寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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四月から入って来た新人(マキちゃんとする)を一人受け持つ事になって教えてるんだけど、覚えは悪くないがドン臭い。

初めて女の子を指導する事になったから、女の子はこんなもんかと思いながらやってたんだけど、他の女の子を受け持つやつに聞くと、どうやら人一倍ドン臭いみたい。
金曜日も仕事が終わりきらなくて、残業だったんだけど、最後は俺とマキちゃん二人になって、連休は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて、少しきつく当たったんだ。

「すいません、迷惑掛けて」と何度も謝ってくるマキちゃん。

俺反省、仕事終わったらご飯でも奢ってご機嫌を窺おうと考えた。

「これ終わったら飯ご馳走するから、パパパッと終わらせよう!」と俺。

よく考えたら予定有るかも知れないけど、何も考えていないのが幸いしてか、「本当デスか?それじゃパパパッってやらなきゃ」って笑顔が見えて少し安堵。

何とか仕事終わらせて帰り支度をしてると、「お酒呑んでも大丈夫デスか?」と更衣室から声が。

最近余り呑んで無いから俺が潰れたらどうしようかと考えてたが、女の子に負けはしないと考え、了承。
よく行く焼き鳥屋に連れて行った。

適当に注文して先に来た酒を飲む。
仕事の話や、酒が進み出すとお互いの印象などを話し合った。

「話すと印象すごく変わりますね」と言われ、「それは良い意味なのかな?」と問うと、笑顔でこっちを見つめてた。

そこまでは意識して無かったというか、意識しないように意識してた?
仕事場だしこれからも顔を合わせるんだから、毎回チンコ反応させてたらしんどいし。
結構呑んで、久々にってのもあったから見事に千鳥足な俺。
マキちゃんも足元が覚束ないし、視点が何処かに行ってる。
帰りの路線も一緒だったんで駅まで俺の腕にしがみついてた。
たまーに当たるオッパイの感触が俺の性欲を掻き立て、我慢。

俺は終点の駅まで、マキちゃんは4つ前の駅まで。

電車の心地よい揺れに負けてウトウト。
マキちゃんの降りる駅に着いたので、寝てたマキちゃんを起こして、「またね」と声を掛けて眠りに着く。
暫くして終点、俺の降りる駅に着く。
眠いと思いながら立ち上がると、何故か横にマキちゃんが座って寝てる。

あれ?デジャヴ?と思いながら声を掛ける。

電車を降りるとふらふらしながら、「降りようとしたらドア閉まっちゃいました」と、少し気持ち悪そうに笑ってた。

駅を出てすぐのコンビニで水などを買う。
マキちゃんに手渡すと美味しそうに飲んでるのを見て発情してしまった。
腕にしがみついてふらふら歩くマキちゃんを連れて部屋に。
玄関を開けると、廊下に転がりこむマキちゃんの靴を脱がせて部屋まで引っ張って連れていく。
まだ少し気持ちが悪そうなのでベッドを背もたれにした状態でコンビニ袋から水を取り出し飲ませる。
コキュコキュと音はするものの少し口からこぼれてしまう。
それを見て衝動にかられて唇を奪ってしまった。
南アル◯ス天然水の味がしたかどうか定かではないが、少し澄んだ味がした。
口から水が滴った跡を舌でなぞる。
唇からアゴ、そして首。

少し驚いた顔を見せ、薄目に俺の行動を観察してるようだった。

首にキスをすると鈍く体を仰け反らせる。
耳の側まで移動すると、「あっ」と小さな声がしたが、構わず舌を使って耳で遊ぶ。
更に仰け反るので左手で抱き寄せてキス。
舌を入れてみるとマキちゃんも小さく動く。
マキちゃんの唇から離れると糸を引いてた。
それを見て少し激しく舌を掻きまわす、チュプチュロと音がする。
右手でマキちゃんの上着のボタンを外し、白のシャツも上から外していく。
白地に黒ラインとリボンが付いてるブラ、胸はC位だと推測。
凄く白くて雪◯大福みたいだ。
ブラの隙間に右手をいれると乳首が硬く反応してる。
左手を後ろに回してホックを外してからシャツを脱がせる。

ブラは付けているが肩紐部分が乗っかってるだけの状態。
ブラを下から掬い上げるようにして下乳を舐める。
下乳好きなので半分が見える位の位置にブラは持ち上げ、右手はスカートの中に。
するとスカートので中が熱帯雨林。
パンツに触れるだけで濡れているのが判った。

少し驚いてマキちゃんの顔を見ると「呑むとしたくなるんです」と照れ笑い。

俺は「じゃあ、今日呑んだのはしたかったから?」と聞くと、「内緒」とマキちゃんは答える。

少しキュンとなってしまったので、首すじに激しくキスをすると「アフッァ」と声が漏れる。

下着の上から濡れている近辺をや太ももをなぞると少しもぞもぞと動く。
スカートを脱がせてベッドの上に移動、その時にブラは何処かに放り投げて胸が露わに。
控え目な乳首がピンと自己主張をしているので摘んでみると「アッ」と声が。

「私ってエッチですか?」と、マキちゃんが少し息を弾ませながら聞いてくるので、パンツの間から指を一気に入れる。

「アアハァ」と張り詰めた吐息と溜め息が混ざる。

指を少し、スプーンでコーヒーのミルクを混ぜるように動かす。

「アハフ、私はエッチですね」と嬉しそうに自分の問いに答えた。

そして、マキちゃんの後ろに体育座りみたいにして座り、足の間にマキちゃんが座る。
マキちゃんの頭が俺の肩か胸辺りに。

「マキちゃんはカワイイね、エッチな女の子だけどね」と俺が言うと、振り返るように「それは誉めてるんですか?」と聞くので「そうだよ」と抱きしめる。

抱きしめている腕にマキちゃんの手がキュッとくっついたと同時にマキちゃんの顔を振り返らせキスを。
激しく舌を絡ませ、左手はカワイイ乳房を右手はクリを中心にまんべんなく。
クリに触れる度にピクッと体が反応する。
直ぐ様指を中に入れると、呼吸が苦しそうに反応している。
激しめに出し入れを繰り返すと舌の動きが止まる。

「舌が止まってるよ」とクリを弄ると「ハァダメヤメテアッァアッ」と体がピクッピクッピクッと反応。

「ずるいです、私ばっかりやられてるじゃないですか」と、マキちゃんが右手を俺のチンコを。

「硬くなってますよ?もう入れる準備出来てるじゃないですか!」と勢いよく弄る。

ズボンのチャックを開けてテントの頂点を外に晒すと同時に、ベルトを外そうとゴソゴソするが暗くて見えにくいのか手こずってると、パンツの隙間からチンコを無理矢理引っ張り出して咥え込む。
ズボン脱がすのは諦めたのか仕方なく自分で脱ぐ。
その間、貪りつくようにチンコを咥えるマキちゃん。
ズボンを脱ぐのでベッドで仁王立ちの俺。

ジュバジャパと少し強引なフェラだったが、完全にMAXに。

それを確認したマキちゃんは俺のパンツをずり下げ、座るように催促した。

「ゴム付けるね」と俺が言うと、「生理がきついからピル飲んでるから大丈夫だよ、はやく」とマキちゃんは急かしてくる。

マキちゃんは体育座りみたいな格好で腰を上げて待っている(何て対位だっけ?正面座位?)。
ゆっくりとチンコをあてがい挿入。
ヌプヌプとチンコが入っていく。
奥までゆっくりと入れるとマキちゃんは吐息を漏らす。

そして少し勢いよく突いてやると「アッアッアッ駄目、アッ、ユックリアッ」と懇願するので更にスピードを上げる。

「アアン、駄目ンン、ア、ダメ、アハ、アアダメ」と、力のない声を出すので次はユックリと奥に当たる感触を確かめつつ腰をスライド。

カワイイおっぱいを両手で掴み乳首で遊ぶ。

そしてマキちゃんの唇を塞ぎ、奥に当たるようにピストンを繰り返す。
舌を動かす力も弱くなって息も荒いので正常位にして少し息を整わせる。
マキちゃんは遠慮して声を出さないように頑張っていたが、それを見ると余計に声を出させたくなるよね。
しばらく正常位でマキちゃんの反応を楽しんでからマキちゃんを部屋の窓際に連れていく。
カーテンを少し捲りレースの部分だけにしてマキちゃんを窓に押し付ける。

「見えちゃうよー恥ずかしいよー」と言うのを無視し、腰を掴み、そのまま後ろから挿入。

立ちバックの体勢でマキちゃんの右胸を揉みくちゃにしながら左手でクリを弄る。

「あ、あぁあ駄目、一緒にやるのはぁ駄目ぇ」と左手をクリから引き離そうと邪魔してくるので、「駄目だよマキちゃん」とピストンを加速しクリにも更に刺激を与える。

「駄目だよ、ア、アッあ、」と抵抗は言葉だけのものになり、そのまま激しめに突き上げる。

「あっ、あ、いっても、あっアッアッ、あっ、ああっ」とマキちゃんが痙攣のようにピクッとすると力無くガラスに張り付いてる。

「膝がやばくて動けないよ」と泣いているかのような声を聞き、一旦ベッドに移してあげる。

少し汗だくになったのでタオルで拭いてあげて、互いに水分補給。
腹這いになってベッドに横たわるマキちゃんのお尻を見たら我慢できなくて、腹這いの状態から少しお尻を上げて挿入。

「ぁあ、アッ、アッ、アッ」とリズム良く、「もう無理です無理です」と繰り返すマキちゃんを無視してリズムを刻むぜ!(ってなんかの漫画のセリフ無かったっけ?)

一度ピークを迎えたためかマキちゃんの喘ぎ声のトーンが低く聞こえる。
呼吸の音が声と逆転してすごくエロかった。

「ハァーン、フーゥン」

字だと表せないが呼吸のついでに声が出る感じ?

「ハァーハァーハァーン」とマキちゃんはそれ以外の言葉は発しなくなる。

疲れているみたいだが緩急には反応する。

「そろそろいくかも」とマキちゃんに告げると、「もう、無理だからお願いしますね」と言われた。

なんだか悔しいのでマキちゃんの体を起こして、右手で抱くように左胸を揉むというより掴み左手でクリを苛める。

「ああ、あー、あー」と、もう抵抗はせずに感じてた。

そのまま激しくピストンしてマキちゃんは息を荒げながら、「あっ無理、あー、ア、アッあ、」と必死に呼吸していた。

「何処に出せばいいの?」と聞くと、マキちゃんは「何処でも中に出してぇ」と少しおかしな日本語だった。

そのままチンコがMAX敏感モードになり射精。
行ったあと少しの間ピストンを楽しんでマキちゃんの反応を見ていた。
そしてぐったりとしたマキちゃんはティッシュをまんこにセットして暫く呼吸正常化に専念。

「いじわるなんですね、◯◯さん(俺)て」
「ごめんね、カワイイから少し意地悪したかな?」

・・・とマキちゃんに言うと、マキちゃんは「また呑みに連れて行ってくださいね」。

涙でパンダになった顔で言うから南ア◯プス天然水噴き出した。

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