大学生の姉ちゃんにオナニーを見られて
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俺が高校生のとき、夏休みで部活もやらず休みの日は家でぐったりしていた。
休みの日だから、俺は部屋でゲームしたりパソコンでAV見たり、とにかく自分だけの時間を過ごしてた。
姉(以下、咲耶)も夏休みなんだろう、普段は大学に通ってて、一人暮らしをしてる姉が実家に帰ってきてたんだ。
その姉に俺はオナニーを目撃されてしまった。
ちょうどその日は、父さん母さんが出掛けてて、俺1人だなって思ってたから、朝からノートパソコンでAVを見ようと思った。
いつものように1人でしていると、突然扉を開けて咲耶が入ってきた。
俺「な、なんだよ!」
咲耶「あっ、ご、ごめん!」
俺「ノックぐらいしてよ」
咲耶「あんた寝てるかと思ったから、ごめんね」
俺「・・・でもせめてノックは」
咲耶「それより何してんの?」
俺「何って・・・」
咲耶「1人でしてたんでしょ?」
俺「してねぇよ」
咲耶「お姉ちゃんに見せてよ」
俺「何言ってんだよ」
咲耶「え~、あんたずっと1人でしてるんでしょ?」
俺「そんなことねぇし」
咲耶「じゃ、見せてごらん」
俺「何でそんな見たいんだよ」
咲耶「お姉ちゃんが、あんたが童貞なのか見てあげる」
俺「はぁ?」
咲耶「ほら!」
そう言われ、俺は姉にチンコを見せた。
咲耶「やっぱ童貞だ」
俺「悪かったな」
咲耶「でも皮剥けてるんだ」
俺「そりゃあ」
咲耶「へぇ~意外にデカい」
俺「それで?何がしたいの?」
咲耶「あんた、お姉ちゃんの身体見てそんなに大きくしてるの?」
確かに姉ちゃんは巨乳だし可愛いし、姉弟じゃなきゃ付き合ってたな。
俺「そんなわけないじゃん」
咲耶「そっか~?私のここばっかり見てたくせに」
俺「・・・そ、そんなわけないじゃん」
咲耶「身体は嘘ついてないよ??」
俺「なんだよ姉ちゃん、弟なのにいいのかよ?」
咲耶「あっ、エッチなこと考えてた?」
俺「あ、うん」
咲耶「ざーんねん、お姉ちゃんはあんたが1人でしてるのを見たいだけ」
俺「嘘だ~」
咲耶「なに?お姉ちゃんにして欲しい?」
俺「まぁ~そうだね」
咲耶「しょうがないな童貞君は」
俺「いいの?」
咲耶「挿入以外ならいいけど」
俺「ちぇ」
咲耶「なに?入れてみたいんだ」
俺「そりゃな」
咲耶「まぁ、考えておいてあげる」
俺「って・・・姉ちゃん・・・」
俺は姉にキスをされてしまった。
しかもディープ。
咲耶「キスだけでカチカチにしちゃって」
俺「姉ちゃん、俺そんなことしたことないんだから」
咲耶「じゃ手コキしてあげる」
俺「そんな速くシコられたヤバい」
咲耶「すごいカチカチでデカいのね」
俺「あっ・・・姉ちゃんダメだって・・・」
咲耶「出しちゃダメだよ?」
俺「あっ・・・気持ちいい・・・」
咲耶「もう少し耐えたらお口でしてあげるから」
俺「あっ・・・う・・・ん・・・」
咲耶「我慢我慢」
俺「あっ・・・」
咲耶「ダメ~」
俺「ハァハァ・・・姉ちゃん・・・」
咲耶「我慢汁だけはいっぱい出しちゃって」
俺「耐えたよ・・・」
咲耶「全く・・・」
姉ちゃんは笑いながら俺のチンコを口で咥えた。
俺「あっ・・・気持ちいい・・・あ・・・」
咲耶「フェラチオも初めてだもんね」
俺「姉ちゃん・・・気持ちいい・・・」
咲耶「あんたの大きくて入らないよ」
俺「出そう・・・姉ちゃん・・・」
咲耶「一回出しておく?それともおっぱいで挟んで欲しい?」
俺「挟んで欲しい」
咲耶「全く仕方ないな」
俺「姉ちゃん挟んで」
咲耶「挟んだらちんちん消えちゃうかもね?」
俺「お願い早く」
姉ちゃんはパンツだけになり、俺のチンコを挟んでくれた。
咲耶「もう我慢できないでしょ?いっぱいお姉ちゃんのおっぱいで出して」
俺「あっ・・・出る・・・」
咲耶「いいよ」
俺「あっ・・・イク・・・出る!」
俺はそのまま姉ちゃんのおっぱいに出し、そして顔にもついた。
咲耶「あんただけ気持ちよくなってずるいな」
俺「あっ・・・ご、ごめん」
咲耶「お姉ちゃんが1人でしてるところ見て、また大きくてしてよ」
俺「そんなすぐならないよ」
咲耶「そうかな?じゃ、そこで見てて」
俺「あっうん」
咲耶「あん・・・あっ・・・ほら、お姉ちゃんのアソコ見て」
姉ちゃんは弟の俺の目の前でオナニーを見せてくれた。
咲耶「ほら、少しずつだけどまた大きくなってきてるじゃん」
姉ちゃんはそう言うなり口に咥えながらオナニーをした。
咲耶「あっ・・・お姉ちゃん欲しくなっちゃうな」
俺「このままじゃまずくない?」
咲耶「いいよ、今日安全日だし」
俺「じゃ・・・」
咲耶「跨がってあげる」
騎乗位をしてくれた。
俺「すげぇあったかい」
咲耶「あんたの大きいからお姉ちゃんすごい気持ちいい」
俺「あっ・・・すごい気持ちいい」
咲耶「イキそう・・・あっ・・・あん・・・」
俺「姉ちゃん気持ちいいよ」
咲耶「お姉ちゃんイク・・・あっ・・・」
俺はAVのようにバックで突いてみたいと思い、やってみた。
咲耶「あっ・・・ん・・・いい・・・」
俺「姉ちゃん・・・また出そう・・・」
咲耶「ダメ・・・外に出して・・・」
俺「あっ・・・イク!出る・・・」
俺は抜いてお尻にザーメンを出した。
咲耶「今日のことは秘密よ」
その日以来、父さん母さんがいない時は、姉ちゃんとすることがある。
姉ちゃんのパンツですることもある俺は変態です。
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