寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
今週は仕事が忙しく、家に帰ったら寝て、また会社という生活を送っていました。
仕事で疲れていたという事もあり、5日間精子を出していません。

今までオレはオナ禁なんてした事もなく、いつからか覚えたオナニーで1日2、3回はオナって射精してた人間です。
それ故に、こんなに我慢できない性欲を感じたのは初めてでした。
出したい!出したい!!と何もしてないのにビンビンに勃起してました。

我慢できずにとうとうオナろうとした時、彼女から、今日会えない?と電話がありました。
彼女は23歳でオレより一つ年上です。
お互い大学生の時にアルバイトを通して付き合うようになりました。
身長は153センチでaikoに似ています。
大人しい子でオレと一緒の時はそうでもないのですが、人見知りする子です。


彼女と会うのは仕事の都合上、一週間ぶりで、どうせなら彼女に抜いて貰おうと思いました。
ムラムラしながらご飯食べて、ラブホに行きました。

シャワー浴びたいと言いましたが許さず、そのままベッドに押し倒し、激しくディープキスをして何度もオレの唾液を飲ませました。
興奮してきて、溜まりに溜まっていたのでギンギンでした。

「しゃぶって」と言って、彼女に口だけでフェラさせました。
時々うぇっと言うくらい喉の奥まで咥えさせていると射精感が高まってきたので、挿入する事にしました。
彼女の処女は学生時代にオレが奪い、それ以来ヤリまくってますが、まだキツキツで凄く締まります。

「入れるよ、足!」と言うと彼女は手で自分の足を掴みオレが挿入しやすいようにマンコを広げます。
そうする様にオレが教えました。
チンコをあててみると、ヌルヌルだったので、そのまま入れてやりました。

ひィ、あぁーーと鳴きましたが、気にせずにガンガン突きまくりました。

「あーー、いい!うぁ、」って射精しそうになったので彼女の耳元で「溜まってんだ、中に出すよ」と言いました。

「え?嘘でしょ?中はダメだよ、ね?」

彼女は顔を赤くして、涙目で言いましたが、マンコの一番奥に溜まりに溜まった精子を出しました。

「アァーー!熱いよ、ダメって言ったのに・・・バカぁ」

初めて生で女の中に精子を注ぎ込みました。

「出来たら責任とってやるよ!」

そう言って何度も何度も彼女をレイプする様に抱き、様々な体位で中だしをしました。
限界までオナ禁した後、射精すると最高に気持ち良かったです。

彼女が「凄い量だよ」とティッシュでマンコを拭いているの見て、また勃起してきて、そのまま挿入しましてやりました。
マンコからは何度も中だししたオレの精子が逆流してきて、グチャグチャと泡だってました。

彼女は「ダメダメ、いや、もぅ・・・ウァァー!!」とビクビク痙攣してイってしまいましたが、気にせずにピストンを続け、最後は口の中に射精しました。

チンコに残っている精子を吸わせ、綺麗にフェラさせ終わると、彼女の口の中には大量の精子が見えました。
しかし、飲むよな?と言うと軽く頷き、目を閉じてゴクッと飲みこみました。

それ以来、オレはオナ禁を習慣として心がけ、限界になると彼女の中に大量に、一気に射精する様にしています。
危険日には嫌と言う程フェラで精子を飲ませてます。

読んで頂いてありがとうございました。

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