寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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一昨日の夜に昔の彼女に出会った。
駅で偶然に改札で重なり合ってお互い「あっすみません」とか言い合ったが、顔を見て二人とも「おぉ!」とびっくり顔。
指輪してたから酒とか誘っちゃ悪いだろうなと思ったけど断られてあたりまえで誘ってみた。

「飲み行く?近況でも話そうかw」

「う~ん、旦那にメールしてからね」

「結婚したんだ!おめでとう!」

ポチポチとメールしてる彼女を見てると昔、彼女の部屋でエロエロした事が急に脳裏に蘇って来た。

・・・二年前・・・。
彼女の家で飲もうと二人で酒を買い込み部屋に。
当時「トラ」とかいう名前の猫を飼ったばかりの彼女の家。

ちっちゃくってまるっこくてふさふさの毛が可愛くてもふもふと遊んで、お腹に乗せたり、紐の先になんかくっつけてぴょんぴょんさせたりして遊んでた。

酒も空になる頃に眠いと言い出した彼女をよそに俺は猫をスーパーもふもふ大会!とか言いながらもみくちゃに可愛がり、「可愛いね~」「お前は可愛すぎるぞ~」と喜ぶ猫を見たくて褒めちぎっていた。

彼女(晴美という名前だから俺は「はる」と呼んでた)がむっくりと起き上がり「そっちばっかり可愛がってなんなのよ!」と嫉妬したように言う。

「えっ?こっちは猫じゃんかww」と言いながら猫を抱えたり餌を手渡ししたり肉球をぷにぷにしたりと可愛がりまくり。

「むかついた!」と言い彼女が部屋から出てゆく。
するとウイスキーと一緒に猫耳つけた彼女が帰ってきた。

「うはっ!www」

「にゃー」

「馬鹿かお前ww」

「にゃー」

「なんかムカつくw」

「にゃー酒のむにゃ!」

「お前飲み過ぎ!」

「私は猫にゃ!飲むにゃ!」

「つーか、その猫耳・・・何処で買ったんだよw」

二人で猫可愛がりながら飲んでると流石に飲みすぎ。
ふら~りふら~りしてきた。
そしたら無性にエロい気分になってきた!
「もう猫は着替えるにゃ!」といい部屋を出てゆく彼女。

大きい声で俺はわざと「可愛いなぁ~お前はぁ~」「こっちこいよ~」「トラ模様が可愛いぞ~」「柔らかい肉球も最高だぞ~」と褒めていると、再び彼女登場!

「おぃ・・・はる!なんだその格好は?」

そこには猫耳つけて手足まで肉球の手袋お知りには尻尾らしき物がついて「にゃ!」とか言ってるw

「にゃ?私は猫にゃ!」

これは!絶対に私も同じように可愛がって欲しい!というサインだ!

「ちょっとこっちこいよ」

「ダメにゃ!やらしいことはダメにゃ!」

ば・れ・て・るww

半ば強引にベッドに押し倒して

「お前みたいな可愛い子猫はエッチしてもいいんだよね?」

「いや・・・」

「お尻のこれは何?」

「・・・」

「そっか!猫だから喋れないんだよね」

パジャマの前を肌蹴させるけど微妙な抵抗あり。
でも肉球手袋では全然掴めないしすべって俺の手も握れない。

「乳首こんなにたたせてるのに喋れないんだぁ」

「・・・ィャァ」

そのまま下も脱がすとこれまた萌えるシチュに俺の股間はぎんぎんにおったってた。

「咥えてよ」

口元にもっていくとすぐにぱくり。
エロい音立てながら、それでいて肉球手袋ですべりながらも押さえてる彼女に萌えました。

胸を乳首を巻き込みながら揉む。
時折んっ!とかふぅとか吐息が漏れて顔が段々と赤くなり身体も火照ってきた。
それでも「んっ」となり顔を歪めてもまだ我慢状態を続ける彼女。

もうすぐにでもぶちこみたくて我慢ならなくなり

「なぁはる。入れるぞ」

「・・・」

それでも意固地になって喋らない彼女。

いつもとは比べ物にならない位濡れている。
尻尾のついた下着の股間はびっちょりと濡れて色が変わっている。
横にずらしてみると、ひくひくと揺れるようにうごめく。
四つん這いにさせて指でくすぐるようにクリを弾く。

「ん!んんっ」

「猫もここ感じるんだねぇ~」

酔ってるからなのか意外と乗り気な俺に後々落ち込んだけどw

そのまま弄ることも疎かに入り口にあてがって一気に沈める。

「あっ!」

この時初めて声が出た。

「ん?どうしたんだろう?猫なのに喋ってるのかな?」

尻から腰を支えながら、びちゃびちゃと打ち付ける。

「はる!きもちい?」

「あぁあぁ」

「あれ?喋れるの?」

一回抜くと、あれ?終わりなの?という顔してる。

「いれて欲しいの?」

コクンと頷く。

「どこに?」

「・・・」

言わない代わりに大きく脚を広げて自分のへその下あたりに手を添える。

「いいこだね、ご褒美あげなきゃね」

そのまま腰を沈める。

「んっ!ぁぁぁ」

喋れない?というか喋らないのをいい事にやりたい放題。

「猫ちゃんは何処に出して欲しいのか判らないからなぁ」と惚け気味で言う。

もう俺は我慢の限界だった。
猫耳の彼女が目を潤ませながら声にならない声をあぅあぅと喘いでる姿。
それに肉球のついた可愛い手袋を脱ぎもせずにプレイに専念してるというアホなのか献身なのかだけどその姿は通常よりも彼女を可愛く見せる。

「ほら!はる!出すよ!」

「ん~~ん~~」

いつもは外だしでお腹や胸に出して楽しんでたけど今日は何故か中出ししてやる!みたいな凶悪な考えがあった。
まぁ結婚とかも考えてたし、それならそれでいいかな?
という感じだったんだと思う。

「猫ちゃんとのエッチなら大丈夫だよね」

「んっ!」

つーかちゃんと言えよww

「はる!はるの中すっごいぬるぬる」

「ん~ん~だめにゃ!」

初めて喋りやがって!

でももう手遅れでした。

「はる!イクぞ!」

抱き締めたまま奥まで突っ込んで中だし。
びくんびくんしてるのを知ってか耳元で「あぁだめだよぉ」と言うはる。

しばらくじっとしてたけどまだひくひくとしたり時々びくんと動いたりしてた。
猫耳のままぐったりしてる彼女を優しく介抱して股を拭いてあげたりしてたらまたムラムラして二回戦進出。
今度は肉球手袋でしごいてもらって最後は猫耳を汚すほどの飛びっぷりで顔射。

色々聞いたら、これ着て猫と遊んでたらしい・・・。
なに考えてんだかわからんけど、俺にとっては萌えた瞬間w

・・・・・・。

はっと我に返る。
勃起してんで微妙に腰を引く。

「うん、飲みに行ける!」

「よかった、何処行く?」

飲んで近況語り合って、猫の事話したんだけど彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめてた。

「俺達なんで別れたんだっけ?」

「なんだったっけ?」

「忘れた」

「私も忘れた」

結婚したのは半年前。
職場の関係だったと言ってた。
忘れた振りしてたけど、別れた理由はその男の影が見え隠れしだしたから。

飲み終えて、バイバイと手を振ると向こうもまたね!と挨拶。
でもなんか彼女の目からは涙が溢れてた。

「どうしたww」

「なんでもない・・・」

「別れた理由でも思い出したのか?」

「うん・・・」

「そっか!ww」

「ごめん、あなたと結婚しておけばよかった」

「そう言うこと言うな!w旦那可哀想だろw」

「また猫になって甘えていい?」

「いいよw」

「あの猫耳まだあるよw」

「なぬ!コス好きだったからねぇ~俺もはるもw」

「携帯番号教えて欲しいな」

「いいけど、旦那に怒られるぜ」

「うん、大丈夫だと思うよ」

「じゃね!」

「うん、バイバイ」

俺にとっては良い思い出。
この先はどうなるか判らんけどね。

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