寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

カテゴリ:
画像はイメージです
中学2年の女子です。
この前、とても興奮したことがあったので投稿させていただきます。

2年生に進級してから新しい友達が出来ました。
その中の1人が今回の主要人物であるM君です。 

M君とは幼稚園が一緒で、小学校は別だったけど中学に上がってまた同じ学校になりました。
幼稚園の頃の私はとても大人しく、いつもM君に砂をかけられたりして泣いてましたw
ドMの私は、中学生になってもまだそうなのかな・・・と淡い期待を抱いていたのですが、M君は普通に頭が良い面白い人になっていました。

しかし仲がよくなるにつれ、私たちは『決闘』と称した殴りあいや蹴りあいをしだしましたww
そしてM君がドSだと知りました。
1回、私が押されて転んだ時に制服のスカートが捲れてパンツが見えてしまいましたw
とても興奮しました(照)

私とM君が学校の外で遊び始めたのは1ヶ月前からです。
最初の方はM君の家に行ってましたが、最近は私の家で遊んでいます。
この前、私とM君とその他4人で私の家で遊んでいました。
M君以外は17時頃に帰りましたが、M君は「家に帰りたくないー」と言って帰りませんでした。
そのため2人になりました。

最初の方は普通にゲームをしていたのですが、私がゲームでヘマをした時にM君が殴ってきたので私が蹴り返したら、いつもの決闘が始まりましたww
場所は私の部屋のベッドの上。
M君が布団で私の体を覆いました。
何も見えず、苦しくてとても興奮しました。

一応、私は、「ちょっとMー!やめてよ~w」とか言っていましたが、本当はやめて欲しくなかったので抵抗は全然しませんでしたwww

私の抵抗が少ないことを知ったM君はドS心を覚醒させたらしく、今度はその状態のまま私の頭や背中を踏みつけてきました。
ぶっちゃけ濡れました。

調子に乗った私はわざと、「あっ、ちょ、やめてっ・・・んっ///」と喘ぎ声に近い声を出しましたwww

M君は「何K(←私の名前)、踏まれて興奮してんのwマゾじゃんwww」と罵ってきました。
ご褒美です、ありがとう。

しばらくしたら解放されました。
M君が眠いと言い出したので、布団をかけてあげました。
しかし私はM君が寝ようとした時に、M君の足の裏をくすぐりました。
M君はくすぐり攻撃にとても弱いですw
反応が面白かったので、いっぱいやっていたらM君が反撃してきました。

私は全身性感帯と言っても過言ではないくらい、すごくくすぐりに弱いです。
恐らくM君以上に。
なので、今度は意識せずにエロい声が出てしまいました。
その日、私はスカートを穿いていたのですが、自分の格好も気にせずにジタバタしていると、だんだんスカートが捲れ上がってしまいました。
M君のチンコがちょっと大きくなっていて嬉しくなりました。

M君が、「お前、男の前でそんな格好したら危ないだろーが」と真顔で言ってきたので、「え?MにはAちゃん(M君の好きな子)がいるから、別に私なんかに興奮するわけないでしょー?」と言ってみましたw
チンコ大きくなってるの知ってる癖にww

M君が、「それはそうだけど・・・襲われるよ?」とちょっと赤面しながら言ってきたので、ニヤケが止まりませんでした。

ニヤケていたらM君に鳩尾を殴られましたw
息苦しいのも最高です。

それからまた決闘を再開しました。
しばらくしたらM君が私のコレクションである木刀を2~3本持ってきて突付いてきました。
程よい刺激が最高でした。
抵抗しているふりをしていたらバランスを崩してしまい、ベッドに倒れ込んでしまいました。
M君が私にのしかかって、いっぱい叩いてきました。

その時の私は、倒れこんだ時にスカートが捲れ上がってしまい、パンツが丸見えの状態のままでした。
そしてM君の片膝は、ちょうど私のマンコにいい感じに宛てがわれています。
M君は気づいてません。
気づいた時の反応が楽しみで何も言いませんでしたw

しかし、叩かれる衝撃が結構強くて、ベッドが揺れるたびにM君の膝が私のマンコを刺激してくるため、私の顔はどんどん赤くなり、息は荒くなってしまいました。
叩かれるだけで濡れるのに、性器を刺激されるなんて・・・。
本当、ヤバかったですw
その後も普通に決闘をして、19時くらいにM君が帰りました。

翌日、気まずい空気も流れず、普通に決闘をしました。
自分より力の強い男友達に踏まれ、組み伏せられるという何とも言えないあの感覚・・・、とても気持ちよかったです。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

このページのトップヘ

見出し画像
×