寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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それは本当に偶然に起こった。世間は広いようで狭いものだ。

俺が大学時代付き合っていた彼女、典子は俺より1歳年下だった。
大学時代の3年間付き合っていた。

それも俺にとっては今から思えば一番性欲の強い時であり、それを満たすには十分だった。
決して美人ではなかったが、惚れた弱みというのか、尽くすタイプと言っていいのか、次々にいろんなことを受け入れてくれた。
そんな彼女が俺が買い物をしている目先5mのところに男性といた。
たぶん旦那のようだった。

別れてもう30年位前であったが、決して見間違うこともなかった。

少しして俺に気が付いた。
眼があったのは3分間位だったろうか。
それから3分ほどして俺は自分の車を停めてある駐車場にゆっくり歩いて行った。
時々振り返るとかなり後ろからついてきているようだ。
車の傍ではっきり俺が車に乗るのを見ているはずだと確認してから、車に乗り、じっと待っていた。
それから俺はバックミラーとルームミラーで彼女がちかずいてくるのを確認した。
小さくドアがノックされた。
さっとドアを開けるとすぐに助手席のシートを倒し、車を動かした。

駐車場を出てからシートを起こし、やっと一言「ずいぶんと久しぶりだね」と。

「まさかと思ったわ。そばにいたのは旦那なのよ。これから友達と会うから・・と言って来たわ」と彼女。

俺はその場から彼女とよく行った河川敷きの公園に車を走らせた。
そこには10人ほどの家族連れや、犬と遊んでいる主婦らしき人がいた。
乗っていたワンボックスカーを降りて後部座席に移動した。
黙っての行動だったが彼女も同じように一度車を降りて、後部座席の俺の隣に座った。
電動カーテンを閉め、俺はじっと彼女をみつめた。

「あれからもう30年位経つね」と彼女。

俺は「お互い歳を取ったね」と。

彼女は「でも私の中ではいろんなことが30年の中ではあったけど、貴方とのことは、貴方と会えなくなってから、ずっと私の宝石箱の中に大切にしまってあるのよ」。

相変わらず地味な服装をしていた。
膝まであるスカートに白のセーター。
彼女ももう50前である。
しかし何十回と抱き、裸にした彼女の体型は、服の上からはさほど変わっては見えなかった。
大きな胸はセーターの下で息づいている。

俺はどのように彼女が変わったか試すためにシートを倒し、ベッドのようにして仰向けになった。
彼女も無言で同じことをした。
横を向き、彼女を引き寄せると、素直に従い、目を閉じた。

30年ぶりのキス。
舌を絡めると素直に従い、舌を出すと吸って来た。
30年の月日は変わらず停まっていた。
俺はセーターの中に手を入れ、ブラーをはずした。
柔らかい大きな胸を揉んだ。
まどろこしい。
俺はセーターを脱がし、ブラもとった。
上半身裸にした。

「えっ、昼間よ。誰かに見られるよ」
「カーテンをしてるから大丈夫。それより今までと大きく変わっているのはお前は今人妻だろう?そんな人妻が男に抱かれていることが問題だよ。どうする?」

・・・と、気を持たせる。

「貴方はどうしたいの?する?」と聞いて来たので、俺は彼女の手を俺の股間に導いた。

慣れた手つきでしばらくズボンの上から撫ぜたり、揉んだりしていた。
正直者の俺のペニスはズボンが邪魔だとばかりにむくむくと大きくなっていた。
彼女は無言でファスナーを下ろし、ズボンをも足元に下ろした。
トランクスを脱がせ、俺の下半身を裸にした。
付き合っていたころと同じ動作であった。

俺のいきりたったペニスを握り、次にぱくりと口に咥えた。
俺は腰を突き出す。
久しくこんな行為は妻にもしてもらっていない。
チュパチュパと卑猥な音がしている。流石である。

俺が我慢の限界が来たのを口が気が付いたのか、咥えていたペニスを口から出すと、「どうする?口に出す?」と上目使いで聞いて来た。
俺は無言で頭で頷いた。
そして射精した。

付きあっていた時と同様、射精後も口から離さず、ずっと舐めたり吸っている。
またしても勃起したのを確認すると、スカートの下に手を入れパンティーを下ろした。

俺が「スカートも脱げよ」と言うと、「それじゃあ全裸になるじゃあないの?」と言いながら結局脱いでしまった。

「久しぶりのオメコだし、今日は車の外でするか?」と扉を開けようとしたら「警察に通報されちゃうよ」と言う。

構わず手を取り車の後ろに行って、彼女に立ちバックの姿勢でお尻を突き出させた。
昼間でもあり、彼女のアナルやぼうぼうと生えた陰毛がやけに情欲をそそる。

両手を腰に回し、一気に挿入した。

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