寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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偶然においしい思いをしてしまいました。
夏になる少し前の話です。

僕の勤めている会社の総務部にかなり可愛いコがいます。
名前はK子で長澤まさみ似。
知的だけど冷たい感じはありません。
上品で、性格も良いコです。
僕が所属しているシステム課が忙しい時期にK子が応援に駆り出されて来て一緒に仕事をしました。
総務の腰掛けOLかと思っていたんですが、PCの知識もしっかりしてるし、作業の飲み込みも早い。
少し鍛えればシステム課でも十分やっていけそうでした。
仕事もできて可愛いなんて、こんな子がウチの会社にいたのかとびっくりしました。


ある日、K子が普段誰も使わない部屋に入って行くのを見かけました。
たまに会長が出社したときに使う会長室です。

何で鍵が開いてるんだろうと不審に思い後を追いました。
急に入って驚かせてやろうと思い付き、ドアに手をかけたその時です。

「ああぁんんん・・・」

普通ではない女の声が微かに漏れてきます。
思わずドアに耳を付けて中の音を聞きました。
さっきより激しい女の声に加え低い男の声とギシギシとソファーが軋む様な音。
明らかにヤッてる・・・あのK子が社内でセックスを・・・。
それよりも僕は相手の男が誰なのかとても気になり、さらに聞き耳を立てました。
その時です。

「ぶ、部長、お願い」というK子の声に被さるように「嗚呼、K子、嗚呼、嗚呼」という声が!

僕はその声にピンときました。
総務部長です。
あの普段は目立たない総務部長が!
お局OLのS代さんに怒られてばかりの冴えないオヤジが!
娘程も年の離れたK子とセックスを!
僕は激しい興奮と共に、自分のドロドロとした欲望を叶えるチャンスを掴んだ事に気付いていました。

次の日、メールを送りました。

「昨日の会長室での出来事を偶然知ってしまいました。今日の夜9:00に会長室で待っていてください」

特に忙しくもないのに残業をして、9:00に会長室に向かいました。
もう他に残業している人は見当たりません。
震える手でドアを開け、中に人影を認めると同時に言いました。

「会長室であんな事してるなんて、社内に知れ渡ったらどうなりますかね」

「そ、それだけは・・・」

「黙っていて欲しかったら・・・分かるでしょ。脱いで」

「はい・・・」

夢にまで見た総務部長のイチモツ。
思わずむしゃぶりついていました。
会長室にパクチュパクチュといういやらしい音だけが響いていました。

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