寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
私の体験したことです。
高校を卒業して2年。
東京本社の会社の地方の営業所に勤めています。

事務機器の販売で社員は全部で14人。
女子は私と既婚2人の3人、それにパートの倉庫の小母さんの4人だけ。
倉庫は車で30分程の共同倉庫を使用しているので、何時もは事務所は3人です。
女子は全てオペレーターと電話番が仕事。

男子社員は所長を始め、全員が販売とアフターサービスで外回り。
私は160センチ58キロの(ちよつと太め?)の独身。
色の白い「あむろなみえ」と言われています。

小さい時から新体操をしてきました。
今も中学で週イチの土曜日に、午前中のみコーチをしています。
引退してから7キロ近く太ってしまいました。
ポチャッとして可愛いと・・言ってくれる人もまーいます。

私は今彼はいません。
付き合っていた彼は東京の大学へ行き二つ上の彼は東京に就職を決めて・・わかれ状態。
単なるボーイフレンドだったのです。
キッス以上の付き合いでも無かったのです。


部活に追われて自由な時間を持てたのは二年の秋からで、その後も後輩の指導と就職活動の為、あまりにも付き合う時間がなかったのです。
私も進学の夢があり私大の推薦の話もありましたが父が定年のまじかで母の体の具合が思わしくなく、父と母の面倒を見ることになり家を出ることが出来ず、地元で就職の道を選びました。

でも毎日が楽しく皆が親切にしてくれ、張り切って仕事をしています。
入社の年は、本社や工場への研修や色々な外部の研修があり東京や長野・浜松と結構あちこちへ行きました。
秋の社員旅行も沖縄へ行き今年はグァムへ決まっています。

先日の話・・。
既婚女子社員の二人が、どちらも子供の学校の用事でお休み。
寺務所は今年の春に入社したK君と二人っきり。
皆が出払っています。

私とK君は机が向い合わせで、互いの机の上はデスクトップのパソコンがあり、画面ごしに顔を合わせます。
運動会系の彼は童顔のあっさりした性格。
元彼と同じ二つ上。
何時も私を恥ずかしそうに見つめます。
パソコンが苦手で、いつも年下の私にコツソリと聞きに、来ます。
彼もあちこちに研修を受けに行っています。
先日浜松の工場に一週間行ってきて、帰ったところ。
こっそり私の机の引出しに「うなぎパイ」のお土産が入っていました。

独身は私を含めて六人。
40代二人と30代二人とK君と私。
何時も四五人都合の付く仲間が飲みに行きます。
私も家事の都合が無ければ、なるべく付き合うようにしています。
私が参加しないと、皆がすごくすねる・・のです。

K君は、今必死でパソコンに出張報告を打っています。
私も留守の二人の分もこなそうと頑張っています。
実は、わたし今日家を出る前から、下半身が・・ちょっと・・うずいて。
我慢できず昨夜は一人で、おもはず自分で・・。
生理の前には何時もの事なのですが、朝になっても未だ・・。
そのままの状態で車を運転して、会社に来ました。

下着が気になり、トイレに行き確かめると、少し濡れています。
何故か下着の換えは持ってきていません。
まだ生理は始まらない・・と考えていたから。
少し汚れたショーツを又履く気になれず、ストッキング毎エ―ィと脱いでしまいました。
裸足で靴を履くと、なにかヒャッとしました。
会社の制服はお決まりの白のブラウスにピンクのペスト。
下はミニ。
私は大柄で、椅子に座るとスカートが持ちあがり、すぐに下着が見えてしまいます。
しかし今日は暫らくは二人っきり。
気お付ければ・・。

私は椅子に戻り、熱心にボードに向います。
電話も掛かってきません。
トイレで綺麗にしたのと、下着がないせいでスース―した気持ち。
ふと下を見ると、完全に下半身が丸見え。
下の毛がホンワリと持ちあがって、脚が全部出ています。
ビックリして画面越しにK君を観ると、机の下は見える訳はありません。
いくら裾を引っ張っても少し隠れるぐらい。
その時私の指がビクッと敏感なとろろに触りました。
ガクッと身体が震えました。

「・・アーン困ったなー」

私はまたモヤモヤした気分に襲われる・・又トイレに・・。
と考えたのですが、しょっちゅう行くわけにもいかず・・。
両膝を力を入れて合わせました。
・・またグーンと身体の奥から・・悪魔の誘い。
私こっそりK君の様子を探りながら、右手を下に移しました。
恥毛を掻き分けると、尖ったクリトリスが指先に当り、薄い皮を捲り膨らんでいます。
そこを避けてその下に行くと・・。
そこはまたまた濡れて・・。

「アーっ我慢できないな・・」

溢れる泉を指先で掬いクリトリスの膨らんだ芽の先に・・。

「あーぁ」

小さく声が・・私はクリトリスを柔らかに撫ぜ挙げ・・薬指の先をおまんこに少しだけ入れます。
物足りなく、空いている左手がブラウスのしたから中に入り、ブラの上から乳房を強く握り締めました。
彼は何もきずかずに、カタコトとボードを打っています。
それに安心して私はブラをずらして、直接自分の乳房を握り・・乳首が大きく立ちあがるのを確認。
跳ね返る乳首を二本の指先で・・。

「いィーっ」

私は思わずに出る快感に・・声が漏れて、

「・・どうかした?」

彼が私の顔を見ました。

「・・な・ん・でも・・間違えた・・」

私の顔を少し赤くなっているはず、顔を下向けて・・。
でも・・私の左腕が制服の下・・不自然な格好は見えたはず。
しかし下半身は机の下・・。
彼は又熱心にボードを打ち始めた。

私は手を入れ替え、ブラウスのしたのボタンを二つはづしてベストのボタンも。
ブラも上に持ち上げて右の手と指先で左の乳房を愛撫。
左の手でおまんこを刺激しました。
もう自分の欲望に我慢が出来なかったのです。

「クチゅクチゅ」とクリとおまんこを愛撫する音が・・。

心臓がドキッドきっとなっています。
彼が私の異常な上半身を認めました。
自分の乳房を赤い顔をして、弄っている。
そしてもう一つの腕は机の下で・・クチゅクチゅピチャピチャ・・。

「MOE君・・」

私は彼に見つめられても・・続けていました。

「・・おねがい・・このまま・・」

彼は私の行為を完全に理解しました。
はっきりとパソコンの画面をよけて、私を見つめています。
私は彼に了解を得たと感じ・・我慢できず声を挙げます。

「・・イイ・・イ―ィ・・このままいかせ・・・てっ!」

私はベストとブラウスのボタンを全部外し、ブラジャーのホックを外し・・。
彼に見える様に乳房を曝け出し・・自分で愛撫します。
私は椅子から立ちあがり、下半身を彼の目の前に広げて・・左の手で弄びました。
中指と二本の指をおまんこに出し入れします。

「・・アウーっイイ・・イキソウ」

「待って・・僕も・・MOE君・・」

かれも忙しく立ちあがりズボンのベルトを外しイッキにずり下げ・・硬くなったおちんちんを掴み挙げました。
顔をしかめ・・私の全身を舐めるように・・食い入るように見つめながら・・。
おちんちんをしごきます。
私は左の足を机の上に乗せ、おまんこをかれの前で大きく広げ右の手でクリトリスを撫ぜおまんこを掻き毟ります「・・イッチャウ・・イクイク・・」
「・・おれも俺も・・」

私は上半身を机にうつ伏せ・・身体を大きく震わせて・・。
彼はその先を手のひらで押さえ込むように身体を震わせ・・。

「アーアーッ」

「アウーっ」

私達は同時に絶頂を向えたようです。
その時電話が・・私はまだ震えているK君を見て、自分で受話器を。

「・・ふーっ・・」と息を吐きながら・・出ました。

互いに始末し・・息を調え合う。
恥ずかしさ・・気まずさ・・快感の名残・・ヒミツ・・。

その夜私はK君と飲みに。
誰にも言わずに二人だけで。
飲みに誘われた時私は・・処女を上げる覚悟をしました。
ナンだか中と半端なセックスをした感じで、互いに欲求不満か゛。
私はあれ以来ノーパンでした。
私服はジーンズにシャツ。
直接下半身が固い生地に触れ続け・・少しヒリヒリ。
早めに飲み終わり彼は私の瞳を覗きこみ「このあと付き合ってくれる・・ネッ?」

私は大きくコックンと。

私は始めてなのに何度も絶頂を迎え・・恥ずかしいけど怖さと快感で大声を上げ身体を震わせたの。

薄っすらと出血・・隠すようにした私に・・。

「・・MOE始めて・・?だったの・・」

「・・後悔した?・・気にしなくていいの・・」

「・・そうか・・」

「・・ほんとに気にしなくていいの・・」

彼は私を愛おしく強く抱きしめ、

「MOE・・愛している・・会社に入ったときから・・君を・・」

「・・・」

私は彼を嫌いではない・・でも始めての経験を彼と出来た事には感謝している。

その日は、私は家に電話して外泊。
彼とすぐ別れたくなかったの。
朝まで何度も何度も・・・。

始めての経験でもそれほどの痛さはなく、それ以上の快感と満足感を得ることが出来たの。
朝早く会社に行き車で帰宅。
着替えて出社。
何か生まれ変わったような自分に・・少し痩せなくっちゃア・・。

最近「綺麗になったねっ・・女らしくなった・・」と言われます。

男が欲しい年齢になってしまったのでしょうか。

最近はオナーニも良くします。
快感の得方も変りました。
感度は今まで以上に・・大きくなりました。
生理に関係無く自分の欲しい時に快感を得る事が出来るようになりました。
晩生だったんです。
彼は私に結婚の申し込みをしています。
しかし私は未だ早い・・それに親の事があります。
彼にも、もっと良い人ができるかも?
と言ってOKしていません。

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