寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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弟夫婦には子どもがない。
弟がどうも、無精子症らしい。
弟の嫁である義妹がどうしても子どもが欲しいらしく、先日、弟から電話があり「協力して欲しい」とのことだった。


俺は、もう少しで30歳になる。
義妹は27歳、弟とは大学の時の同級生だったらしい。
卒業と同時に弟と結婚し、専業主婦をしている。

弟は最初、体外受精を考えていたようだったが、お金がないので、夫婦で話し合って出した結論が、兄である自分に嫁を抱いてもらい、なんとか子どもを産みたいという事だった。
俺には子どもが3人いて、3人とも、あまり深く考えずにやったらすぐできたって感じだ。
前から弟に羨ましがられていたっけ?

弟夫婦の家に呼ばれ、お昼ご飯を食べた。
チャーハンと鶏のから揚げだった。
弟が声を振り絞るように、「お願いします!」って言った。
少し涙目だった。
義妹はもう既にシャワーを浴びたらしい。

義妹に浴室の方に案内され、シャワーを浴びた。
浴室から出たら、人の気配を感じた。
弟が覗いていたのかも知れない。
足早に奥のリビングの方に人影が動いた。

バスタオルで身体を拭きながら俺は思った。
ベッドでは彼女に思い切り声を出させ、この上もないエロいエッチをしてやろうと。

寝室に行くと義妹は、「お忙しいのに本当にすみません。こんな私ですけど、よろしくお願いします!」と言い、俺に抱きついて舌を絡めてきた。
柔らかいおっぱいが当たった。
すぐにフル勃起!
硬くなったチンポが義妹のヘソに突き刺さりそうになった。

向こうから口を吸ってきたので、流れでどんどんキスしてしまった。
弟に悪いなという気持ちと、弟が大事にしているものをめちゃくちゃに壊したいというSな欲求とが交錯した。

義妹は、舌を絡めて俺の唇の裏に舌を差し入れたり、俺の唇に吸い付いたりしてきた。
義妹の胸を揉みしだきながら彼女の舌を味わっていると、今にもマグマが噴火しそうになった。

「フェラチオしてもらってもいいですか?」

義妹は静かに頷いた。
義妹は玉に吸い付いたり、カリの部分を舌先でツンツンしたり、根元まで口の中に入れたり・・・。
凄い快感が込み上げてきた。
心臓が高鳴り、興奮も絶頂になり、息子の先からは嬉し涙か涎のようなガマン汁が出てテカテカ光っていた。

いよいよ、合体。
義妹のマンコはヌルヌルに濡れており、つるんと入った。
そしてまとわりついてくるように俺のチンポを優しく包み込み、義妹は喘ぎ始めた。
合体したまま激しくピストンした。
義妹も腰を激しく振り、「気持ちいい!」の絶叫が続いた。
義妹の口と乳首を交互に吸いながら、上から覆い被さるような正常位でピストン。
特にマンコの奥が感じるらしく、ひたすら突きまくった。

そして30分程で義妹の中に思いっきり種付けした・・・。

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