寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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PTAの役員で郊外補導の見回りをする時に、連絡係だった俺は前から目をつけてた奥さん以外の人に「見回りは明日に変更」と伝え、集合場所で奥さんを待った。

時間より五分前に奥さんがやってきて「他の人が急遽来れなくなった」と伝え、2人で見回りを始めた。
一通り見回りした後、俺は車を人気の無い山に走らせた。

途中道が違う事に不安になった奥さんが俺にしきりに車を止めるよう騒ぎ出したので、俺は用意してたサバイバルナイフを見せ騒ぐと殺すと脅した。
そして山に着き車を止めた途端俺は奥さんに襲いかかった。
必死で抵抗する奥さんをあざ笑うかのように服を少しずつ脱がせていく。
泣き叫ぶ奥さんの顔を2、3発殴ると少し大人しくなり簡単に脱がせる事が出来た。

「お前歳のわりにはいい体してるな。感度はどうかなぁ?」

そう言いながら俺は奥さんのオマンコに手を伸ばしたが足は固く閉じられていて手がオマンコまで届かない。

「また殴られたいか?足を開けよ」

そう言うと奥さんは足の力を抜いた。

「開けって言ったんだよ!」と言い、また顔を殴ると奥さんは慌てて足を広げた。

「奥さん、いいカッコだよ。そんなに入れて欲しいなら入れてやるよ」

そう言いながら俺は奥さんを犯してやった。

「どうだ?犯されて嬉しいんだろ?オマンコがビショビショだぞ。ほら、もっと喘げよ」

俺は奥さんの頬に手を当ていつでも殴れる状態にしてやると奥さんは必死で喘ぎ出した。

「もっとだ」「もっと大きい声で」「もっといやらしく」

奥さんは俺の注文通り激しく喘いでた。

「犯されててもそれだけ感じてんだからもう和姦だよな。もし今日の事警察や他人に言ってもいいけど、もし言ったらお前が犯されてても感じて激しく喘いでたってみんなに言いふらすからな。分かったか?」と言うと「こんな事誰にも言えるわけないでしょ・・・」と泣いていた。

その日はそれで帰してやった。
それから毎日奥さんを呼び出し犯し続けた。
奥さんは警察に届ける事無く毎回犯されてに来て一週間後には奥さんは奴隷のように言う事を聞くようになった。

俺が「今から出てこい。やりやすいように最初からノーパンで来いよ」と言うと奥さんは「分かりました」とノーパンでやってくる。

「チンポ舐めろや」と言うとチンポがふやけそうになるまで舐め続けてる。

「もう許して」と訴える奥さんに「犯されて感じた女のくせに」と、どんどん奥さんを虐めていく。

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