寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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隣の奥さんには乳児がいて、乳が大きく、タポタポさせながら歩く姿をよく見た。
いつか巨大化した乳を拝みたいと思っていたが、そのチャンスは意外にも早く訪れた。

奥さんは、我が家に子供を連れて遊びに来ていた。

子供に授乳する瞬間を見ることが出来た。
Tシャツを捲りあげて大きく腫れ上がった乳房をボロンと引き出し、乳を飲ましていた。
普通、他人に見られる事を嫌がると思われるたが、奥さんは気にしない性格のようだ。

大きくパンパンに張った乳房は白く、血管が無数に走っており、さらには巨大化している乳輪と、吸われて伸びる乳首をじっくりと見させてもらった。
私のチンポはもはやビンビンで隠すことができない状態でしたが、そのままテントを張った状態のまま授乳を見ていた。

今度は反対側の乳房を引き出し飲ませた。
当然だが見事な巨乳っぷりで、チンポは爆発寸前。
奥さんの授乳が終わると両方の乳首を拭いて、大きなブラに乳房を手で持ち上げながら収めるその光景に、チンポはザーメンを吐き出してしまった。

ズボンに大きなシミが滲む。
奥さんはそれを見つけて、「ごめんなさいね。気がつかなくて」と言い、乳を揺らしながらその場を離れた。

後日、奥さんと散歩中に出会った。

「先日はごめんなさいね」と声を掛けられた。

「逆に年甲斐もなくお恥ずかしい・・・」と私も話した。

奥さんが「今からうちでお茶しませんか?」と誘われたので、お邪魔することにした。

下心みえみえで。

「ご主人、溜まってるでしょ?」と奥さん。

そう切り出され、私は返答に困っていると・・・。

「旦那が2週間居ないから内緒で処理してあげる」と言い、私のチンポを摘み出し、レロレロとしゃぶり出した。

しゃぶる事が好きなのか1時間近くしゃぶり、弄ばれた。

口に1発目を出した。
私は奥さんを立たせ、スカートを脱がし、パンツ1枚にしてTシャツを着ている上半身を攻めることにした。

Tシャツを捲りブラジャー1枚にして辱しめてやった。
ブラのひもを上下に引っ張り巨大な乳房をゆさゆさ揺らしてみた。
重量感たっぷりの乳房で発射したばかりのチンポがすぐに復活した。
ブラは外さず、乳房だけを引っ張り出す。
大きく張った乳が前方に突き出された。
すごい乳だ。

乳輪がうす黒く、明らかに授乳期特有の乳であることを証明している。
手で両乳を揉むとミルクが噴出する。
揉みまくって床はワックスを撒いたような状態となった。
でもミルクは噴出するばかり。

パンツを脱がし、後ろから激しくチンポを叩き込む。
乳が大きく揺れ、ミルクも滴り落ちる。
両乳を揉み搾りながらチンポを叩き込み、激しく掻き回すと奥さんは意識を失いかけた。
2発目は中へ出した。

奥さんは床でぐったりとしている。
乳の張りが大分少なくなったものの、大きな乳を見るとチンポが再び疼く。

3発目に突入。
奥さんはもはや反応出来ないくらいぐったりしている。
乳を吸いながらチンポを打ち込む。
両乳を2時間くらい掛けて吸い尽くし、かなり小さくなったのを見届けて、発射。
計5時間近くに及ぶSEXだった。

奥さんは「また来てくれる?いつでもお乳飲みに来ていいよ、その代わりチンポとザーメンをちょうだい。明日も待ってるね」と。

翌日は夜まで待ち、野外の河川敷へ出かける。
奥さんは子供を寝かせると、車から離れて草木の茂る中に連れていく。
すでに2人とも興奮状態で恥じらいもなく全裸となって69を楽しみ、乳を揺らし、チンポをしゃぶり、ありとあらゆるSEXを堪能した。
中出しは当たり前で、どれくらい出したのかもよく覚えていない。

やがてそんな付き合いを半年近く続けたせいか、奥さんは妊娠した。
旦那とは離婚したようだ。
私が孕ませたことはバレなかったようだが、近所の評判となったせいで引越ししていった。

でも、未だに連絡を取り合い、河川敷の野外露出プレイを楽しみながらやっている。
奥さんが毎年妊娠して子供を生んでるため、乳の張りをずっと楽しめる。
そしてまた妊娠しての繰り返しだ。

奥さんの実家が資産家で、お金には困ってないのがこの状況を続ける原因となってるが、私にとってはとても都合がいいセフレである。

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