寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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昨夜は忙しかったぁ・・・花見客も混じってお店は大忙し。

11時閉店って嘘みたい。
結局すべての片づけが終わったのは1時過ぎ・・・くたびれちゃいました。

遅番は全部で4人。
全員疲れきっていて大変そうだったので、一番近所の我が家に泊まる事を提案したけれど、スケベ熟女に恐れをなしてか遠慮気味。
やっと一人捕まえて連れ帰りました。
一番遠くから通っていて、一番若いT君。

いつもは一人で暗い家に帰ってTVなど眺めながら2時、3時まではのんびりしているのですが、この日ばかりはお持ち帰りのご馳走があるんですもの・・・。
さっさとお風呂を溜めて半ば強引に一緒に入りました。
全身洗ってあげて寝室に誘うと「一緒に寝るんですか?」と間抜けな問い。
もしかして、とは思ったけれど童貞君でした。

久しぶりのご馳走は飛びっきりの新物。

バスローブを剥がして全身くまなく舐め上げてみました。
大きく硬くなったちんちんを手で擦っていると「出ちゃいますぅ」と悲鳴のような声。
慌てて唇を添え、含んでみると中で大きく跳ねて勢いよく放出。
青臭いそれが口中に拡がってしまいました。
全部飲み干して、またしばらくしゃぶっていると、若いんですねまたまた硬くなってくれます。

今度は乳房の触れ方、おまんこの舐め方、舌の使い方をコーチしながら思い通りに操って。
でも彼、とっても飲み込みがよくて、すぐに私を気持ちよくさせてくれました。
しばらく69で啜り合った後に騎乗位で犯しました。

クリトリスが擦れるように腰を振り、彼の手を乳房に運び二度目の射精に合わせるように逝きました。
夜が明けるころに眠りについて、お昼前に起きた私達は簡単な食事を取って、昨夜の復習に。
結局、彼は帰るまでにたぶん4~5回は射精したようです。

私もすっかり潤って、今夜は熟練の彼を呼んで濃い情事を堪能したいと思います。
ちなみに、童貞を卒業した彼は友人を紹介してくれそうですので、また報告しますね。

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