寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
先ほど、義母との濃密な時間を過ごして帰ってきました。

もっと義母を味わいたかったのですが、妻が仕事から帰って来る前に戻らないと、頂き物をもらいに行っただけなのに怪しむでしょう?

鍵を開けて義母の家に入ると、やはり須磨子はセクシーな格好で待っていました。
62歳でする格好ではないと思いますが、私は好きで好きでたまりません。

この年齢にしてはやや大柄な須磨子を抱きしめ、キスをしてから手を引かれて2階に上がります。
1階にある須磨子の寝室には義父の仏壇があり、さすがに須磨子も私もそこではセックスし辛いのです。

手を引いて私の前を行く須磨子・・・。
スケスケのベビードールを通して見える、黒い下着に包まれて左右に動く大きな尻が、いつもの様に私を誘います。
還暦を前に精力の衰えを感じてはいますが、須磨子の白い大きな尻を見るとチンポは痛いほどに勃起します。

真ん中の和室に、いつも使っている布団が敷かれています。
雨戸は閉じられていてLEDのライトが点いている。
私は外の明かりで、須磨子の白い肌を楽しみたいのですが、須磨子は「声がご近所に聞こえると困るから・・」と。
須磨子の家で関係を持つようになってからは雨戸は閉めたままなのです。

布団に横になり、キスをしながらベビードールと下着を脱がせます。

「んーん・・んーん・・」と甘えたような息を鼻から漏らして、私の口に舌を入れて唾液をねだります。

全裸に剥かれた須磨子、今度は私の服を脱がせにかかります。
スーパービキニのパンツを下げると、カチカチに勃起したチンポが顔を出します。
須磨子は匂いを嗅いでからひと舐めし、口に含みます。

私が教えたフェラチオですが、10年の間にそうとう上手になり、熱心にフェラする須磨子の顔を見てるとイキそうになってしまいます。

今度は私が須磨子のおまんこを舐めてやる番です。
口から首、大きめの乳首、膨らんだお腹、そしておまんこと唇を這わせます。
脂の乗った下腹を波打たせて感じる須磨子・・・。

無駄毛の処理をしたおまんこを指で開き、妻の出てきた穴を眺めます。
中は綺麗な赤味がかったピンクですが、ビラビラとアヌスは私とのセックスで、紫がかった黒い色をしています。

一晩あればSMがかった事だって、アナルセックスだって何でもしますが、今日は愛撫に時間をかけましたので、須磨子は不満そうでしたがセックスは1回だけにしました。

来週は家族旅行です。
須磨子はセックスを望んでいる様ですが、私は実母や嫁の目を盗んでフェラぐらいはさせようと目論んでいます。

これからシャワーを浴びて、義母の匂いを洗い流します。

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