寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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僕と妻の菜穂子にはひとつだけ、人には言えない秘密があります。

その話を投稿します。

僕も菜穂子も元プロのバレエダンサーです。

20代後半で引退、結婚し、地元に帰ってバレエスクールを始めました。

2人にとってバレエスクールは大きな夢でした。

プロとして多少活躍しても、退団後もバレエに関わって生きていくことは、なかなか難しいことです。

バレエ教室の運営は、それを実現するための数少ない方法でした。

夫婦の夢を実現するためのバレエスクールは、現在は生徒も増え安定した経営となりましたが、開校当初は厳しい状態が続きました。

それでも夫婦2人で必死にやりくりしていました。

しかし、開業3年目の秋に、私たちのバレエスクールが危機的な状況を迎えたのです。

豪雨災害によりスタジオが被害を受けてしまったのです。

賃貸物件でしたから、多くはオーナー負担での補修ができたのですが、バレエスタジオ独自の改修部分の補修に、約500万円ほどの修理代金が必要となったのです。

「取りあえず修理さえできれば。」

生徒数はそれなりに増加していましたから、レッスンさえ継続できれば、その程度の損失は取り戻していく自信がありましした。

しかし、当時の私には開校の時に借りた、借金が残っている状態で、事故に対応するための現金が不足していました。

追い詰められた私たち夫婦が頼ることができたのは、地元の有力者であり、スクールが入居しているビルのオーナーであるA氏しかいませんでした。

私と妻はA氏を訪ね、融資をお願いしました。

A氏と会ったのはビルの最上階にあるA氏の自宅でした。

60代前半と思われるA氏には奥さんはいません。

お手伝いさんに案内され応接間に通された私たち夫婦は、広々としたソファに座るA氏に迎えられました。

私の話を聞き、しばらく思案していたA氏でしたが、必要な資金を提供する見返りとして要求してきたのが、私の妻の肉体だったのです。

「俺は今まで多くの女を愛人としてきたが、バレリーナというのは経験がない。

だから500万出す代わりに、菜穂子先生の肉体を俺に提供しなさい。」

A氏は震える私たち夫婦の前でそう言いました。

「菜穂子先生を愛人として提供するなら、500万円は返さなくてもいい。

また、俺はひとりの女と10回以上はセックスをしない主義だ。

だから菜穂子先生は2週間俺の愛人のなってくれれば良い。」

このA氏からの提案は、私たち夫婦の予想の範囲でした。

それまでもA氏は、地域の教育関係者や行政に紹介してくれるなど、単なるビルのオーナーという立場を越えて、私たちのスタジオを援助してくださりました。

それはありがたかったのですが、たまにスタジオを訪れると記録用だからといって、レオタード姿の妻を舐めるようにビデオで撮影していました。

ましてやA氏は裏では女好きと評判の人物です。

むしろ当時の私たちは、妻の肉体という餌にA氏が食いついてくれることにかけたというのが実情でした。

その日妻は紺色のスーツを身に着けていました。

見た目こそ地味ですが、短めのスカートからは、バレリーナ独特の筋肉質でしなやかな脚が伸びています。

そして少し胸元が開いたブラウスからは、鍛えられた細く長い首と、形の美しい鎖骨がくっきりと見えており、その日の妻の服装は、普通の女性にはない、ダンサーの肉体美を強調したものでした。

そう、その日妻は、正に売春婦としてそこに座っていたのです。

私たち夫婦が承諾すると、A氏は妻を呼び寄せ、自分の隣に座らせました。

「俺は変態だ、そしてトラブルは望まない。

だから他の男の女を金で買う時は、1回目は必ず男の前で抱く。

後で浮気だのレイプだのと言われるのが面倒だからな。」

A氏はそう言うと、妻を抱き寄せると、妻のスーツを脱がせ始めました。

A氏は妻の上半身をさらすと、その筋肉の1本1本を確認するかのように、妻の肉体をなで回しました。

覚悟して来たとはいえ、妻にとっても私にとっても、屈辱的な状況でした。

中途半端に脱がされたブラウスから見え隠れする妻の乳首は、A氏の唾液で濡れている。

スカートは腰までまくり上げられ、その細い腰を抱きかかえられ、形の良い尻をなで回されている。

A氏は妻をソファに仰向けに寝かせると、妻のストッキングとショーツをゆっくりと脱がせると、柔軟な妻の両足を大きく開かせると、陰毛の中に顔をうずめました。

「アッ、嫌。」

今まで口を固く閉じて声をたてず耐えていた妻が、思わず小さな悲鳴をあげた。

その声を聞いてニヤリと微笑んだA氏は、執拗に妻の股間を舐めまわしました。

眼をきつく閉じながらも、妻の顔はみるみる紅潮し、否応なしに妻の口元が緩んできました。

「菜穂子先生。どうせもうすぐ俺に犯されんだ。

素直に受け入れた方が苦痛が少なくて済む。

その方が妻を売ったご主人もきっと気が楽だよ。」

「お願いです。主人の前ではご勘弁願えませんか。」

股を大きく広げさせ妻を仰向けに寝転ばせたまま、中腰になって自分のズボンとパンツを脱ぐA氏。

白昼にさらされたA氏の陰茎に、私も妻も目を見張りました。

それは明らかに私より大きく、そして猛々しくそそり立っていました。

「先生、それでは意味が無いよ。1発目はご主人の前で。

それが嫌なら帰ってもらうよ。」

私も妻も何も言えず、身動きひとつできません。

A氏は妻のうえに覆いかぶさると、股を割り、腰を押し込みました。

「アウ、アア、あなた、あなたのためよ。」

A氏は妻の身体を貫き、ゆっくりと妻の身体を突き上げた。

あの大きく太いものに、身体の奥深くを突かれた妻は、感じてしまっているのだろうか、長く細い手をA氏の背中にまわし、A氏に抱きついているように見えた。

「アア、凄い。アア、アア、あなた、許して、アア。」

妻は既に犯されてはいませんでした。

A氏の大きな陰茎に屈服した妻は、嬌声をあげてA氏に抱かれていました。

妻は様々に体位を変えました。

柔軟ま妻の肉体は、A氏の要求を容易に受け入れ、少々強引な体位でもA氏の陰茎をしっかりと受け入れ、その快楽に身を委ねているようでした。

「後で、アフターピルをあげるから、このまま中でいくよ。」

「エッ、それは、ア、アアア。」

戸惑いながらも、妻はA氏の中出しを受け入れました。

逆に、その日は安全日であることを、私たちは事前に確認していました。

陰茎を引き抜き、ぐったりとした妻からA氏が身体を離すと、妻の股間からA氏の体液がブクブクと泡立っているのが見えました。

「お金はすぐに振り込むから。菜穂子先生は2週間後に返すよ。」

A氏は放心する妻の唇を吸いながら、私にそう言いました。

「よろしくお願いします。

妻に乱暴なことはしないでください。」

そう言い、私はA氏の自宅を後にしました。

妻は約束通り、2週間で帰ってきました。

私たちは何事もなかったように、バレエスクールの経営に努力しました。

子どもたちにも講師として人気があった妻は、多くの生徒に慕われ、私たちのスクールは順調に発展しました。

プライベートでも変化がありました。

妻と私の間に子どもが生まれました。

3歳になった息子は、私と妻の1番弟子となっています。

A氏は妻の身体に対する興味は失ったようですが、私たち夫婦のバレエスクールを、今も援助してくれています。

あの2週間以降、妻は私を直視してくれなくなったように感じています。

私とセックスしている時でさえ、その眼はそらされているように感じてしまうのです。

私たちはあの日、何を失い、何を得たのでしょうか。
一見幸せな日々を送りながら、同時に不安に震える私がいます。

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