寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

カテゴリ:
画像はイメージです
いつものように朝の通勤電車を待っていると、「◯◯さん?」と声を掛けられた。

振り向くと、「おはようございます」と挨拶された。

私のマンションの同じ階の奥さんだった。

普段は挨拶程度しかしなかったが、私の妻は同年代ということもあってか、よく井戸端話をするようで、奥さん夫婦のことは聞かされていた。
子供はいないこと、妻より二つ下(31)、職場結婚で旦那は大手電気メーカーに勤めてること・・・等々。

「今日はどちらへ?」

聞くと知人のお店の手伝いを頼まれたのだと答えた。

その日は20分ほど一緒に電車に乗り、奥さんが先に降りた。
話しながらいた為か、いつもは少し苦痛に感じていた通勤時間も、あっという間に過ぎた気がした。

それから週一くらいで奥さんと通勤を伴にする日が続いたある日の事。
またとりとめの無い世間話をして電車に揺られていると、突然電車が止まってしまった。
人身事故で遅れるとアナウンスがあり、10分ほどで次の駅まで動いたが、また止まった。

その間に物凄く混雑してきて、私たちは奥のドアに押しつけられてしまい、奥さんを少し見下ろす感じになった。
最初はドアのバーを持って奥さんが潰されないように頑張っていたが、発車のベルが鳴って更に人が乗り込んできたので、私は耐える事ができずピッタリとくっついてしまった。

普段はここまで混雑しないので些か動揺した。
両手でバッグを前に持っている奥さんの斜め後ろ辺りに押しつけられた。

マズいと思った。
奥さんのお尻の左外側が、私の股間に食い込むような状態になってしまっていた。
そして不覚にもムクムクと反応してしまった。

腰を引いたが電車が揺れる度に当たって余計硬くなった。
気付かれたらマズいのと車内の熱気が重なり、凄く汗が出てきた。

次の駅でまた沢山の人が乗り、私たちを含めて皆密着状態となってしまった。
そして私の息子は奥さんのお尻にぎゅっと押しつけられた。
柔らかさと温かさが伝わってきて、気を逸らそうとしたが無駄だった。

(やばい、早く着いてくれ・・・)

そう思ってたら、いつもの大きなカーブに差し掛かり、皆がどどっと傾きよろけた。
その瞬間、何がどうなったのか分からないが、奥さんの体勢がずれて向き合い、私の真正面にピタリとくっついてしまった。

私はビクッとした。
丁度みぞおち辺りに奥さんの胸が押しつけられて、弾力のある膨らみをはっきりと感じ取れた。
奥さんの綺麗な顔がすぐ目の前にある。
息子は完全に勃起してしまっていた。
しかも電車の揺れに合わせるように、事もあろうか奥さんの恥丘の上部に押しつけられ擦られていた。
表情を窺うと下を向いてしまっていた。

間違いなく奥さんは私の息子を感じてるはずだ。
恥ずかしくて仕方なかったが、反面気持ち良くて爆発するのではと本当に心配になった。

こんな状態が早く終われと思う気持ちと、もっと続いて欲しいと思う気持ちが交錯していた。

私が降りる駅に着き、「それでは」と一言掛けると奥さんは、はっとした表情で、「えぇ」と言うとまた俯いてしまった。

(次に顔合わせたとき、どんな顔したらいいんだろう・・・?)

その日はそんな事ばから考えていた。

その夜、久しぶりに妻を求めた。
奥さんの身体を思い浮べながらのセックスだった。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

このページのトップヘ

見出し画像
×