寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
昼にチャットに入り、人妻にあるメッセージを出して待ってると、32歳の『K』が入ってきた。
結婚二年目で子供のいない専業主婦。
大体の体型を聞くと、少し肉感的なサイズだった。
レイプっぽく襲われたい願望を持っており、Mっ気も少しある。

話は弾み、心の秘めた部分を曝け出させてから、写真を見せて電話で話をしたら急に会いたがってきた。

午後の仕事を早めに切り上げて、三時に駅のホテルの喫茶で待ち合わせた。
黒のタイトスカートに白のコートで現れたのは、見た感じはおとなし主婦。
でも先ほど心の奥を覗いているので、話は自然にその方向になり、ケーキとお茶をしてから店を出てラブホテルへ入った。

部屋のドアを閉めて靴を脱ぎ、内ドアを閉めるなり彼女の願望を実現させてあげる行動に出た。
不意に彼女をドアに押し付けるようにしながら、タイトスカートを捲り上げてパンストを一気に膝上まで脱がせ、大きな丸いお尻を両手で鷲掴みした。
彼女の頭のスイッチは既に入っていた。
体の反応とは別に言葉では、「止めて下さい。許して下さい。お願いです」と言う。
自分の中でのストーリーが始まっている。

彼女の反応を見て下着を膝上までずり下げてから、お尻の間から割れ目に指を這わせると、もうびしょびしょの状態。
前からはクリを弄び、後ろからは割れ目とアナルを弄んだ。
指がみるみる淫水で濡れてきたので、片手でブラウスを捲り上げながらブラから乳首を指先で転がすと、「乳首は駄目。許して、やめて」と、自分から催促の言葉を発する。
この時点で彼女のポイントの一つが乳首で、もう一つはアナル側の膣の膨らみであるのが分かった。
彼女の妄想の世界の言葉が続いて発せられる。

彼女「前から会社であなたにこうして欲しいと思っていました。ずっとして欲しかった」

私も話を合わせながら・・・。

俺「それで挑発してきたんだね。真面目な奥さんだと思っていたが、こんなに淫乱な女だとは知らなかったよ」

彼女は、『淫乱』と言われる度に体と声の反応が高まる。
そのままベッドに連れて行き、四つん這いにさせてから、割れ目に指を二本入れて中を掻き回す。
彼女は顔を枕に押し付け、シーツを掻き毟りながら・・・。

彼女「もう止めて下さい。ごめんなさい、許して下さい」

私は素早く服を脱ぐと、彼女に硬くなったペニスを握らせた。
彼女は明らかに待ち侘びていた手の動きで擦り始めた。
彼女の顔の前にペニスを突き出しながら・・・。

俺「奥さん、犯されたくなければこれをしゃぶりな。しゃぶって満足させれば犯すのをやめてやるから」

彼女「これで許してくれるのですね。犯さないでくれますね」

そう言いながらペニスにむしゃぶりついてきた。
言葉とは裏腹に美味しそうに舐め、咥える。
なかなかのテクニシャンだ。

俺「こんなのでは駄目だよ。奥さんを犯すよ」

そう言いながら彼女の口からペニスを引き抜いて、彼女を犯すために後ろに回ると、「生はやめて」と言う。
私は既にゴムをそのつもりで用意していたので、被せてから四つん這いの後ろから突き刺した。
彼女は初めは、「あぁうぅ止めて」と唸っていたが、すぐに「良い、大きい、本当はこうされたかった。駄目、腰が動いてしまう」と言いながら、自分から大きなお尻をペニスにぶつけてくる。
指で確認していたポイントをカリで擦ると、「あっ、そこをそんなに擦らないで」と。
すぐに「もう駄目、イクイク」と喚いてきたので、焦らすために「いいと言うまでイクんじゃないぞ。そうしないと中出しするぞ」と言うと、彼女はまた違うスイッチが入った。

彼女「はい、ご主人様。私はご主人様の奴隷です」

そんな言葉を発するようになり、これからは奴隷の妄想の世界に。
後はバッグから奴隷を犯した。

彼女「もっと調教してください。お願いします。これが欲しかったのです」

彼女にイク事を許すと、彼女は時間を置かずに続けざまに何度も体を痙攣させながら、快楽に負けていく事を繰り返した。
彼女は、「そこをそんなに擦らないで、またイク」を連呼。
それからは奴隷としての言葉と態度を示す。
彼女の淫水でぬるぬるのペニスと、ご主人様の体の匂いと味を覚え込ませるために口で奉仕させる。
彼女は私の体の端から端まで美味しそうに舐め回すので、舐めながらのオナニーを命ずると素直に四つん這いのままでクリを擦りながら舐めている。
特にペニスと乳首を舐めるのが好きで、舐めながら体を震わせながらイク。

彼女が経験した事のない刺激を味合わせる事にする。
乳首のポイントでも敏感に反応するので、私の乳首を吸わせながら、自分でクリを擦らせる。
べっとりと濡れたペニスを彼女の掌に乗せて、硬いペニスを乳首に擦りつける方法を教えてやらせた。
敏感な乳首と乳房全体に硬いペニスの感触が、彼女の恥部に火を付けた。

カリから竿を乳首に擦り付けながら・・・。

彼女「こんなの初めて。凄くいやらしい、でも感じる」

ペニスを代わる代わる左右の乳房、乳首に擦りながらオナニーでイクのを繰り返している。
次はそのままの体勢で足の指を割れ目に宛てがい、クリと割れ目の濡れた部分に指をゆっくりと折り曲げながら擦ってイカせた。

彼女「足の指でイカされたのも初めて、凄い恥ずかしいけど感じます」

そう言いながら自分からお尻を指に擦ってイッている。
こうなれば何をしても彼女の体は止まらない。

俺「お前は凄く淫乱な女だよ」

繰り返し耳元で囁く度に、『淫乱』という言葉に反応を激しくしてくる。
今度は騎乗で跨がせて、ペニスの上で割れ目からクリを擦らせる。
ペニスでする究極のオナニー。

「これも感じます、初めて」と盛んにペニスに擦り付けてくる。

再び乳首を責めるために69の体位になり、お互いの乳首を舐めながら、片手でもう一方の乳首を転がし、片手でお互いにペニスと割れ目を擦る。
これでも数回イッた。

最後に「犯すぞ」と言い、ゴムを再度被せてから、四つん這いから奥に突き刺した。
彼女の動きは私の手を握ったまま止まったが、連続してぶるぶると下半身が大きく震えるのを繰り返している。
私の腕枕に絡みながらも、下半身の震えがしばらくは止まらなかった。

そしてそのまま寝息を立てていた。
しばらく時間が過ぎて、彼女は大きく息を吐きながら目を覚ました。
その彼女の敏感な乳首に、ゴムからザーメンを垂らして乳首と乳房に擦り付ける。

「いやらしい、暖かい。恥ずかしい匂いがする」

彼女は自分でザーメンを垂らしながらまたイク。
私の出したてのザーメンをゴムから残らず絞り出して、また乳首とクリを擦りながらオナニーをしていた。
彼女の淫乱な体の欲望の深さは、普通ではない敏感な体と体力からなっている。
エンドレスに欲しがるが、やがて主婦の顔に戻り、夕飯の為に元の世界に帰っていった。

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