寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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私は、普段はごく普通の高校生でした。

でも、夜はとてもエッチな女の子になってしまいます。

そうなった理由は、全て痴漢から始まりました・・・。

あの日は、友達と遊びに行く予定でした。

露出の多い服を着てお洒落して電車に乗っていたのです。

するとお尻に触るような感触・・・すぐにそれが痴漢だとわかりました。

怖くて抵抗できずにいると、その手は履いていたスカートの中に入ってき、下着越しに割れ目を探るのです。

その時すでにオナニーを覚えていた私は、悔しいことに感じてしまいました。

そのことに痴漢も気がついたのだと思います。

次第に下着越しにクチュクチュ音がするようになりました。

だけど騒がしい満員電車の中では、その音は掻き消されてしまいます。

ちょうど車両の隅にいたので、周りからは見えない体勢で触られていました。

いつの間にか、痴漢の手はパンツの中の大事な部分に触れていました。
痴漢が囁きます。

「濡れてるじゃないか。エッチな子だね・・・」

本当にその通りなのです。

私はその言葉を耳にした途端、秘部の奥から愛液が溢れ出るのを感じました。

その時、電車が止まりました。

もっとして欲しい気持ちと安心する気持ちが芽生えると同時に、痴漢が私の手を掴んで電車から引きずり降ろします。

男の力には抵抗もできず、私はされるがままに、いつの間にかマンションに連れて来られていました。

まだあそこがジンジンしています。

歩くのもままならない私はマンションの一室に引きずり込まれてしまいました。

「だいぶ濡らしてたね。期待してたんでしょ?」

「違います・・・」

「ふぅん、嘘ついてたら、お仕置きだよ」

相手の男は、三十代くらい。顔は普通です。

男は私の下着にさっと手を滑り込ませ、濡れている割れ目にクチュリ・・・・・・触れました。

そのいやらしさに、体を震わせる私。

男は満足げに頷いてさらに秘部を掻き乱します・・・「ひぁ・・・・・・んっ」

抵抗することなく、快楽に身を任せてしまう私。

男の指が、クリストスにポンと触れました。

その瞬間、電流が走ったように背筋をピンと伸ばしてしまいました。

男はその反応を楽しむかのように、私を押し倒してなおもクリストスをポンポンと指の腹で刺激してきます。

声は自然と出ていました。

もう、友達との約束なんて忘れて、淫らな快感に身を任せていました。

ああ、気持ちいい・・・・・・もっとして欲しい。

しかし、私が逝きそうになる直前、男は指の動きをピタリと止めました。

たまらない焦燥感に私は身をよじります。

「ああ・・・・・・ダメです・・・・・・・・・」

「何がダメなんだ?」

男の意地悪な質問に、私はさらに愛液を溢れ出させてしまいました。

「いかせてください・・・」

恥じらいも捨てて必死で頼みます。

いきたい、いきたい・・・!「こうされることを本当は期待してたんだろ?」

そう男が尋ねてくるけど、私にも少しの理性が残っていました。

私さえ耐えられれば、逃げ出せるかもしれない、けど、男は次第に刺激を再開していました。

体が喜びます。

でも、またいく直前で動きを止められちゃう・・・それが何度繰り返されたことでしょう。

私はついに耐えきれずに「こうされるのを期待していました・・・・・・お願いだから、いかせてください」

と言ってしまいました。

「俺の言うなりになるのならいいぞ?」

「なります・・・・・・何でも言うこと聞くから、いかせて・・・」

次の瞬間、私のクリストスは強くつままれ、割れ目に大きな刺激が与えられました。

脱力しました。

ついに、痴漢にいかされてしまったのです。

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