寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
俺は大学3年で、同じ大学の2年生の夏帆と付き合っている。
夏帆は中学高校と陸上部だったこともあり、活発でスポーツ好きな女の子だ。
身長は160cm、体重は不明だが見た感じはスマート。

胸は小ぶりだが、形がとても良く、まさにお椀型だ。
ショートカットがよく似合い、少し切れ長な目が勝ち気な印象をもたらすが、甘えん坊でスイーツ好きな今時の女の子だ。

付き合って1年以上経つが、友人にからかわれるくらい仲がよい。
お互い一人暮らしなので、お互いによく泊まったりする。
陸上をしていたからとは限らないのだろうが、夏帆は性欲が強い。
泊まった時は、夏帆の方からセックスを誘ってくるパターンがほとんどだ。
夕食を食べ終えて、二人で何となくテレビを見ていると、夏帆がテレビを消して部屋の照明を薄暗くする。

「正樹、そろそろしようか?」

ムードも何もなく、スポーツ感覚で始まる。
夏帆に対して不満はほとんどない。
ルックスも良いし、性格も素直で可愛らしい。
ただ、このセックスに関する態度だけが不満だ。
もう少し恥じらいというか女性らしさがあれば言うことがないと思う。

そして言われるままに服を脱ぐと、すぐに夏帆が俺のチンポを咥えてくる。
激しく、情熱的に舐めて吸っていく。
フェラチオしながら自分で服を脱いでいくのが夏帆のスタイルだ。
あっと言う間に俺のチンポはカチカチになる。
すると、すぐに夏帆はフェラを止める。
そして俺をベッドに寝かせると、すぐに騎乗位で挿入する。

夏帆にとってフェラチオは、前戯というよりは、ただチンポを立たせるための手段といった感じだ。
そして俺が夏帆に愛撫をすることもほとんどない。
夏帆は、とにかく挿入状態が好きなのだ。
入れて動いてなんぼという感じなので、とにかくすぐに挿入する。
そして陸上部だった経験を十分に生かして、上になったまま動き続ける。
陸上を止めてもう2年以上経つが、腹筋と太ももの筋肉が結構凄い。

「あああっ!正樹、気持ち良いよっ!凄いぃ!」

強烈に腰を振りながら、もう良い感じに喘いでいる。
夏帆とのセックスは楽で良いのだが、征服している感じがない。
疲れ知らずな夏帆は、俺の上で腰を色々な角度で振り続ける。
そして何よりも、その筋肉質な太ももがもたらす、強烈な締め付けがたまらない。
本当に手で握られているような強烈な締め付けだ。
名器と言うのだろう。
俺は下から突き上げることもせずに、ただ必死でイカないように耐えている。

「正樹!凄く硬くなってきた!あぁ・・いい・・・すごい・・たまらない・・あぁ」

腰が凄く速くなってきた。
いつものことだが、俺は呆気なく限界を迎えた。

「ゴメン、イク!」

俺がそう言うと、飛び跳ねるように夏帆が飛び退く。
そして俺のチンポを手でしごいてフィニッシュさせてくれる。
高い位置まで精子を打ち上げながら、痺れるような快感に震える。

「うわっ!スゴっ!1メートルくらい飛んだよ!」

はしゃぐ夏帆。
余韻も何もない。
本当に、彼女にとってはスポーツと同じなのだろう。
ただ、これだけで終わらない。
この後も立つまでフェラチオをされて、また夏帆の騎乗位が待っている。
だいたい3回くらいすると夏帆は満足して寝てくれる。

夏帆とのセックスは騎乗位かバックがほとんどだ。
バックの時も夏帆が信じられないくらいのスピードで腰を打ち付けてきて、俺はほとんど腰を振ることなく搾り取られる。
避妊に関しても、俺はゴムを使おうとするのだが、生の感触じゃないと物足りないそうだ。
妊娠が心配だが、それは夏帆も同じようで、さすがに危険日にはゴムをつける。

そんな感じで、俺がちょっと男としてだらしない感じだが、幸せな日々だった。

だが、たまにだが、夜に全く夏帆と連絡が付かなくなる時がある。
電話も出ない、メールも返信がない・・・。
そして2、3時間後に連絡がある。

「寝てた」
「お風呂入ってた」
「散歩に行ってた」

その時の理由はこんなパターン。
特になんの疑いもなく信じていたのだが、あまりにも周期的なので、最近よからぬ疑いを持ち始めた。

(浮気しているのではないか?)

一度そう思ってしまうと、もうダメだ。

思い詰めたある日、夏帆の家の近所まで行って電話をした。
出ない・・・。
メールをした。
返信がない・・・。
彼女の部屋を見るとベランダに明かりがこぼれている。
部屋の中にいるのはわかる。

問題は、誰と居るかだ?

合鍵でオートロックを開けて、彼女の部屋の前に立つ。
物音は一切しない。
俺は音をさせないようにカギを開ける。
そして、そーーっとドアを開ける。
チェーンロックは掛かっていない。
物音がする。
何かが唸るような音に、微かに夏帆の声。
玄関には、男の靴はない。
そっと部屋に上がり、リビング前の引き戸のところに立つ。
すると、夏帆の声が聞こえる。

「あっ!だ・・めぇ・・・し、ぬ・・あ、がぁ・・・ぐぅぁ・・あ・・・おおおおおお・・あっっぁっっ!はっ、くっう・・・ううううぅぅ・・・あぁっ!」

今まで聞いたことがないくらい夏帆は喘ぎまくっている。
俺は絶望で死にそうになった。
中からは、唸るような音と、夏帆の激しい喘ぎ声が響き続ける。

「もうダメ・・だ・・・これ・・・死ぬ・・壊れる・・・あがぁっ!がっっっ!おおお、おおぉぉぉ・・・ぐうううぉぉぉおおぉ」

もう喘ぎ声と言うよりは殺されかかった人の呻き声のようだ。
俺は震える手で引き戸を開けた。

一気に開け放つと、夏帆が乗馬の機械の上で全裸で喘いでいた・・・。
『ロディオボーイ』という乗馬運動の健康機器だ。
それの座る所に、ガムテープでディルドが取り付けてある。
それを夏帆はアソコに咥え込んで、半狂乱になっていた。
高さを合わせるためか、それぞれ左右の足の下に雑誌を重ねて足を乗せている。
ロディオボーイは半端ない動きをしていた。
前後左右、そして上下に、複雑に高速で動いている。

そして薄い幕が掛かったように、とろーんとした感じだった夏帆の目が、正気になるように焦点が戻った。
すると目がこぼれ落ちそうなほど見開かれて、驚いた顔になる。
慌ててロディオボーイから降りようとする。
すると足が滑って雑誌が飛び散る。
高さを調整していた雑誌がなくなったので、ディルドに対して思い切りめり込むような形になる。
ディルドを思い切り根元まで咥え込み、「ごわっぁっ!」と悲鳴のような絶叫のような声を上げる。
苦痛から逃れるためか、大きすぎる快感から逃れるためかはわからないが、横に倒れていく。
すべてがスローモーションのようにゆっくりと進んでいく。

そしてロディオボーイの上から転がり落ちる夏帆。
ガムテープでがっちりと固定されたディルドは、直径5cm長さ20cmくらいはあるように見える。
そのあまりにデカいディルドは、夏帆から抜けると夏帆の本気汁で真っ白になっていた。
そして夏帆がいなくなった後も“ウィンウィン”と音を立てながら、上下左右に狂ったように動いている。
その動きを見て、人間には無理だと思った。
そして、それをずっと続けられるのは機械しかあり得ないとも思った。
ここでやっと冷静になり、結構な高さを落ちた夏帆に駆け寄る。

「大丈夫!?」

そう聞くと夏帆は物凄く狼狽えたような感じで・・・。

「大丈夫、大丈夫だから、ホント、あぁ・・こんな・・・ごめんなさい」

パニクっている感じだ。

「いや、ゴメン、急に来て」

俺もなんと言っていいか判らない。
そんな2人をよそにロディオボーイは“ウィンウィン”と音を立てて、ディルドを乗せたまま暴れ狂っている。

俺は夏帆に声を掛けて、一旦玄関に下がった。

(浮気ではなかった・・・)

本当にホッとした。
落ち着いてから話をすると、やっぱり俺とのセックスでは完全燃焼できていなかったそうだ。
そしてオナニーをするうちにだんだんエスカレートして、バイブやディルドを買ってしていたそうだ。

それでも物足りなくなり、テレビで見たロディオボーイを見てピンと来たそうだ。
そして夏帆は試行錯誤して、この電動オナニーマシンを作った・・・。
これで2時間くらいハメっぱなしでいると、天国が見えるそうだ・・・。
本来は15分ごとにタイマーで勝手に止まるんだが、ネットでの情報で改造してタイマーをキャンセルしたそうだ・・・。

「言ってくれたらバイブを使ってあげたのに」と言ったら、恥ずかしすぎておもちゃを使ってなんて言えなかったそうだ。

浮気疑惑も晴れたし、夏帆の秘めた欲求もわかって一件落着だった。
それからは、その引くくらい太いディルドを俺が使って夏帆を満足させるようになった。

だけど、週に一度は今でも夏帆はカウガールになっているそうだ・・・。

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