寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

カテゴリ:
画像はイメージです
男友達とドライブに行った帰り、トイレに行きたくなったので「トイレ貸してね」と彼の家のトイレを借りた。

「何か飲んでく?」と彼に飲み物を勧められたのでビールを一杯。
彼はマジ友だったので、今までもそんなことなかったのに。

彼がいきなり「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」って。


「どうすると言われても・・・」私は戸惑いました。

彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしくソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。

「え~っちょっとちょっと」と思っている内に私の唇を強引に塞ぎ情熱的に舌を絡めてきます。

「キスだけで感じる」ってこういうことかぁ・・と思いながら私もエッチモードに入りました。

彼は私のキャミソールをまくり上げ、ブラジャーの上から乳首を人差し指と中指で優しく摘み上げてきました。

「ぁ・・・ぁん」

さらにブラジャーを捲りあげ、乳首を下から上にぺろんと舐めあげました。
ぺろんぺろんっ。
私の乳首と乳房はその度にいやらしく濡れ、ぷるんぷるんゆれながらピンク色に染まっていきました。

「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」

くったくのない笑顔で彼にそう言われると、なんか急にとても恥ずかしくなりよけいに感じました。

「あ・・・んね、下も触って欲しい・・・」
「◯◯はやらしーな、今までやらしーと思ってたけどその通りだね」
「もう濡れてんじゃん?」
と言うと、スカートの中に手を入れパンティーの横から濡れ濡れのあそこをねっちょりと触ってきました。

ありえないシチュエーションと、相手に私の脳みそから色んな分泌物がでて大興奮していたと思います。
信じられないくらい感じてしまいました。
だって、そのとき彼は、耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたりしながら、右手で乳首と乳房をクリクリもみもみして弄び左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で上手に優しく掻き回していたのですから。

「ぁぁっあぁんっぁっぁっ・・・いきそうっあっいやんっ感じるよ、ねぇはぁんっ・・・んっ」
「いつもと違う声だね、可愛い声だよね」
と彼に言われながら体を仰け反りビクビクしてたら、「もう、たまんないよ」と彼が言い、「俺のも舐めて」と私の顔の前に彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。

なんか急に愛おしくなって、彼のモノにキスをし、そして上と下の唇を舌で濡らし、ゆっくりと咥えこんでいきました。

「あぁ・・」彼が発したその声が私を駆り立てます。
咥えこんだまま、舌を裏筋に這わせ上下にねっとりと絡めつけるとさらに熱く固くなっていくのを口で感じることが出来ました。
根元をしっかりと押さえて、ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。

体位を交代し、今度は彼が私の足を両手でぐいっと開きくぢゅぐぢゅに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。
私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、優しく上下に舌を這わせていきます。
上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、なんとも言えない快感が一往復に二回やってきます。

「はぁっ・・ぁっ・・感じるよ、ねえ焦らしてるの?あっあぁん・・」
「わかる?そうだよ、焦らしてるよ、マンコがピクピクしてるし、喘いでるのが可愛いから」
「ね、ほんと感じる・・・すごい・・濡れてるし・・・」
と言った瞬間彼は左手でクリの皮を剥き剥きにして舌で私のクリを強烈に愛撫して来ました。
吸ったり、甘噛みしたり、ペロペロと舐めあげたり・・。

「ぁぁぁぁぁぁああっぁっああんっ」

彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきた。
もう全身で感じまくりでした。

ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、彼はゆっくりと上から私に乗ってきました。
キスをされ、舌をいれられるのと同時に彼の熱いモノが私の濡れた裂け目にゆっくりと先をいれたかと思うとズプッと一気に奥まで入れてきました。
私は彼にしがみつき「あぁあっはぁんっ」ととってもいやらしい声を出してしまいました。

「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」

彼は、腰を大きく振って奥まで入ってきます。
奥まで入ったと思ったらぎりぎりまで抜いて、小さくいれ、大きくいれ・・・。
もう彼の動きにあわせて、声が出ます。

彼氏ともこんなに感じたことないくらい感じました。

「ぁん・・ぁんぁあんはぁんぁ・・・ぁあんいいっぁんおっぱい触って・・・お願い・・・ぁんぁ」
「もう・・・イク・・・いきそうっぁっ」
「・・っ・・」と言った瞬間彼も同時にいきました。
私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながらなんとも言えない幸せな気持ちに包まれたのでした。

彼とはその後もしょっちゅうエッチしました。
マジ友だったんですが、こんなに体が合うなんて知らなかったので2人で、灯台元暗しだよねとか言いながら。
ドライブ中も彼にフェラしたり、彼も私のパンティーの隙間から触ったりしながらお出かけしてました。
車の中の窮屈なエッチも大好きで、何度も何度もいかされました。
蛍を見に行った時に、浴衣を乱されて外でエッチしたのが忘れられません。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

このページのトップヘ

見出し画像
×