寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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目が覚めると暖かい日で、凄く喉が渇いていたので、近所にある、おじさん一人で店番しているコンビニみたいなお店にジュースを買いに行こうと思った。
春になったせいか露出スイッチが入っちゃったみたいで、下着も着けずにTシャツに薄手のパーカーを羽織って、下は前屈みになったらお尻が見えちゃうくらいのミニスカートで、おじさんになら見られちゃってもいいと思い、家を出ました。


「こんにちは、今日は暖かいですね」なんて言いながらお店に入ると、おじさんはニコッとして「いらっしゃい」と私を迎えてくれました。

私はおじさんにどうやったら自然に見てもらえるかなと思いながら、まず棚の下の方のジュースを選ぶふりをして、おじさんのいる方向にお尻を向けて前屈みになってみました。
こっちを見てくれているかチラッと確認すると、お客さんが私一人という事もあるのか、ずっとこっちを見てくれていました。

私は思い切って、お尻が見えちゃうくらいさらに前屈みになりました。
おじさんの様子をチラッと確認すると、少し前のめりになってこっちを見ていたので、私のお尻を見てくれているのを確信し、一旦ジュースを選んでレジまで持っていき、今度はおじさんに近いところのお菓子の棚の下の方にあるお菓子を選んでいるふりをして、いきなりお尻が見えちゃうくらい前屈みになり、おじさんのいる方向にお尻を突き出しました。
するとおじさんが「おっ」と声を漏らしていたので、私はその声で勝手に感じできてしまい、もっと見て欲しくなって、少しずつ脚を開いていきました。
おじさんの様子をまたチラッと見てみると、さっきよりも前のめりで、何か腕を動かしているようだったので、(何やってるんだろう?)と気になり、起き上がって見ると、なんとおじさんはレジ横の台の下で自分のおちんちんを前後にしごいていました。
私に見られてしまったので、慌ててズボンに仕舞うのかと思ったら、逆に私に見せつけるように動かす手を激しくして、おちんちんを大きくしたまま私の方に寄って来ました。

「お嬢ちゃんが先に見せつけてきたんだからな、おじさんに見て欲しかったんだろ?」
「えっ、やめて下さい、早くそれを仕舞って下さい、誰か来たらどうするんですか?」

「どうせ暇なんだ、誰も来ないよ。それより、もう一度お嬢ちゃんのキレイなおまんこ見せてくれよ」
「えっ、もう一度ってなんですか?」

「とぼけるのかよ、パンツも穿いてないくせに」
「と、とぼけるだなんて」

「じゃあ証拠見せてやるよ」

そう言われスカートの前を捲られると、おじさんの言う通りツルツルの割れ目ちゃんが露わになってしまい・・・。

「あっダメです、やめて下さい」と言っても間に合わず、「素直になってお互い気持ちよくなろうよ」とスカートを捲られました。

露わになったままの割れ目を指でなぞられると、私はすぐに抵抗できなくなってしまいました。
おじさんにもたれ掛かると、レジの中に誘導され、(えっ、ここで?誰か来たらどうしよう?)とか思ったけど、横の台に両手をつかされると、後ろからスカートを捲られ、露わになった割れ目をおじさんになぞられると、すでにヌルヌルになっていて、割れ目の中に入れた指がピチャピチャと音を立てたかと思ったら、アッという間におじさんの大きくなったおちんちんを入れられてしまいました。
もうお店でされていることなど忘れて、私は大きな声で、「あっあっ、すごいおじさん、すごく感じちゃう」と喘ぐと、おじさんは私の割れ目を突くスピードを上げ、お店の中に私とおじさんが交わり合う、ペタンペタンペタンペタンという音が響き渡りました。

「あっ、すごい、もうダメぇ、イッちゃう」

喘ぎ声を聞いたおじさんは私の腰をがっちりと押さえ、ピストンがさらに激しくなりました。

「あっあっもうダメ、イッちゃう、イクぅ」

私はそのままイカされてしまいました。
でもおじさんのピストンはさらに続き、私は体をヒクヒクさせながらおじさんのピストンを受け止めていると、第二の波が押し寄せてきて、「あっあっ、イクッ、おかしくなっちゃう、またイッちゃう、イクぅ」とまたイカされてしまいました。
それでもまだおじさんはピストンをやめてくれません。

「あぁもう許してください、もうダメ、死んじゃう」

その後は失神してしまい覚えていません。
気付いた時は裏の部屋で下半身を露わにし、お腹の辺りに白い液がドロッとついたままの格好で寝かされていました。
きっとここでもピストンされ続けて、やっとおじさんはお腹の上に発射できたんだなぁと思い、お腹の液を拭き取り、帰ろうとしたら・・・。

「やっと気付いたのかい?久しぶりにこんな若い子のおまんこに入れられたから、ついつい頑張っちゃったよ。気持ち良かったかい?」
「えっ、やだぁ、やめて下さい」

「またお願いするよ」
「冗談やめて下さい」

「でもお嬢ちゃん、もう断れないんじゃないの?」
「そんなことありません、もういいです」

「じゃあこれ見てみる?眠っている間にお嬢ちゃんの体を隅々まで撮らせもらったよ。毎晩これを見て、思い出させてもらうよ」
「えっ嘘!そんなのまで撮られてたなんて・・・、もう許して下さい」

「じゃあまた来てくれるかな?」
「お願いします、もう許して下さい」

「あんなに感じてたじゃないか?」
「やめて下さい、感じてたなんて・・・」

「何度もイッちゃってたじゃない」
「本当にもう許して下さい」

「じゃあこれ、ネットにアップしてもいいのかな?」
「えっダメです、それだけはやめて下さい」

「じゃあまた来てくれるかな?」
「わかりました、また来ますから、さっきのは消して下さい、お願いします」

「もちろん消すよ。また来てくれたらね」

こうして私は、おじさんに定期的にエッチをされる事になってしまいました。

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