寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

カテゴリ:
画像はイメージです
私の住むマンションは、お風呂場の窓が廊下側にあるから夏場は誰かに見られてないかとドキドキする。
網戸があるから、“モロに見えることもないか”と少しだけ開けて風呂に入る。

風呂に浸かっていると人の気配を感じて、(もしかして!)って思って窓を見ていると薄っすらと人影があった。

(あー覗かれてるぅ!どうしよう!どうしよう!どうしよう!)

って考えたら、なぜだか私、(まっいいか)なんて開き直り、気にしないで頭を洗い体を洗いしていると・・・。
覗いてる男の目と合ってしまったんです。

(イヤーどうしよう)

目を反らして気付かないフリをして洗い続けた。
私はドキドキしながらも、男に見えやすいように男の方に向いて洗っていると、男の荒い鼻息が聞こえきたんです。
恥ずかしけど興奮してきた私は、湯船に足を上げて、私の割れ目が見えやすいように洗ったら、窓が少し開いて男の顔が半分くらい見えたんです。

その時!『あっ“二軒隣の人”だ』と分かったんです。

体を流して、最後に歯を磨くことに。
窓もかなり開いているから、男とは目が合わないように後ろ向きでしていると・・・。

大胆にも男・・・。

(スマホで動画を撮ってる!)

鏡にスマホが写っているのが見えたんです。
男がかなり興奮していると思った私は更に挑発して、立ち上がり男に向かって、お尻を突き出すように前屈みになってあげた。
歯を磨き終わり湯船に浸かっていると「ハァハァ」と男の上ずった声が聞こえる。

私も湯船に浸かりながら、自然と自分の乳首を触っていた。
もやもやした気持ちをどうにかしたくて、私は湯船から上がると風呂椅子に座って、男に見えやすいように股を開いて、たまにしている“電動歯ブラシオナニー”を見せたんです。
私の感じる声が風呂場に響き、電動の音が鳴って、恥ずかしいけど止まらずに男に淫らな私を晒しました。
電動歯ブラシでクリを刺激して、中指で膣の中を掻き回していつも以上に興奮してる。

前々から人に見られて興奮するところもあった私。
露出した格好で街を歩いて見られたり、海やプールで水着姿を見られたり、スカートの中を覗かれたり、ドキドキするこのような場面は、私にとってオナニーの妄想ネタになっていました。
今、男に風呂場を覗かれてる現状は、いつも私が思っている妄想に近いようなこと!
男に恥ずかし私を曝け出して気持ちいい気分になってる。

激しく電動歯ブラシを乳首にあてて、親指でクリを押さえつけて中指は膣に人差し指はアナルに出し入れしながら絶頂したんです。
指を抜いた瞬間に噴き出すオシッコにピクピク全身を震えて私は放心した。
目がトロ~ンとしてボヤけて見える男の目。
フラフラしながら立ち上がり私は風呂を出ていった。

その後もたまに覗かれてるけど、オナニーをしたのはこれだけ。
覗かれた日は寝る前に妄想オナニーしてる私でした。

こんな変態な私ですが彼氏もいるんですよ(笑)
バイト先でも笑顔がステキだと褒められてる普通の女子です。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

このページのトップヘ

見出し画像
×