみたいだけど、実は私も嬉しかった。

私の中ではみゆきちゃんと出会った時から精神的には女王様と奴隷みたいな関係だったから。

でも、どんなコトされちゃうのかなって考えたらアソコがジワッと濡れて来た。

私も変態なんだなぁ・・・って思った。

『ルミっ! 四つん這いになって』、『えっ?』『言うコト聞いてくれるんでしょ?』みゆきちゃんが命令して来た。

恥ずかしいけど、犬みたいに四つん這いになった。

『もう少し足を広げてお尻突き出しして』その通りにした。 肛門まで丸見え。 恥ずかしいけど快感。

その時その肛門に何かぬめっとした暖かい感覚が・・・。

あっ! 舐められてるっ! 気持ちよくて声が出ちゃった。

この先どうなるのか期待でふくらんできた。

あのオモチャ使うのかな?『ルミ気持ちいの? 濡れて来たよ』みゆきちゃんの声がエロくなって来た・・・。

もう頭の中はいろんなことがグルグルと回っていた。

みゆきちゃんは四つん這いになった私にもっと足を広げてお尻突きさせて肛門まで丸見えの恥ずかし格好にさせた。

そして私の肛門を舐め始めた。

気持ちよくて濡れて来た。

(なんてくすぐったいような、切ないような快感)って思いながらも『みゆきちゃん・・・そんなトコ・・・』って言うと『気持ちいいんでしょ? 濡れてるよ』ってみゆきちゃんのエロい声が・・・。

仰向けじゃないからお汁が敏感な方に垂れて行く。

するとすかさず敏感な方からお汁を吸い取ってくれる。

後ろ側からだとなんだか違う快感が襲ってくる。

『ルミはよく濡れるね』とかいぢわるく言う。

恥ずかしいって思うと気持ちよさが倍増しちゃうし、お汁もたくさん出ちゃう。

キリがないよぅ。

みゆきちゃんの舌は時々お汁を舐め取りながら、私の肛門をペロペロし続けた。

しばらくすると、みゆきちゃんの舌がとんがって来て、私の肛門の中に出入りして来た。(ドリルアナル舐めと言うらしい)口唇全部で私の肛門に吸い付いて来たり、舌が入って来たり、周りをペロペロされたり、お汁が垂れるとすかさず敏感な方を吸い取ったり、繰り返し、繰り返し続けられた。

気持ちよさが、イク時の感じになって来た。

でも、なんかイク寸前みたいな状態で責め続けらてた。

私は、もう四つん這いが維持できなくなって、お尻は突き出したまま、枕に顔を埋めるような格好になっていた。

『そろそろかな?』みゆきちゃんが意味深なことを言った。

その時、みゆきちゃんの指が肛門に入って来た。

『ああぁ・・』それしか言葉が出ない。

(肛門に指が入ってる・・・)そして指は中でうねっていた。

なんか変な感触だったけど、気持ちよかった。

『みゆきちゃん・・・ウンチついちゃうよ・・・』『ばっちいよ・・・』やめて欲しくないのに、一応言ってみた。

『いいのよ』それだけ返って来た。

そして肛門の中をまさぐられながら、敏感なところに激しく吸い付いて来た。

そして舌はそこで凄い動きをし始めた。

ずっとイキそうな感覚だったのが、一気に爆発的に襲って来た。

(なんだろう・・・さっきと違う)もう我慢なんか出来ないので、お尻をフリフリしながら激しく暴れながらイカされた。

激しく暴れたつもりだったけど、みゆきちゃんにお尻をがっちり抑えられていたからイッた時はうつぶせに大の字でペシャンコになっただけだった。

動けなかった。

みゆきちゃんは私のお尻を撫でながら、肛門に指を入れたりアソコに指を入れたり敏感なところをいぢったりしながら、うなじや背中を舐め舐めしていた。

激しくイッたばかりなのに、みゆきちゃんがソフトに責めて来るからイキ終わったってまたイキそうなのか、イキ続けてるんだかわからなくって『みゆきちゃん・・・素敵・・・いぃよぉ〜』ってかろうじて言ってるけど、喘ぐ声の方が大きい。

みゆきちゃんは『ルミ ここいい?』とか『可愛いよ』とか『感じてるね』とかもう言葉責め。

肛門やアソコや敏感なところはがっちりとみゆきちゃんの片手に愛撫されてる。

みゆきちゃんの口唇がが背中からお尻に移動して来た。

お尻の柔らかいところを舐めたり、吸ったり始めた。

もう私の下半身じゃなくてみゆきちゃんの物になっていた。

お尻への愛撫がキツクなって来た。 歯が当たる。 カプッって噛み付いて来た。

『あんっ』なんとも言えない快感。

『ルミ痛く無い?』『うぅん・・・気持ちいい・・・』肛門やアソコや敏感なところへの刺激や動きが激しくなって来た。 またイク・・・。

その時お尻にちょっと痛みが! カプッじゃなくてガブッって強く噛まれた。

『あひぃぃ』(痛いけど気持ちいい)。

みゆきちゃんは何にも聞いて来なかった。

それどころか手の動きはいっそう激しく、お尻も歯型が残るんじゃないかくらいに強く噛まれてた。

でも、気持ちいい・・。

下半身はほとんど動かないはずだったけど、ビクビクッと激しく動いてイカされた。

凄い。。。

もう駄目って感じだったけど、みゆきちゃんは私を仰向けにした。

もう自力じゃ動けないからなすがまま。

仰向けで大の字にされたと思ったらみゆきちゃんが俗に言うシックスナインの体勢で乗っかって来て、私の足を小さい娘がオシッコさせられるような格好にして、敏感なところに吸い付いて来た。

イッたばっかりだから超敏感になってって悲鳴に近い喘ぎ声を出してジタバタしたけど、チビの私に大柄なみゆきちゃんが乗っかってるから身動きできない。

そして肛門とアソコに指が入って来た。

今度は両手だから指は二本づつ入って来た。

『ひぃ〜っ』痛くはなかったけど、凄い感覚で声が出た。

みゆきちゃんは人が変わったように何も聞いて来ない。

でも怖くはなかった。

肛門とアソコは角度のせいか奥まで激しく掻き回された。

敏感なところは取れるんじゃないかってほど激しく吸われ、舐められた。

もう狂いそうな快感と言うかなんだかわからない状態になって来た。

お尻に噛み付く代わりに、内股や大陰唇に噛み付いて来た。

そんなに激しくは噛み付かれなかった。

(みゆきちゃん、私の限界わかってくれてるんだ)って思った。

さすがに敏感なところ噛み付かれたりしたらヤバイし。

喘ぎにならない嗚咽みたいなのを漏らしながら、覆いかぶさってるシックスナインの体勢でみゆきちゃんにも何かしてあげなきゃ・・・と思ったら、目の前にあるのはみゆきちゃんのおへそ。

身長差が30cm近くあったんだ・・・。

でも、なんとかって思ってモゾモゾしてたら『いいのよ 交代で』てやさしい声が聞こえた。

私はなすがままに股間を徹底的に貪られてまた激しくイッてしまった。

ほとんど意識不明な感じでいたら、みゆきちゃんが普通に横にいて抱き締めてくれて『ルミ美味しかったよ』って言われて嬉しくなった。

身体が言うこと利かないけど抱きつきかえして『みゆきちゃん・・・。』って言ってキスした。

今度はみゆきちゃんに命令されたことしなきゃって思った。

身体が回復したら・・・って思った時、散々イカされたりしたから尿意をもようして来た。

『みゆきちゃんオシッコ行きたい』って言ったら『ここでしなさい』って・・・。

『えっ・・・!』みゆきちゃんがベッドから出て、ベランダからバケツをもって来た。

観葉植物にお水あげるために用意してあるって言ってるけど空だし。

『ここにオシッコして見せて』と爽やかに言われた。

『えっ・・・そんな・・・トイレに・・・』みゆきちゃんはやさしい笑顔のまま私をバケツに跨らせた。

恥ずかしい。 ここで、みゆきちゃんに放尿を見せるの?私はみゆきちゃんの物だから言うとおりにしなきゃ。

そう思って覚悟を決めた。

みゆきちゃんはこの先どんなことさせるのかな?もう不安は無かったけど、想像が及ばなかった。

そして期待もした。

もうオシッコ我慢できなくなって来た。

みゆきちゃんは私の放尿を見たいらしい。

私はみゆきちゃんに跨がされたバケツに盛大に放尿した。

みゆきちゃんは飛沫を浴びそうなくらいに近づいて、私のアソコを広げて観賞していた。

あまり派手に放尿したら恥ずかしいって思ってたから、最初は中々でなかったけど、みゆきちゃんが尿道口を刺激するから、盛大に出てしまった。

私は目を閉じて出るがままに任せていたけど、バケツにオシッコが当たる音が大きく聞こえる。 みゆきちゃんにも飛沫がかかってるみたいだし、私のアソコを広げてるから、手にもかかっただろうと思うと恥ずかしい。

全部出てスッキリしたけど、安心したらそのシチュエーションで我に返った。

みゆきちゃんはまだ見ている。

そしてオシッコでビッショリになった私のアソコ一帯を素手て拭き取るようにして、垂れないくらいにしたら、バケツに跨った私をベッドに仰向けに寝かせて、大また開きにしたかと思うと、まだオシッコまみれの私のアソコを『綺麗にしてあげるね』と言ったので拭いてくれるのかと思ったら、みゆきちゃんのお口でペロペロと舐め始めた。

『え〜っ! みゆきちゃんばっちいよぉ〜』って言ってもペロペロと綺麗にされてしまった。

みゆきちゃんはそんな事が平気なんだろうか? いや、好きなんだろうか?『ルミのだからできるんだよ』って私の心を見透かしたように言われた。

『どう?スッキリした?』って・・・。

何回もイカされたあげく放尿させられて、お掃除ペロペロされて、もちろんスッキリだけど、みんな初体験の私にとっては(いいの?こんなことして貰っていいの?)って駆け巡っていた。

みゆきちゃんは、嬉しそうにしていた。

『ルミがちゃんと反応してくれて可愛いし、あたしの言うとおりにしてくれて満足』って言って私を抱き締めてキスしてくれた。

私のオシッコの味がするけど・・・。

私はみゆきちゃんにやられっぱなしだったけど、私もみゆきちゃんを気持ち良くしてあげたいって思った。

同じことしてあげればいいのか? あんな上手に出来るかな?って思った。

みゆきちゃんのオシッコどうだろう?私は変態なのか、みゆきちゃんのオシッコが欲しかった。

私を散々責めたみゆきちゃん、やさしくニコニコしてるけど、されたいのかな?そう思ってみゆきちゃんのアソコに手を伸ばした。

ビッショリでぬるぬるだ。

『ルミのこと可愛がったからあたしも興奮するよ』ってこともなげに言われた。

私は取り急ぎ、ビッショリでぬるぬるのみゆきちゃんのアソコを綺麗にしてあげようと顔を埋めた。

みゆきちゃんは軽く喘ぎながら『ルミありがと』って言ってる。

さて、どうしようって思っていたら『ルミ、これ使って』ってオモチャを渡された。

どうやって使うんだろ?渡されたのはバイブとローター。

『アソコにバイブ突っ込んで、敏感なところをローターでお願い』って言われた。

大丈夫なのかな?って思いながらその通りにしてみた。

今度は私が上のシックスナインスタイル。

言われるがまま、みゆきちゃんにしてあげた。

みゆきちゃんは喘ぎながら『いつも自分でしてるけど、ルミにされてると最高!』って叫ぶように喘いで、身体をうねらせ、ビックンビックンさせて果てた。

オモチャを抜いて、濡れたアソコは綺麗に舐め取ってあげた。

こうしている私自身も快感だった。

少し落ち着いたら、みゆきちゃんもうつぶせになって『肛門舐めて』って言う。

私はもちろんその気でいたから、ペロペロ始めた。

(肛門の舌触りってなんていいんだろ)って思った。

舌を尖らせて肛門にねじ込んでみたけどあんまりうまくいかない。

でも『ルミいいよぉ〜』って言ってくれる。

今度は吸ってみた。 肛門すいながら、舌を出し入れするのはやっぱりうまくいかない。

でも、みゆきちゃんは気持ち良さそうに喘いでる。

(上手くなってやるっ)って思いながら頑張った。

お汁の垂れ方も同じだから、このを舐め取るのは上手くできた。

みゆきちゃんは指を使って気持ち良くしてくれた。

どうやっろうか考えてたら『ルミはまだ指のつかいかたわからないでしょ?』って言うので『どうすればいい?』って聞いたらさっきより小さめのバイブを渡されて『これ入れて』って言われた。

そしてそれを入れる前にみゆきちゃんは仰向けになって『一緒にこれも』って言ってさっきのバイブをアソコに入れた。

私は指2本づつだったけど、みゆきちゃんはバイブ2本なんだ。

そして敏感なところを精一杯舐めたり吸ったりしながら、バイブ2本を出し入れした。

そしてみゆきちゃんも激しく果てた。

私の身体より熟してるなぁ。

今度はオシッコかな?って思ったらみゆきちゃんは尿意をもよおしてないって。

時間を見るともう夜中の1時になっていた。

結構してたんだなぁって思った。

明日は休みだけど、もう寝るのかな?って思ったら『バケツの中身捨てなきゃ』って。

あと身体洗おうってまたお風呂に行こうってコトになった。

私はみゆきちゃんとこんなコトしながら愛を育むのかな?って嬉しくなっていた。

みゆきちゃんは『ルミどうだった?』って聞いて来る。

だから『とっても良かった』『私みゆきちゃんを満足させた?』って聞いた。

そしたら『まだ序の口だよ』って爽やかに言われた。

ビックリするやら、まだなにが待ってるんだかで興奮するし、少しビビッた。

『ルミの肛門にもアソコにもコレ入れてあげる』ってさっきのオモチャを指した。

(うわぁぁ〜)『ルミちょっとウンチ詰まってたからお風呂で浣腸してあげる』ってにこやかに言われた。

『あたしのオシッコはお風呂でかけてあげる』って普通に言われた。

『ルミはお尻に歯型ついてるけど、悦んでたね?』『そう言うの好きならもっとしてあげるから』と矢継ぎ早にみゆきちゃんは言った。

(ちょっとまってぇぇ〜)みたいだったけど、いずれも受け入れる覚悟はあった。

でも、これから?みゆきちゃんは(当たり前)みたいな顔して『お風呂行こう』ってパジャマを着始めた。

『ルミは全裸で行くの?』ってエロく言葉をかけて来た。

私もパジャマ着て『みゆきちゃんの言うとおりにするよ』って準備を始めた。

今日だけじゃなくて、これからいろんな調教されていくんだなって正直期待しちゃった。

とりあえず今日はみゆきちゃんが言ったことを受け入れよう。

私が放尿したバケツを持って、ノーパンノーブラでパジャマ着てお風呂に行くコトになった。

さっきのオモチャを私に使うらしい。

浣腸もされるらしい。

みゆきちゃんのオシッコかけられるらしい。

お尻に歯型つくほど噛まれたりしたけど、もっとしてあげるって言われた。

(みゆきちゃんってドSなんだなぁ・・・私は悦んでるからドMなんだ・・・)とか考えつつも『みゆきちゃん、おウチの人に聞かれちゃうんじゃない?』って言うと『お母さんは出かけたよ』って。

そう言えばお父さんとかどうしてんだろ? お兄さんは大学で東京に行ってるのは聞いていたけど。

『お父さんは神奈川に単身赴任だよ』『週末はお母さんが行くんだよ』(ここは埼玉です)『普通と逆じゃない?』って言うと『高1になって弟か妹できんのかなぁ』『いや産まれるなら高2かな?』って能天気なコト言ってる。

エロい家系?って思ってみた。

あぁでも大声出してたのに平然としてたのはそれでか。

『もっと悲鳴あげても大丈夫だよ』って。

(悲鳴? 喘ぎとかはなくて?)そう言えば聞いたコトあるSMプレイとかすると過激な気がする。

スカトロとか痛めつけるハードなSMプレイ・・・。

ありゃりゃ、みゆきちゃんはそう言う趣味なんだ。

ん〜 みゆきちゃんの言うコトなんでも聞くって言ったし、何でもするって言ったしなぁ。

みゆきちゃんもホント?って何度も聞いて来たし、最初はやさしく大丈夫?って聞いてくれてたし。

その度に大丈夫とか言ってたし、感じたりしてたからなぁ。

そう言えば、みゆきちゃんやさしいけど、大丈夫?とか聞かないし、有無を言わせない感じだなぁ。

と考えてるうちにお風呂についた。 24時間風呂ってやつだ。

うしろからパジャマのズボンをペローンって脱がされた。

すかさず上着も脱がされて全裸。

みゆきちゃんも脱いで『ルミ可愛い』って言ってくれた。

『みゆきちゃん綺麗』って思わず言った。

なんかエッチなことしたからエロ綺麗に見えた。

寒いからお風呂場に入ったら『湯船に手をついてお尻見せて』って。 言う通りにした。

『可愛いお尻ね』『歯型少しだけ残ってるネ』とか言いながら撫で回わされた。

その手つきが感じる・・・。

私はこれからされることを考えたけど、みゆきちゃんが望むのならいいし、きっと気持ちいいんだろっって開き直った。

ちょっと撫でられたり身体のアチコチをさわられたりしてたら、エッチな気分になってきた。

みゆきちゃんと身体洗いっこして浴槽に浸かった。

浴槽の中でみゆきちゃんに後ろから抱っこされてる形になった。 なんかいい気持ち。

みゆきちゃんもチョコチョコといたずらして来るけど『ルミ好きだよ』『ルミ可愛い』『ルミここ感じる?』とかやさしくエロい言葉責め。

もううっとりして来た。

暑くなってきたから洗い場へ。 結構広いから私の身長なら(140cmちょい)余裕で寝っ転がれた。

やっぱりそうだった。

みゆきちゃんに仰向けになるように言われた。

みゆきちゃんが私の顔に跨るように(シックスナインじゃない方向)してきた。

みゆきちゃんのアソコが迫って来る。(あぁオシッコだ・・・)『ルミ出すよ』って言いながらみゆきちゃんのアソコで口を塞がれた。

熱いものが口の中にほとばしって来た。(あぁぁぁうぅぅぅ)とにかく受け止めたけど、たくさん出るからそのまま頑張って飲んだ。

長い時間放尿されていた。

気付くとみゆきちゃんのオシッコを飲み干していた。

放尿を終えたみゆきちゃんが『アレ?』って言う『どうしたの?』って聞くと『オシッコ出たよね?』って言うから『たくさん出たよ』って答えたら『飲んだの?』って聞かれたから『うん』って答えたらみゆきちゃんが『辛くなかった? 無理しなくてもよかったのに』って言うから『無理してないよ、美味しかった』って言ったらガバッっと抱き締められた。

『ルミ、嬉しいよ』って。

そう言えばオシッコかけるって言ってたけど、飲んじゃった。

本当は飲ませたかったんだ。

そう思うと『みゆきちゃんオシッコ飲ませたかったの? そうならそう言ってね』って言ったら『ありがとう』『あんまり過激なこと言うとルミに嫌われると思って』って言うから『みゆきちゃんのこと愛してるから信じてよ』って言った。

『ごめんね、ルミのこと信じてなかったのかな・・・でもあたし変態だし』って言うから『私も変態みたいだよ』『みゆきちゃんの奴隷でいいの』って言った。

本当にそう思った。 いろいろされる前はヤバい感じがするけど、実際にされると嬉しいような快感。 みゆきちゃんの言うコト聞いていれば大丈夫って思った。

みゆきちゃんが『ルミはどこまで平気なのかな?』って聞くから『みゆきちゃんにされるコトとさせられるコトなら全部』って答えた。

『痛いのとか平気?』って聞かれたからさっきお尻噛まれて気持ちよかったから『平気って言うか気持ちいい』って答えた。

『ルミの全部が好き、食べてしまいたい』って言うから『食べられたいけど、食べたら私がなくなっちゃうよ』『私も一回しか食べてもらえないし』って答えた。

本気で殺されて食べられると思った。

それでもいいかなって思ったけど、もっと気持ちいいの知りたいし、愛するみゆきちゃんと一緒にいたかったからそう答えてみた。

『ルミはそこまであたしを想ってくれてるんだ』って涙目になってキスしてくれた。

うん。確かに思ってる。

『さっきも言ったけど、みゆきちゃんがいなければ、私は死んでたんだよ』『私はみゆきちゃんのものだから、道具だと思ってくれてもいいの』って言ったら。

『ルミはあたしの大切な人だよ』『愛情表現はいろいろだけどね』って言ってやさしい笑顔となんかエロいようなひんやりするような目で私を見た。

みゆきちゃんは『愛情表現だからね』ってつぶやくように言った。

そして『四つん這いになりなさい』『ウンチ溜まってたから出しましょう』って命令された。

命令口調に快感を覚えてしまった。

そして言うとおりにすると『この可愛いお尻の奥にウンチが詰まってるのね』って言っていちぢく浣腸を挿入された。 一本、二本、三本・・・六本入れた時に逆流しそうになった。

そしたらお尻をパーンッと叩かれ『我慢なさい』って言われた。

叩かれて、怒られたのに快感を覚えた。

黙っていたら、またパーンッと叩かれ『返事は?』と言われたので『はいっ』って答えたらまたパーンッと叩かれ『誤りなさい』と言われたので『ごめんなさい』って答えたらまたパーンッと叩かれ『申し訳ありませんでしたでしょ?』って言われもう一発叩かれ『以後気をつけなさい』ってさらに一発叩かれ、さらにいちぢく二本注入された。

お尻に手形がついたかなって思うくらい激しく叩かれ、お叱りの言葉を浴びせられた。

なんと言う快感だろう。

もっといぢめられたいって思った。

私はドMだな。 みゆきちゃんもドSだな。 だからお互い一目ぼれしたのかな? とか考えていたら便意をもよおして来た。

みゆきちゃんに『ウンチ出そう』って言ったら、お尻をピシッと発叩かれ『我慢なさい』って言われた。 お尻を手じゃなくてなんかで叩いたみたい。 痛みが強かった。

みゅきちゃんが手に持ってるのは靴ベラだった。

もっと叩かれたいって思ったから『ウンチ出ちゃう、トイレ行かせて』って言ってみた。

案の定二発ほど引っ叩かれて『ここでするのよ』『それにまだ我慢なさい』って言われもう一発叩かれた。

しばらくしたら本当に我慢出来そうになくなって来た。

『漏れちゃう、ウンチ漏れちゃう』って言うしかなかった。

『見てあげる』って言って肛門に指を突っ込まれた。

このまま漏らすのはとんでもないのでここは我慢した。

『みゆきちゃんどいて、かかっちゃうよぉ〜』って言ったら指でかき回し始めた。

もう我慢出来ない。xxxxxxxxx〜っと盛大に脱糞してしまった。

みゆきちゃんに思いっきりぶっかけてしまった。 すると。

『ルミ臭いを嗅がないようにして』とやさしい言葉が『??』盛大な脱糞の二波、三波もすべてみゆきちゃんにぶっかけてしまった。

みゆきちゃんは気にもせずにシャワーで流しながら『もう終わりかな?』って聞いて来る。

『・・・。』恥ずかしさと緊張と興奮で声が出ない。

するとシャワーの先をはずしたホースを肛門に突っ込まれた。

『うぁぁ・・・』なんかお腹が膨らむー。

今度はウンチまじりのお湯を盛大にみゆきちゃんにぶっかけた。

もう2回お湯でお腹の中を洗われた。

『綺麗になったかなぁ?』って嬉しそうに聞いてきた。 解らない・・・。

少しヒリヒリするなぁって思ってたら、なんか軟膏を塗ってくれた。

『ごめんな・・・申し訳ありません』ってウンチぶっかけたことを謝った。

『いいのよ』『するトコ見たいんだし、ルミのウンチは汚くないよ』やさしかった。

『オシッコと違って臭いを嗅がないのがコツだよ』『さすがに嗅ぐとショック大きいからね』って。

私はみゆきちゃんのウンチ浴びれるカナ? 平気だと思った。

みゆきちゃんは私のことこんなに思ってくれてるんだって嬉しくなった。

『ルミ、綺麗にしたらバイブだよ』って爽やかに言われた。

ホントやさしいっていうかリードが上手。

私もその気満々だった。

『お尻ペンペン大丈夫だった?』『うん、もっとって感じだった』って言ったらみゆきちゃん『今度は悲鳴あげるくらいネ』って言った。

『うん』どんどん調教されて行く自分が嬉しかった。

みゆきちゃんはローションとバイブを用意していた。

この先どんな快感が待ってるんだろう。

胸の中は期待でいっぱいだった。

私はみゆきちゃんの放尿を顔面騎乗位で飲み干して、みゆきちゃんには浣腸されて、みゆきちゃんが指で肛門かき回している最中に盛大に脱糞した。

浣腸の時お尻ペンペンされたけど、スパンキングって言うらしい。

とっても気持ちがいい。

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