寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
あれは小学5年の夏でした。

自分は熱で3日休んだために、提出が遅れていた課題(作文か絵だったと思います)を放課後教室に残ってさせられていました。

当時、水泳の成績がいい生徒(男女それぞれ7人位)を集めて水泳の強化練習があり、その日は女子の練習の日でした。

最初は自分が別の教室で課題をやるか、女子が別の教室で着替えるか(当時は女子更衣室などなく、皆教室でポンチョみたいなタオルを被って着替えていた)という話になっていたのですが、一人が「どうせタオル被るし裸見られるわけじゃないし、面倒くさいから別にいいじゃん」と言い、自分の周りで着替えだしました。
今なら絶対興奮するし、一人の時間に放置されてる下着を放っておける自信もありませんが、当時の自分は奥手で可愛いなと思う子がいても好きな子はおらず、SEXはおろか勃起という言葉や概念さえ知らない有様(今から思えば勃起したことはありました)だったので、特に何か思うこともなく中々終わらない課題にイライラしていました。

そして、問題は女子が練習が終わって帰ってきてから起こりました。
あるマセた女子(A子)が「私達がいない間に下着に何かしたんじゃないの~?」と言い出したのです。
今ならある程度理解できますが、当時の自分は「何で下着なんかに興味持つんだ?汚いしそんなわけないじゃん。何かって何だよ?」と、本気で何を言われているのか理解できませんでした。
そこで、「そんな人の下着なんて汚いものに興味持つわけないじゃん」と言いました。
教室中が白けたのがわかりましたが、それすら何故か理解できてませんでした。

そして課題を続けていると、数人が着替え終わって帰っていったのに、A子がタオルを被ったままの姿で目の前に立ちました。

「本当に何にも感じてないの?実は勃ってるんじゃないの~?」とからかってきました。

まだ残っていた他の2人(B子とC美)も「そうだよねー!小5にもなって何にもなんてあり得ないよねー!」からかってきました。
自分には本当に何のことかわからないので、イライラして「だから勃つって何だよ?お前らの言ってること全然わかんないよ!!」と怒鳴りました。

すると、A子がおもむろに机の下に潜り込み、「ここだよ、ここ!」と自分の息子をズボン越しに掴みました。

「げ、本当に勃ってないよ、こいつ。不能なんじゃないの?」と3人して笑いました。

「やめろよ!どこ掴んでんだよ!」とA子の手を振り解くと、A子が立ち上がりつつ、「ねぇ、本当にわかんないみたいだけどさ、こいつの勃たせてみない?」と言い出し、他の2人が「面白そう~」と同調しました。

そして、「じゃ~ん!!」と言いつつA子がタオルを持ち上げると・・・裸でした。
他の2人は着替え終わっていたので、B子が自分のズボンの中に手を突っ込んできて、C美がそれに抵抗しようとした自分の両手を抑えてきました。

「お前ら、何やってんだよ!やめろよ!」と言いつつ、何かモヤモヤとした気分で股間が熱くなってきたのを感じました。

「何だ、勃つんじゃん。出しちゃえ」と言う声と共に2人がかりでズボンとパンツを脱がされました。

(うちの小学校は体操服登校だったのと、自分がチビで痩せすぎだったのも脱がされやすかった要因でしょう。)

いざ自分の息子が外に出されると羞恥よりも先に驚きがきました。

何か大きくなってる・・・。

A子が「兄貴のビデオで見たことあったけど、それよりは小さい。でも本物はこんな感じなんだ」と言って掴んできて1度擦りました。

多分意図したわけでなく、手より少し大きかったのでそうしてみただけだったのでしょう。
しかし、自分には脳天に突き抜けるような快感がありました。

思わず「ぐぅっ!」と呻くと、「何これ?面白~い」と言ってがんがん擦ってきました。

初めての快感に悶えていましたが、多分20回と擦らないうちに射精してしまいました。
A子だけでなく興味津々で覗いていたB子とC美の顔にもかかりました。
自分は顔射の悦びなどなく、むしろ自分のモノから出た初めて見る白い液体にショックを受けましたが、A子に軽く説明されて何とか納得しました。
3人は顔にかかった精液を舐めてみたのですが、一様に「まず~い」と顔をしかめました。

しかし、その手の知識がなかった自分から見ても淫靡な様子に見えて胸が苦しいくらいにモヤモヤしました。
(興奮という感情はやはりまだわかりませんでした。)

一物も痛いくらいに反り返っていました。

A子が「してみようかな」と言い、B子とC美はおっかなびっくりだけど興味あるという感じで、黙って見守っていました。
そしてA子が自分の上に跨り腰を下ろした途端、さっきよりもさらにすごい快感がありました。
冗談でなく目の前が真っ白になりました。
処女膜の感触があったかどうかも覚えていません。

A子は痛みはほとんどない様子で腰を振り、自分はまたもあっという間に達してA子の中に出してしまいました。
知識が無くても征服感を感じたのを覚えています。

A子は「あ~あ、出しちゃった。ちょっとは気持ちよかったけど、自分でする方が気持ちいいや。股に違和感あるし」と言って不満げでした。

A子の中からモノが抜かれると、もう一度あの感触を味わいたいと思いました。
あれが性欲を意識した瞬間だと思います。

そして、「A子、もう一度今のさせてくれない?」と訊くと、「私はもういいや、そっちの2人に頼んでみれば?」と言われました。

C美は「私は嫌だからね。するならB子として!」と慌てたように断ってきました。

B子は「私もしてみようかな?」と言って脱ぎだしました。

脱ぎ終わると「A子みたいに自分でするのは怖いから、あんた自分で入れてよ」と言って、床の上にタオルを敷いて寝転がりました。

「自分で・・って言われても、よくわかんないよ」と困っていると、A子が「ここよ」と教えてくれました。

多分今になって思うと自分で事前に準備していたらしいA子と違い、多少興奮した程度で前戯も何もないB子の膣内は挿入しにくく、またひどく痛がりましたが、気持ちよさを追い求めていた自分にはB子を気にかけている余裕がありませんでした。

途中からは泣き出されましたが、一度で止まらず、2回B子の中で出して、それでようやく興奮が治まりました。
最後にはB子も少し痛みが和らいでいたみたいですが、少しも感じなかったようで、A子に「嘘つき」と言って怒っていました。

その日のことを誰にも言わないことと、今後彼女らを求めないことを約束させられ、解散となりました。
課題どころでなく、勝手に帰ったことを翌日先生に怒られましたが、それどころではありませんでした。

その後、小学・中学とまたできることを期待していましたが、そんなおいしいことは二度となく、高校はその3人ともバラバラで、それ以後会っていません。
今でも残念なのは、余裕が無かったとはいえ、キスもしていないし、胸も触ったり舐めたりしなかったことです。

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