寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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先週の火曜日、会社に帰らず直帰したので、珍しく早く最寄りの駅に着いた。
行きつけの居酒屋に行ったら、T子さんと久しぶりに会った。
細かい事はよくは知らないが、T子さんは人妻で、「子供が自立した」って言ってたから年齢は50半ば位だ。
しかし、とても魅力的な女性だ。


カウンターで一緒に呑みながら、色んな話をしてた。
そうしたらT子さんがマスターに見えないように俺の手を握ってきた。
そして、「2人で、もう1軒呑みに行こうか」と誘って来た。

その日はたまたま店も暇で、カウンターには数人程度しか客がおらず、端に座っていたT子さんの行動に気付いた人はいなかった。
とりあえず、俺が最初に店を出て、待ち合わせの場所でT子さんを待っていた。
少しするとT子さんが来て、一緒に歩いているとホテルの前で立ち止まった。

T子「いいでしょう?」

俺とT子さんは20歳は離れているので、親子と言ってもいい位の年齢差だ。
俺は返事もせずに、T子さんの手を引き、ホテルの中へ入っていった。
金はT子さんが払ってくれた。

部屋に入るとT子さんは俺の股間を弄りながらディープキスをしてきた。
俺は興奮し、ディープキスをしながらT子さんの服を脱がし、胸を舐め回した。
多少垂れてはいるものの、大きく張りもあり、50過ぎには思えない綺麗な胸だ。
T子さんは、ギンギンになった俺の肉棒を見つけると、俺を裸にし、壁に手をつかせ、アナルを舐めながら右手で肉棒を、左手で乳首を弄くりまわしている。
俺はたまらず声を出してしまった。

T子さんは、「最近の若い子は、体が大きいだけでなくチンチンも大きいのね」と言い、もっと激しく攻めて来た。

俺はたまらずイッてしまった。

俺「すみません。俺だけイッちゃって」

T子「いいのよ。だって若いんだもん。まだやれるでしょう?」

俺はT子さんをお姫様抱っこをしてベッドまで行った。

俺「急にどうしたんですか?何かあったんですか?」

T子「最近、旦那は何もしてくれないし、溜まってるの。こんなおばさんじゃ嫌?」

俺「おばさんなんて。T子さん魅力的だし・・・」

T子「今日は旦那が帰ってこないから朝まで一緒に居て。後、私のセフレになって欲しいの。ホテル代とかはすべて私が払うから」

俺は何も言わずにディープキスをし、赤ちゃんのように胸を吸った。
T子さんの蜜壺に手を伸ばすとベチョベチョ。
クリトリスの弄り、中に手を伸ばすと、T子さんの蜜壺はカズノコ天井だった。

T子「入れたい?」

俺「はい」

T子「もうこんなにビンビンになって。若いから、元気ね」

抱き締めたまんま正常位で入れた。
亀頭からカリにかけてイボイボが纏わりつく。
こんな感触は初めてだ。

T子「ア~、すごい。Kさんのすごい。こんな硬くて大きいの久しぶり。もっと激しくして。アッ、ア~・・・」

喘ぎながらT子さんは蜜壺を締め付けてきた。
俺は一心不乱に腰を振ったが、我慢できなくなってきた。

俺「もうダメです。イッちゃいそう」

T子「ンッア~私もよ。中で出して。Kさんの精子、私の体内にぶちまけて。早くちょうだい。ア~、ダメ。イクぅ~・・・」

俺はT子さんを抱き締めたまんまイッてしまった。
イッた瞬間、T子さんは大声を出し放心状態だ。
俺はT子さんの横に倒れ込み、T子さんを俺の体の上に抱き寄せた。
T子さんの股座から俺の腹に大量のザーメンが垂れてきている。
自分自身でさっきはかなりの量と勢いがあったのは分かっている。
今までも、興奮してたりしてすごい時もあったが、比べ物ならないほど大量で勢いがあった。
蜜壺の締り具合と言い、カズノコ天井のイボイボ感と言い、こんな快感は初めてだ。
間違いなく今までで一番気持ちよかったし、最高の名器だ。

T子「Kさんありがとう。私の体内にいっぱい出してくれて」

俺「T子さんのあそこがいやらしくて気持ちよかったから」

T子「Kさんがイッた瞬間、射精の勢いで子宮が変形するのがわかったわ。出したって言うより噴射だね。やっぱ若い子はすごいね」

俺「ナマで出しちゃって良かったんですか?」

T子「大丈夫よ。まだ上がってないないけど今日は安全日だから」

俺「俺で良かったんですか?」

T子「欲求不満で溜まってたのは事実だけど、『◯◯(居酒屋の名前)』で初めて逢った時から気になってたの」

俺「?」

T子「Kさん優しいし、背も高くてがっちりしてるし」

俺「優しいって事はないですよ。◯◯でしゃべってるのを聞いてもらえば分かりますけど、どちらかって言うと毒舌キャラですもん。M(常連の女)に聞けば良くわかりますよ。アイツとは幼馴染ですから」

T子「Mさん、言ってたわよ。呑んだ後やみんなで遊びに行った時なんか、毎回タクシーで送ってくれるって」

俺「それは俺がタクシーで帰るついでに、ちょっと回り道してるだけですよ。最近物騒だし、深夜ですし、一応アイツも女ですから。ま、変な男よりアイツの方が強いですけどね」

なんでこんなことをラブホのベッドで話をしてるんだろうと思いながら喋っていた。

その後、T子さんと一緒に風呂場へ行った。
イチャイチャしながらシャワーを浴び、T子さんの方が先に風呂を出た。
数分後、俺も風呂から出たら、体にバスタオルで巻いてT子さんが待っていた。
背中から体を拭いてくれ、正面も上の方からきれに拭いてくれた。
何かソープにいるみたいだなと思った瞬間、T子さんは俺の肉棒をしゃぶってくれた。
フェラチオも、ものすごく気持ちいい。
素人・風俗嬢含めて、今までで最高のフェラチオだ。

上の口も下の口も最高で、50過ぎで多少ラインは崩れつつあるものの可愛く、胸もデカく張りもある。
こんな女性がいるのに、なぜ旦那は自分の嫁さんとSEXしたがらないのか不思議だ。

T子さんは股間を丹念に舐め回してくれた。
息遣いが荒くなってきた俺を上目遣いで見ながら・・・。

T子「我慢しないでいいのよ。上の口にもいっぱい出して。受け止めてあげるから」

T子さんの熟練されたテクニックに我慢できず、イク瞬間にT子さんの頭を押さえながら、口内発射してしまった。
T子さんは俺の顔を見て微笑みながら、口内発射したザーメンを飲み干してくれた。

T子「3回目なのに勢いもあるし、いっぱい出たね。障子なんて簡単に破けそうだね」

俺「T子さんのフェラが気持ちいいから・・・」

T子「まだまだイケるでしょう?」

俺「そんなこと言ってると、朝まで寝かしませんよ」

T子「いいわよ。私の体を好きなようにしていいから犯しまくって。好きなだけ中で出していいから激しく犯して」

洗面台の前で後から抱き締め、耳をしゃぶりながら左手の指をT子さんの口に入れ、右手でT子さんの胸を揉み、肉棒をT子さんのお尻に擦り付けた。
T子さんの唾液で濡れた左手で乳首を弄り、今度は右手の指をT子さんの口に入れ指を濡らして乳首を弄った。
T子さんの乳首はあっと言う間にコリコリに勃起した。
そして俺はT子さんを洗面台に手をつかせ、蜜壺を舐めまくった。
クリトリスを舐めて吸って、時には顎髭で刺激したりした。

T子「もうダメ。早くちょうだい」

しかし俺は蜜壺を舐めるだけで、まだ肉棒を入れるつもりはなかった。
俺の肉棒もギンギンに勃起していたが、焦らすだけ焦らして、T子さんの口から、いやらしい言葉を聞きたかった。

T子「焦らさないで早く入れて」

俺は、「どこにですか?」と言ってT子さんのアナルにキスをした。

T子「アア~~ッ、そこはダメ。そこじゃなくて私のオマンコにKさんのチンチン入れて」

俺「ダメって言ってる割りには感じてるじゃないですか?」

そう言いながらアナルを舐め回した。

T子「アア~、アナル舐めてもらうと、私ダメになっちゃうの」

俺「そんなT子さん、見てみたいな」

本当にそう思って、執拗にアナルを舐めたり吸ったり、アナルの中に息を入れたり、舌をアナルの中に入れたりした。
T子さんは腰を唸らせながら大声で喘いだ。
俺も我慢できなくなり、そのまま立ちバックでT子さんの蜜壺に肉棒を突き刺した。

俺「T子さんがいけないんですから。こんなに大きいおっぱいとマンコで俺を苛めるから」

T子さんは活字では表せない事を言いながら、大声で喘いだ。
俺は右手でクリトリスを愛撫しながら、後ろから突きまくった。
そしてその数分後、T子さんと一緒にイッた。
洗面台の前に2人で倒れ込み、T子さんを抱き締めた。

俺「T子さん、本当に俺でいいんですか?T子さんさえ良ければ、本気でT子さんの事、愛しちゃいますよ」

T子「私、Kさんのこと、好き」

そのまんまディープキスをして強く抱き締めた。

朝までやりまくった後、T子さんの家で朝メシを食い、仕事をサボり、1日中一緒に居た。
大きい胸、熟練されたフェラテク、カズノコ天井&肉棒を力強く締め付ける蜜壺。
最高のセフレを手に入れた。
しかも、年上好きでソフトMの俺には最高の女性だ。

月2のペースで逢う事にしたが、これを書いている今も、あの時の快感を思い出して勃起している。

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