寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

カテゴリ:
画像はイメージです
四月から二年になりクラス替えがあった。
最初は出席順で座っていたが、自分は苗字が後ろのほうなので、隣りは女子だった。
かなり小柄な子で、身長は143cmくらい。

顔はまあまあ可愛いほうで、なんとなく近所の小っちゃい女の子って感じだ。

その子は全然勉強できないくせに勉強が好きみたいで、俺に何度も質問してきた。
俺も、結構その子のことが気に入っていたので、その度に丁寧に教えていた。
彼女とは授業や休み時間を通して、かなり仲良くなっていった。

ある休日、一緒に勉強しようということになり彼女の家に行った。
しばらくは数学の問題を教えていたが、二人とも疲れてきて小休止を取ることに。
二人でベッドに腰掛けてとりとめのないことを話していた。
そして次第に話がエロい方向に(っていうか、そう仕向けた)。

その時、カバンの中に友達から借りたエロビデオが入ったままになってることに気づいた。
彼女の部屋にはテレビとビデオデッキがあったので、「一緒に見る?」と誘ってみると「別にいいよ」と意外な答え。
カバンからテープを取り出し、デッキにセット。
一番最初まで巻き戻し、再生ボタンを押した。
テレビからは淫靡な喘ぎ声と卑猥な言葉が流れてくる。
俺は何度も見ていたので、眺めるように見ていたが、彼女も似たような感じだった。

俺「こういうの見てて、その気になったりしないの?」

彼女「うーん、私、こういうのよくわかんないから」

俺「ホントかあ?じゃあちょっと確認させてよ」

彼女のスカートを、冗談のつもりで少し捲るマネをしてみた。
すると彼女が全く嫌がる素振りを見せないので、ホントに捲ってみた。
それでも彼女は特に嫌がらない。

俺「・・・抵抗しないんだな」

彼女「別に減るもんじゃないし・・・。でも何してんの?」

俺「濡れてないか確かめようと思ってさ」

彼女「さすがにちょっとは濡れてると思うけど」

確かに彼女の下着はほんのり湿っていた。

ここまで来て、ふと思った。
彼女は実は見た目とは裏腹に、経験豊富なお姉さんなんじゃないかと。
しかし、そんなことは怖くてとても聞けやしなかった。

下着の上から触っていると、中身が気になってきて、下着をずらした。
彼女のアソコを指で弄っていると少しずつ濡れ具合が増してきた。

彼女「見て確かめるだけじゃなかったの?」

俺「だいぶ濡れてきたけど、その気になった?」

彼女「そんなのわかんないよ。確かに気持ちいいけどさ」

彼女は少しずつ感じ始めてきたらしいが、別段そんな素振りは見せない。
そんなことを続けてるうちに、自分も我慢できなくなってきて、

俺「ねえ?お願いがあるんだけど・・・」

彼女「あたしに入れてみたいの?」

俺「イヤならやめるけど・・・」

彼女「いいよ。勉強たくさん教えてくれたし」

まさかOKしてくれるとは。
はち切れそうになっていた自分のモノをズボンから取り出し、彼女をベッドに寝させる。

「あ、そんなに大きいの入るかな?」と彼女が言った。

俺のは別に小さくはないが、そんなに大きいほうでもないはずである。
でも彼女の小さい身体からしたら、それも巨根に見えるのだろうか。
彼女の身体は本当に幼い。
胸もまだそんなに膨らんでないし、毛だってあまり生えていない。
スレンダーなスタイルも、彼女の幼さをさらに強調している。
まるで幼女を犯しているような感覚が、俺をさらに高めていった。

彼女のアソコに少しずつ俺のを沈めていく。
中のほうは相当濡れていたようで、比較的すんなり挿入できた。

俺「痛くない?」

彼女「うん。別になんともないよ」

もっと痛がるものだと想像していたので、彼女のその反応は意外だった。
少なくとも彼女は処女ではないようである。
彼女のアソコは見た目通りかなりキツかった。
しかしその締め付けは痛いという感覚はなく、ただ気持ちがよかった。
俺も今までに何人かとやらせてもらってるが、その中でも群を抜いて気持ちよかった。
キツさだけなら、もっとキツい処女の子もいたが、その子のときはただ痛いだけだった。

彼女「あたしの中って気持ちいいの?」

俺「うん、今までヤった中でも一番かもしんない」

彼女「ふーん」

俺「気持ちよくない?」

彼女「あたし、あまり経験ないから・・・。でも結構気持ちいいね」

彼女の言うことが本当なら、そんなに経験はないみたいである。

とにかく音がすごかった。
ズチュッ、ズチュッとかなりの量の液が擦れ合う音を強調していた。
五分くらい二人で揺れていたが、そろそろ限界が近づいてきた。

俺「もうイッちゃうかも。中で出していい?」

彼女「うーん。別に大丈夫だと思うけど、一応外で出してもらえると嬉しいな」

俺「わ、わかった・・・」

結構気持ちいいと言う割には、相変わらず冷静である。
そして彼女の胸に発射。
そのまましばらくは二人で寝転がっていたが、ふと、付き合ってもいない子とヤッてしまったことに対する罪悪感がこみ上げてきた。

俺「ごめん!いきなりこんなことしちゃって」

彼女「別にいいよ。結構気持ちよかったし」

俺「ホント?じゃあまた今度してくれる?」

彼女「いいよ。時間あるときならね。でも勉強もちゃんと教えてよ」

(もちろんです、ヤレるなら!)

それがこないだの日曜の話。
自分で書いてても信じられないくらい羨ましい話ですよ。
でも実際にあったことなんですよね、いまだに信じられないけど。

反応らしい反応はなかったですけど、結構気持ちよかったって本人は言ってました。
でもイッてはなかったみたいなんで、「口でしてあげるよ」と迫ったのですが、「そこまではしてもらわなくてもいいから」と断られてしまいました。
たぶん今後も何かあると思います。

また明日、彼女の家に行ってみることにします。
今度は彼女の小さな口でしてもらいたいんで。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

このページのトップヘ

見出し画像
×