寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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この夏休み、4つ年上の女子大生の従姉が、僕(高校3年の受験生)の家に泊まりに来ました。

一応就職活動と言っていましたが、夏休みの間中、僕の家にずっと居てくれました。
そのときのことです。

従姉は僕の部屋で寝泊りしたんですが、なんとノーブラTシャツ、パンティで寝たのです。
初日はその大胆な格好にクラクラして、従姉が寝てから、ペンライトでおっぱいやパンティの股間を見たり、触ったりして、全然眠れませんでした。

次の日、共働きの両親は朝の6時には出掛けていきました。
当然次の日からは二人っきりでしたが、寝たときの格好のまま起きてきて、一緒に食事をしました。

あくびをする僕に「昨日、眠れなかったの?」と微笑みながら、従姉は聞きました。

「そうよね、夜中に私の体触ったり、見てたりしてたでしょ?童貞?」と畳み掛けてきました。

恥ずかしくて、黙っている僕に「見たいの?」と、さらに聞いてきました。

「うん」と、やっと答えると、
「なんだー、そう言えばいいのに」と言って、Tシャツを脱いでくれました。

Dカップはあろうかという胸に見惚れていると、「触りたいんでしょ?」と言って、両手を導いてくれました。
触っただけで、僕はもうビンビンに勃起して、吸わせてもらった途端、興奮がマックスとなり、自分のパンツの中に発射してしまいました。

「出ちゃったの?」
「うん」

「じゃあ、服と体洗わなきゃ暑いし、洗濯してあげるから、一緒に水風呂入ろう」と、そのまま手を繋がれ、お風呂場に行きました。

服を全部脱がされ、全裸になると、洗濯機で洗濯、従姉も全裸で入ってきました。
ぽっちゃりした白い肌に、黒々としたあそこの毛に目は釘付けでした。

風呂場に水を張りながら、すでに勃起している僕のあそこをボディソープで洗ってくれました。

「一回出したのに、こんなになって」と笑いながら、従姉はあそこを口に咥えてくれました。

信じられない快感が頭を突きぬけ、二度目の射精でした。

「早い、でもいっぱい出たね」

そのまま、飲み込んでくれ、一緒に水風呂に入りました。

ちょっと冷たかったので、気がつくとお互いに抱き合ってました。
水風呂でそのままキスをすると、ファーストキスがいきなりのディープキスで、抱き合いながら、お互いの唾液を交換するくらいのキスで、舌と舌を絡め合い、歯茎を舐め合うといった体験したことのないディープキスでした。
初めてだったので、延々キスを続けました。

その後、湯船から出て、お互いバスタオルで体を拭きました。
また、チンチンが勃起してると「元気ねー」と言いました。
そのまま、敷いたままの布団に行くと、僕が下、従姉が上になり、69をしてくれました。
僕はあそこにむしゃぶりつきました。
とにかく、初めて見るあそこを舐め回しました。
間もなく3度目の発射でした。

またまたディープキスをして、勃起してくると、今度は僕が上、従姉が下でキスをしながら、導いてくれて、挿入できました。

「これで童貞卒業だね、気持ちいい?」と聞いてくれて、思い切り腰を動かしました。

3回イッているので、長持ちし、「出そうになったら、言ってね」と言うので、「出そう!!!」と言うと、従姉はコンドームを僕のチンチンに被せ、正常位に戻り、発射まで腰を動かし続けました。
わずか40分で4回も射精してしまいました。

従姉は「元気ねー、すごい!!!」と驚いていました。

イッた後も、キスしたり、おっぱい触ったり、あそこを舐めたりし続けました。

その後、急にお腹が空いてきて、お互い全裸のまま、一緒に朝飯を食べました。
そしたら、またしたくなって、勃起してきました。
お願いすると、今度は何も被せずにやらせてくれて、騎乗位やバックなど教えてもらいました。
午前中に合計7回くらいイッたと思います。

最後のほうは空撃ちだったので、生でやらせてくれました。
昼寝をしたら、またしたくなり、午後もずっとお互い裸でエッチしてました。
もう何回入れたか覚えていません。

夕方には両親が帰ってくるので、お互いに服を着ましたが、またまたキスはしちゃいました。

結局、次の日からは、従姉が就職面接の日以外は毎日毎日エッチしてました。

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