寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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ある日、会社に戻ると話し声がした。

留守番している事務員28歳L美だ。
どうも会社の電話で私用電話をしている様子。
少し聞いていたが相手は男のようで会社の愚痴ばかり話している。

ソッと覗いてみると足を机の上にあげている。
俺はそのまま勢いよく入った。
慌てて足を下ろして電話をきる事務員L美。

「君、使用電話は禁止のはずだけど。態度も悪いね」

すると謝るL美。
バツイチ子持ちだが、色気もあるし、男性社員にも人気がある。
スーツにカチューシャでロングヘアー。
太くはないが、むっちりとしていて色も白い。
俺は急にいたずらしたくなった。

うちの会社は化粧品も扱っていたがどうも社員が商品持って帰っているようなのでそれも聞いてみた。

「違う」とはいうが・・・どうも様子がおかしい。

「部長に相談してみる」と言うと急に泣き出した。

生活がかかっているので会社を辞めさせられると困ると懇願された。

「仕事終わってからゆっくり話をしよう」と言った。

そして6時に車に乗せた。
黙って下をむくL美。
俺はそうっと手を繋いでみた。
抵抗する様子もない。
人気のない道路の端に車を止め、キスをした。
最初は抵抗していたが俺の舌受け入れ、絡ませ始めた。
するとL美は・・・。

「子供が待っているのでゆっくりはできない」と・・。

何時までいいのかと聞くと9時迄には帰宅しないと、と言う。

そのままホテルへ直行。
シャワーもせずにL実を抱いた。
見事なオッパイに興奮する大きな乳輪。
アソコは凄く毛深い。
カチューシャ姿のL美は乱れ、自分から腰も振っていた。
3ヶ月ぶりの男だそうだ。
1度で満足はしたが、L美がフェラしてくれたので再度勃起。
嫁とは月に1度ほどしていたがやはり違う・・・。
アナル好きには驚いたが、今でも週に1、2回は抱いている。

まさか・・51歳の俺と関係があるとは誰も思わないだろう。
それでいて、今、L美のアソコの毛はつるつるだということも。

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