寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
私が中学生の頃の話なので、もうずいぶん昔の話です。
当時、我が中学校では毎年恒例の林間学校がありました。
瀬戸内海に面しているところに住んでいましたので、林間学校はE島というところに行きました。

そこは大変厳しい訓練をする場所でした。
中学生向けに少し緩めのプログラムを組んでいるのですが、それでもとても大変な訓練でした。

中でも一番苦しいのはカッターの訓練です。
カッターの訓練とは、手漕ぎボートのような物で、20人くらい乗れて前に教官が立ってみんなを指導するという訓練です。
カッターの訓練は一つ間違えば海で溺れてしまうかもしれないので、教官はとてつもなく厳しいです。
また、木のオール(カッターを漕ぐための棒)がとても重く、中学生男は一人で持てますが、女子は二人一組で横に並んで座らないとカッターを漕げないほど重いものでした。


私は昔からとても体が弱く、到底一人で持つことは無理でした。
事前に先生に話しておいたので、私は女子のカッターの一番後ろに乗せられました。
女子は一席に二人座るようになっていたので、女子の隣に座らされました。

私の乗船したカッターは、私以外は教官も含め女性だけでした。
私の学校は女子と話をするのが禁じられているような雰囲気が合ったので、とても緊張しました。
ほとんど全員話すらしたことがない相手ばかりでした。

私の隣に座ったのは、クラスでも人気のとても可愛らしい女の子でした。
クラブで剣道をやっている子だったので、割と力があったので、オールを漕ぐのは私は楽でした。
でも他の席の子達は、オールをうまく動かせずに、女性の教官に大きな声で叱られてすぐに泣き出してしまう子ばかりでした。
とても可哀想な光景でした。
しかも学校の先生は乗船していないので、誰にも助けてもらえないという中学生の女子にはとても過酷なものでしょう。
就航して30分くらいすると、もう他のカッターも陸も見えないくらいになりました。

ようやく休憩時間を貰えました。
30分声を出しながらカッターを漕ぎ続けていたので、見も心もバテバテでした。
その時は5月中旬で、日差しが強くとても暑かったのを覚えています。

しばらく緊張が解け、女子達はお互いに横の人と「疲れたねー」とか話し合っていましたが、私達の席だけは無言でした。

教官が「そろそろ就航するから、全員服を脱げ」とみんなに命令しました。

今でもはっきり覚えています。
どういう意味なのか全くわからず、何を言い出したのかと頭がパニックになりました。
誰も教官の声に従うものはいませんでした。
みんな動揺して、お互いの顔を見合わせていました。

教官が静かに、「もう一度言う、全員上の服を脱げ」と言いました。

でも、女子達はみんなを見ながら、動揺したままでした。

また教官が静かに、「一番遅いものは、オール立て10回させるぞ」と脅しました。

その声に反応した一番先頭の女子が、体操服を脱ぎ始めました。
それからはみんなわれ先にと服を脱ぎ、ブラジャーも外しました。
ほとんどの子がブラジャーをしているようでした。
私は女子のほうを見ないようにしましたが、下を向いていても前を向いていても誰かの胸のふくらみが目に入ってしまいます。
私も上半身裸になりました。

女子達があらかた脱ぎ終わった頃、教官が「出航」と言い放ち、みんな船を漕ぎ始めました。

女子達は胸を隠すことも出来ずに、一生懸命。
両手でオールを漕いでいます。
正面を向くと、前に座っている女子の胸のふくらみが背中越しに見えるし、左は私と一緒にオールを漕いでいるコ、右は違うペアの女子二人の胸が揺れているのが見えてしまうといった状態でした。
私は女子の裸を見るのは生まれて初めてで、今思えばとても貴重な体験なのでしょうが、当時は後から女子達に変な噂を立てられないように、できるだけ見ないようにしました。
私達はそのままの姿でしばらくカッターを漕ぎました。
遠くのほうで他の女子のカッターが見えましたが、そちらも上半身裸のようでした。
はっきりとは見えませんでしたが、白い体操服ではなく上半身が肌色だったので、みんな脱がされているんだとわかりました。
カッターは特殊な構造になっていて、カッターを後退させる時は反対に座って漕ぐというものでした。

途中で、教官が「船を後退させる」と言うと、私達は順番に反対向きに座わらなければなりません。

全員上半身裸のままの時に、教官が「船を後退させる」と言いました。

私は一番後ろだったので、まず先頭の人がこちら向きに座ります。
上半身裸の女子4人が、立って裸のままこちらを向きました。
とても可哀想でしたが全員の乳首まで丸々見てしまいました。
そして次の列の四人、そして手前の列の四人と次々に振り向きました。

私は手前の女子の胸を思いっきり見てしまいました。
女子も疲れ果てているようで、全く隠す素振りもありませんでした。
大人の女性のように胸が大きく膨らんでいる女子もいれば、子供のまままだ全然膨らんでいない女子もいました。
手前の席の反対側の女子は少し太っている子がいましたが、その子はとても胸が大きかったのですが、お腹も大きかったのがびっくりしました。

今度は私達が後ろを向き、目の前は海ばかりが見えました。
もう女子の裸に気を使うことがないので、思いっきり前だけ向いて漕ぎました。
それでも左右に旋回する時は、そちらの方向を見ないといけないので、旋回する方向を見ながら、見つからないように女子の胸に焦点を当てて観察したりしました。

オールを漕ぐたびに小さな胸のふくらみが、プルプル揺れるのを見るととても柔らかそうで、無性にさわりたくなりました。

そしてまたしばらくして、教官が「船を後退させる」と言いました。

まず私達が後ろを向きました。
するとまた、上半身裸の女子ばかりを目の前にしてしまいました。
見たくなくても女子の胸が見えてしまいます。
小学校から一緒だった子や、中学で始めて知り合った子など一人一人の胸の詳細は覚えていませんが、確かに見たことは今でもはっきりと覚えています。

みんな疲れて息が上がってるので、それに合わせて胸も大きくあがったり下がったりしていました。
今度はオール建ての練習を始めることになりました。
オール建てはオールを足元において、オールを垂直に立てせて、帰還のときのポーズとなります。
女子一人では持ち上げられないので、もう一人がサポートします。
私は船の内側に座っていたのでサポート役でした。

隣の女子が足元にオールを建てて、一気にオールを垂直に持ち上げようとするのですが、重くてなかなか持ち上がりません。
それを私が手助けして、オールを持ち上げるのですが、二人で共同作業をしていると、女子の胸が丸見えになっていました。
彼女の胸の形や色、大きさは忘れたくても忘れられません。
思いっきりモロ見てしまっているのですから。

さらにオールを持ち上げようとしている時に、私がバランスを崩して少しよろけてしまった時のことです。
船も並に揺られてグラっとしたので、わたしはバランスを崩し、彼女に倒れかかりました。
必死でバランスを保とうと、反射的に手を前に出すと、何か柔らかいものに手が当たりました。
すぐに胸を触ってしまったと気付き手を離そうとしましたが、カッターが揺れているので、私は体勢を直すことが出来ませんでした。

手のひらにすっぽり柔らかいものが納まっている感触がはっきりとわかりましたが、自力ではどうしようもありませんでした。
その後すぐに波が収まり、私は体勢を立て直しました。
おそらく私の顔は真っ赤になっていたと思います。
当時の私はとても気が小さかったので、ごめんなさいとも言わず無言のままでした。

頭の中では、変な噂が立ったらどうしよう。ごめんなさい。とずっと考えていました。

オール立てを何回か練習すると、もう一度休憩を許され、そのとき服を着るように指示されました。
女子達がブラのホックを目の前で閉じる姿を見ながら、頭の中ではさっきの胸の感触と恥ずかしさでいっぱいでした。
その後、カッターは帰還し訓練は終了しました。
その夜、男友達から何か言われるかと思いましたが、男子と女子の運航ルートは全然別なので、女子まで上半身裸になっているとは誰も思っていないようでした。

さらに学校では男女があまり仲良くすることがなかったので、そういう話もありませんでした。
私の思い出は私と女子の間だけでの秘密となっていました。

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