寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
露天から洞窟風呂に向かうと着替えをしようとしている女の子がいました。
その子がわたしに声を掛けてきました。

「すみません、なかにおじさんとかおばさんは入っていますか?」

わたしが中に入って見回したところ30代半ばの女性だけでした。
その容姿を彼女に伝えると、安心した顔をして服を脱ぎ出すのです。
いくらなんでもおぢさんがそこに一緒に居るのはなんだか気まずいので湯船に入ってしまいました。
でも扉は閉めずにいたのはいうまでもありません。

先に入っていた女性からも、その子の姿が見えます。
そのため私が一緒の客だと思ったのか入っていっても、安心しているのか、そのままです。
挨拶をしてわたしの目線は扉の方につい行ってしまいます。

やっぱ男だね。
薄暗い湯船から見ると、脱衣所は照明で明るいため彼女の身体は浮き上がって見えます。
すごいですねー。
生脱衣です。
彼女、あまりわたしを気にしないで脱いでいきます。
ブラジャーを取ると大きくて張りのある胸がわたしの目に飛び込んできました。
あと残りは一枚だけです。


ごくっ!こんなに若い娘はなかなか混浴温泉で一緒にはなれません。
それが今、わたしの目の前で服を脱いでいます。
つい興奮!彼女はどこも隠そうとしません。
ついに最後の一枚が下ろされています。

なんだかドキドキ・・・もしかしたらこちらが暗いので気が付いていないのかな?でもそんなに離れてはいません。
いつもなら隣に入っている女性が気になるはずですが、今はそれどころではありません。
彼女がタオルで前を軽く隠すような隠さないような持ち方をして入ってきました。
ついかがんで入る彼女の股間部分が気になってしまいます。
でも見るにはここは暗いんです。
翳りしかわかりません。
わたしが先客の女性のそばにいたためか彼女もわたしのそばへとやってきました。

ワタシ「こんにちは、家族と一緒に来たの?」

カノジョ「うん、でも一緒に入るの嫌なんだ」

これで了解です。
中に親がいたら入りたくなかったんですね。
でもついついわたしの視線は彼女の身体に。

そしていやらしいおぢさんはつい「むね大っきいねぇ、何カップ?」

おいおい、そんなこと聞くなよってば。

カノジョ「うん、大きいでしょFカップ以上あるよ」

なんていい娘なんでしょう。
でも触ってもいい?なんてことまでは言えません。

ワタシ「ところで歳聞いてもいい?」

カノジョ「17歳、高校生だよ」

う~ん生きててよかった。
今日はなんていい日なんだ。
それを聞いていたんでしょう。

先にいた女性が

オバサンチョットマエ「本当にきれいで大きいおっぱいだこと、羨ましい。若いっていいなあ」
いま、わたしは女性二人と3人で混浴です。
他には誰もいません。
そのうちの一人は17歳の高校生。
世のおぢさんからは死刑ダー!っていわれそうです。

お湯の中でもぷかぷかと浮くようなこともなく、潰れることもないまだ固さが残っていながら、大きくてきれいなおっぱいが目の前40センチくらいのところに見えています。
彼女も見られていることは判っています。

ワタシ「恥ずかしくないの?」

カノジョ「うん平気、でも親には見られたくない」

こんなもんなんですかね。

判ったような判らないような・・・このお風呂はちょっと暗いんです。
明るければもっとアッチやコッチも見えるのに股間は黒っぽい部分があるなあってくらいしか見えないんです。

オバサンチョットマエ「なあんだ一緒に来た人じゃないんだ」

さっきからの会話でわかるだろうって。
でもこの人もよく見りゃ美人、身体だって美味しそうなんです。
でも目の前の17歳が・・・温まってもう出るっていうんで、おぢさんも出るよーてことでジョシコウセイと一緒に脱衣所へ(なんて幸せ!)灯かりの下で見る彼女の胸はそりゃあもうきれいで美しいものです。
乳輪は大きいのですが淡いピンクです。
トップも小粒です。
我慢できずにいやらしいおぢさんはみとれてしまいました。

ワタシ「見られて恥ずかしくない?」

カノジョ「知らないひとだから、どうせもう会うこともないだろうし」

やっぱりねそれでもいいんだ。
今日はいい思い出ができた。
そこで彼女と別れました。
中に残っている女性のことはもう忘れてしまうほどです。
これだから混浴はやめられない。
これも同じ温泉です。

この温泉は昔は露天風呂の作りが違う形だったのを改修して二つ有った湯船にもう一つ露天を追加して、内側にあった湯船との間に仕切を付けて別のお風呂場を作ったのです。
同じ温泉の常連の方だと判っていただけると思うのですが、自分のお気に入りの場所って自然に出来るんですね。
頭を載せる石とか、足をおく場所とかです。
私もお気に入りの場所があるんです。

そこは少し薄くらい場所で露天ではなくなった風呂場の奥の方にあります。
もともとは露天でしたが、今、洞窟風になっても自分のねぐらのように感じるその場所がお気に入りで、露天に比べあまり人気は無いのですが、わたしにはそこが最高の場所なんです。
今ではもう照明が明るくなったのですが、その当時は本当に暗い場所でした。
暗くて、馴れない女性だとちょっと恐かったんじゃないかなって想い出しています。
でもわたしの昼寝にはちょうど良い明るさでした。

その日もわたしは昼寝をしていました。
物音に気が付いて目を開けると、脱衣所に続く扉が開いていて、人影が見えます。
二人いるようです。
どうやら私に気が付かない様子です。
そのまま二人は服を脱ぎ始めました。
よく見ると、女性の二人連れです。
友達でしょうか?でも雰囲気が違います。
姉妹でしょうか?なんだか似ています。

それとも・・・全部服を脱ぐまで薄くらい私の居る場所から、明かりのある脱衣所の二人は良く見えています。
おっぱいの形やお尻の形も丸見えです。
そしてお腹から下に下がってそこの翳りも私の目に飛び込んできました。
最初は眠気が勝っていた私の視神経も今ではすっかり正常になりました。
火事場のなんとかっていうことで、普段より良くみえます。
二人が湯船に近づいて来ました。
湯掛けをしてお湯に浸かります。
そしてこちらに近づいたときに私に気付きました。
びっくりした様子です。

そこでわたしは、「こんにちは、すっかり眠ってました」(嘘つき!たぬき眠りしてたくせに!)

ジョセイ1「びっくりした~誰もいないと思ってたから」

ワタシ「ごめんなさい。すっかり眠ってたんでわたしも気付きませんでした」
ワタシ「すみません。ちょっと嘘ついてます。入ってくるときには気付いてました」

ジョセイ1「でももう見られちゃったからいいか」

なんていい人なんでしょう感激!それからおしゃべりです。
彼女たちは親子でした。
若い方はまだ高校生です。
(事実だからこういう表現でも規制はないよね。
ちょっと心配)2年生っていってました。
家族で来てお父さんと弟は露天の方に入っているそうです。

ワタシ「でもとっても親子には見えませんね。最初友達か姉妹かと思ったんですよ」(おいおい、そんなにおだててどうするんだ)

でも、本当に彼女達、お母さんの方も、とってもきれいな人だったんです。
胸も娘に比べれば年齢相応の形ですが、まだまだ正味期限の範囲です。
娘のほうはというと、この年齢で大きいんですね。
最近の若い娘のおっぱいは。
薄くらいので色までは確認出来ませんが、もう充分です。
幸せ!誰もいないと思って入ってきたので最初は全く隠すこともなく来たのを見られて、まあ、開き直りなんだか、その後もわたしの視線も気にすることなく薄くらいこともあるんでしょうけど、その親子を見比べることができました。

で、はなしはここで終わりません。
続きがあるんです。
母娘との3人で私は混浴温泉入湯中です。
幸せです。
そこに、脱衣所に人影が見えました。
入口の扉が開きます。

4、5人の女性が見えます。
若そうです。
3人の配置は奥がわたし、入口側が親娘です。
女性の姿をみて彼女達は脱衣を始めました。
おしゃべりをしていたことで私は入口側に向いています。
薄くらいのをいいことに、私の目線はまた脱衣所に・・・本当に若い女の子達のようです。
でも耳慣れない言葉も聞こえています。
次々と服を脱いだ彼女達が入ってきました。
そして私を発見しました。

オンナノコ1「あれ?男の人が居るどうして?」

話を聞くと女湯ののれんが掛かっているそうです。
そこに助け船。
さっきの親の方が私が入っているのを気付かず、のれんを懸けたって言ってくれました。
あ~なんて優しい人なんだろう。
不思議ですね。
数人の裸の女性と男は私一人。
でもこれだけ人数に差があると女性は強いですね。
気にしないで身体を洗ったりしています。
聞き慣れない言葉は中国語でした。

留学生の女の子だそうです。
母国では他人と入浴する習慣はたとえ家族でも無いそうです。
それが最初から混浴です。
最初は恥ずかしそうでしたが、そこは数で勝る”おんな”です。
もう私の存在なんか無視です。
う~んちょっと寂しい。
一応おとこなんですけどね。

親娘が出るって言うんで、私も彼女達と一緒に出ることにしました。
だって一人で出るの、いくら私でも気恥ずかしかったんです。
でも出ながら留学生の女の子達の肢体を記憶の中に収めたのはいうまでもありません。
残念ながらその記憶はどこかにいってしまい、今では想い出すことはありません。

でも親娘の娘の方は記憶に残っています。
脱衣所からわたしはそのまま先に出ましたが、そのときにしっかり明かりの下で彼女の身体を見ました。
胸は大きいけれど、まだ乳首は小さくてとても可愛いピンクの蕾です。
おへそから下へとみれば、まだ生え揃っていないかのような縦に小さな翳りが・・・このくらいの女の子の身体って、個人差がすごくありますね。
中にはえっ!お前本当は30歳じゃないのか!ってのもいるしね。
結構若い子で剛毛ってのも多いし。
賞味期限ぎりぎりの恥毛が少し薄くなりかけってのも最近は好きだし・・・

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