寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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夏になって思い出す昔の恋人との修羅場。
凄い好きだった。
けど本当に無理だと悟った。
投下します。
今まで秘めてた。
初めて誰かに打ち明ける。

俺24
アパレル店員

彼女28
カフェバー勤務(って言ってた)

店員をやると、固定客がついたりする。
彼女もそうだった。
凄い美人で背も高い人でモデルみたいで、俺の固定客になってくれたと思った時は嬉しかった。
日中よく買いにきてくれたのだが、聞くと仕事はカフェバー店員で、夜の8時から仕事だという。

本当はお水かなとも思ったけど、雰囲気が違ったしまあそれでもいいんじゃない程度に思ってた。

なんやかんやで仲良くなり、メアド交換から始まって、というか俺はもう彼女の事が好きで仕方なかったので、怒濤のメール攻撃。
彼女も素直に受け入れてくれた。
むしろ、店に通ったのは俺目当てだったとも言った。
舞い上がった俺は、休日のデートが楽しくて仕方なかった。
でも、丸々1日お互いに仕事がないことはなくて彼女が仕事に行く時間まで、街ブラとかだった。
夏だからなかなか暗くならないし、ぶっちゃけキスとかしにくい空気。
いきなりラブホつう訳にもいかないし。
というか俺は、本当に1日一緒に居たかった。
彼女の働くカフェバーに行くという選択肢もあった筈だが、チャージ4000円とか、とにかく高い店だっていうので諦めてた。

ある日、俺が休みだった時、いつものように街ブラと思っていたらその日は春嵐かなんかで、とにかく凄い天気が悪かった。
彼女は、おうちデートにしようか、行ってもいい?とメールをくれた。
付き合って初めての家デートで、舞い上がった俺。
駅まで彼女を迎えに行って、俺の家に向かった。
彼女が仕事に行く時間を考えたら、あまり余裕はない。
正直、下心が膨れ上がっていたけれど、彼女とゆっくりしたほうが彼女にはいいかなと言い聞かせた。

嵐のせいか、いつもより暗かった。
まだ昼下がりなのに、結構暗かった。
ちょっとドキドキしてた。
彼女は料理を作ってくれて、幸せな気分に浸っていた時、深刻な顔で彼女は俺にこう言ってきた。

「ねぇ、おっぱい好き?」

もう俺は、これはキタと思った。
普通に勃起。

俺「す、好きですけど」

彼女「ごめんなさい。私のおっぱい、偽物なの」

一瞬「え」と思ったものの、最近では珍しくないかなと思ったしぶっちゃけそれどころじゃなかったから、「構わない」と言った。
そのままキスして、偽物おっぱいに触った。
確かに異様に綺麗な形だった。
横になっても流れないし。
でもその異様さにも何故か興奮して、激しくキスした。
薄暗い中だったが、彼女は明るくて恥ずかしいから、と、おっぱいだけ触らせてくれて途中でお預け食らった。

彼女「ごめんね、仕事行かなきゃ」

はにかみながら彼女は仕事に行った。
お預けだったが俺は彼女が少し受け入れてくれたのが嬉しかった。
次の日、「お預けしてごめんなさい。また続きしようね」ってメールが来ていて、俺は尚更ヒートアップした。

下半身が。
そして次の家デートの時が来た。
もう俺ドキドキ。
今度は彼女から俺にしてきてくれた。
部屋は遮光カーテンで閉め切り、かなり暗い。
彼女は「私が年上なんだから、任せて」と、かなり大胆にしてきた。

俺は言われるがまま、されるがまま、マグロ。
偽物おっぱいだろうが天国だった。
彼女は完全に脱いでなくて、肌蹴た胸元とたくし上げたスカートが尚更俺を興奮させた。
ちなみに着たままというのは時間が勿体ないからという理由だった。

よくあるのかな、彼女は男でした。
暗い部屋で俺は美人な男を掘った訳で。
カフェバー→ゲイバーでした。
気付いたのは、たまには自分から攻めたくなり拒む彼女に尚更興奮した俺は、彼女の股間を触ったんだけど明らかに頑張ってしまった棒があったんです。

腕とかの肉質も柔らかくて、絶対女だと思ってた。
最近のオカマ、本当に綺麗ですわ。

下手に女より優しくて女らしい仕草だから普通に騙された訳です俺。
チンコ見つけた後は、青ざめた俺に「ごめんなさい、でも私、ほとんど女よ」とか説得してきました。
とりあえず帰ってもらって、その後何回かメールしました。
別に身体目当てではなかったけど、将来考えてたからオカマは無理だと。
彼女は何回もやり直したいとメールをくれましたが、俺には彼女を受け入れる度量がなかった。
ちょっと申し訳なかったかも。
とは思うものの、何回も嬉々として男を掘った事実は消えない。

以上です。
つまらなくてすみません。
でもちょっとスッキリした

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