寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
昔あった女性2人との経験。
とあるクラブでAとBとエロ話で盛り上がった。

Aはクラブのママ。
Bは美容関係のお仕事。
AとBは幼馴染らしい。

Bがローションを使った手コキに自信があるということで、後日自宅で試してみるという話に。
服は脱がないよ~って約束で。
さすがに女性二人の前で脱ぐのは恥ずかしい(笑)けど、こうゆう経験はしておかないと!って主義なので、とりあえず脱ぐ。


メチャデカいってほどじゃなく、ほどほどに大きい自分のモノもさすがに萎縮ぎみ。

みんな照れながら、Bの手コキがスタート。
Aもガン見している。

両手とモノがローションだらけになり、普通に触るだけでも勃起するくらいの感触・・。
自信があるだけあって、片手で優しくシゴきながら、カリをこねくりまわす。
ときには玉を触ったり、両手でシゴいてみたり、ローション以外の汁も溢れ出てくる。

「俺も触ってもいい??」とBに聞いてみると、「ダメって約束でしょ」という返答だったが、まんざらでもない様子。

そっと胸に手をあてると、声が漏れだす。
やっぱり興奮するんだなって。
抵抗のないまま、下半身にも手を伸ばす。

「ダメだって」

幼馴染の前ということもあってか、拒否するものの嫌がっていないのがよくわかる。
スカートの下から手を入れてみると、下着の上からでもビショビショになっているのがわかる。

「Bも脱いでみない?」

手がローションだらけなので、優しく脱がしてあげる。
その間も俺の下半身を触り続ける。
スレンダーなBの小ぶりな胸も可愛い。

乳首を舐めてみると、かなり敏感になっているのがよくわかる。
俺もローションを手にとり、対面座位の体勢でお互いの下半身を触れあう。

声を殺そうとしているBのあえぎ声が漏れはじめる。
そこでAを見てみると、顔が紅潮している。


「Aも脱ぎなよ。一人だけズルいよ」

「そうだよ」と同調するB。

やはり女性は強い。
笑Aが下着姿になると、ライドグリーンの下着が濡れて変色している。
Aの下半身に触ると、すぐにスイッチが入りあえぎ声が漏れ出す。

Bと対面座位の形で、Aの下半身を攻めたてる。

部屋じゅうにピチャピチャした音が響き渡る。
とんでもなくエロの雰囲気。
どちらともなく気づけばBにフェラされているし、Aはしなだりかかってくるし。

Bはねっとりとして舌をまとわりつかせてくるようで、ローションもあって最高に気持ちいいが、さすがにこの状態でフィニッシュしては申し訳ない。

手を綺麗にして、女性二人をセミダブルのベッドに寝かせ、まずはBに挿入。
いつからか、お互いのことを気にしないで喘いでいるAとB。
Bに挿入しながら、Aの下半身を優しく触る。

不思議とAとBが手を繋いでいるのが、印象的。

「Bのおっぱいを触ってあげなよ」

素直にBのおっぱいを女性ならではのやさしい触りかたで責めだす。
Bの声がさらに大きくなり、絶頂を迎える。
あまりイカないって言ってたのに。

戦線離脱したBか抜き、Aに挿入。
すでにアソコはグチョグチョ。
Aを上に乗せると、激しく前後に腰をふり、Aも絶叫に近い声を出している。

正常位に戻してAも絶頂に導き、俺も我慢できずに発射。
Bのお腹にかけちゃいました。
そのあと、3人で感想を。

まさか幼馴染同士でこんなことになると思ってなかったらしい。
そりゃそうでしょ。
笑俺のモノが中で気持ちいい部分にあたるらしい。

モノは長めで、太いらしい。
H自体は、触り方がやさしいなど、他の男のHを知らない俺からすると面白い情報を色々と教えてくれた。

ちょっとゆっくりしてから一緒に帰りました。
女性が開放すると、とんでもないことになるんだなと。
そして、襲われる3Pとは違う3Pの異常な体力の消費に驚く。

しかし、明るいエッチも良いもんだと。

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